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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校の吹奏楽部でファゴットを吹いている者です。)
吹奏楽部でのファゴットの手入れで問題発生!木の部分が腐りかけてしまった原因と対策は?
このQ&Aのポイント
- 高校の吹奏楽部でファゴットを吹いている者です。先日、練習後にダブルジョイントの手入れを急いで行いましたが、次の日にキー下の木の部分が腐りかけていることを発見しました。元に戻す方法はあるのか、手遅れなのか練習に影響が出るのか心配です。
- 高校の吹奏楽部でファゴットを吹いている者です。練習後にダブルジョイントの手入れを急いで行った際、キー下の木の部分が腐りかけていることに気づきました。この状態での練習は危険なのか、また元に戻す方法はあるのか教えてください。
- 高校の吹奏楽部でファゴットを吹いている者です。手入れの急を要する状況でキー下の木の部分をきちんと拭かずに放置してしまいました。次の日に木の部分が腐りかけていることに気づき、元に戻す方法があるのか悩んでいます。早急な回答をお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは >なんとキ―下の木の部分が腐りかけていました。 Asキーのトーンホールですか? 後かたづけのお掃除手抜きの結果で「手遅れ」ですが、昨日今日で起こるようなものではありません。 少なくとも6~10年間続けてきた結果と思いますよ(^^; もしかすると伝統か? 詳しいことは経験者の方がアドヴァイスしてくれると思いますがテナージョイントとダブルジョイントの内管の湿気を残すと取り返しの付かない腐れが発生しちゃいますぅ。 ジョイントにかかわらず湿気を拭き取ることは必須で~す。 ほとんど湿気を吸わないグラナディラで作られているオーボエやクラリネットでさえ、割れを防ぐために湿気を拭き取っていますがファゴットは湿気を吸う柘植や楓材が使われるため、内管の拭き作業がホントにホントに大事ですよ~(^^)v
お礼
ご回答ありがとうございましたm(__)m プロの先生に相談したところ、とりあえず風を通して乾かせとのことだったので乾かしたところ、微妙に変色したままですが水気はなくなりました。 保護キャップも無事にとれました。今後はこんなことがないように、お手入れ最優先で気をつけていきたいと思います。