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鉄道会社で駅員をやっているものですが、

鉄道会社で駅員をやっているものですが、 なぜ乗客は自然災害などで会社に責任がなく、列車が遅れた場合に駅員に文句を言うのでしょうか? 雨や地震など、自然災害は鉄道会社ではどうしようもないことなのに、 標的にされるのは、私達駅員です。 特に、50~60代の男性が多いような印象を受けます。(20代、30代で文句を言う人はあまりいない) なにか特別な理由があるのでしょうか?

みんなの回答

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.4

ひとつに、「見通しがわからない」ということがイライラを募らせているのです。次の電車が何時に来るかまったく情報が入らないために、乗客の側も次の行動を決めかねて徒に時間を浪費してしまう。このあたりの情報整理だけでも鉄道側が迅速に出来れば(無い物ねだりとは思いますが)少しは改善されるのではと思います。 まあ、駄目なときは駄目なんで、騒いでも怒鳴ってもどうにもならないんですけどね。でも、こういう自己中心的な輩が騒ぐことによって、周囲のイライラが募ってしまうという悪循環もありますから、最初に文句を付けてきた奴は駅事務所に連れ込んで闇から闇へ、という処置をすれば、こういうのが間引かれておとなしい社会に(怖い考えになってしまった)、というのは当然冗談ですが、最初に切れた奴を鉄道側がうまく処理できていないことにも一つの原因があります。 中高年が多いのは、それまでの経験値で、脳の中にイライラ回路が出来ていて、沸騰しやすいからでしょう(疑似科学の形態形成場ですね)。これは最終的には憤懣やるかたないことになるという判断が早めに付くんですね。

noname#131426
noname#131426
回答No.3

言ってもしょうがないとは思ってると思う。 けど、言わないと、自分の中での調和が取れないんじゃないのかな。 ただのストレスの解消 どこかで吐き出さないと、自分が壊れちゃうんだろうね。 常々ストレスを受けてるんだろうね。 50-60じゃ言っていくところもないし。 若い人は、すぐに諦めて自己完結しちゃう。

  • allwinner
  • ベストアンサー率25% (159/624)
回答No.2

文句というよりも八つ当たりだと思います。50~60代の男性は仕事や家庭のストレスを抱えており、ちょっとしたことでキレやすくなっています。 理不尽なことを言って駅員を虐めているだけなんですよ。 お店とかでも些細なことで切れまくっているオヤジがいますが、それと一緒です。 自分は客だという立場を利用して駅員を虐める一種のパワハラですね。 こういうオヤジはあなたを虐めて、あなたに謝らせて、優越感に浸りたいからやっているので、こういう人に対して「自然災害ですから」と理由を説明しても無駄です。 ただひたすら「すみません」を繰り返し言っていれば、そのうち満足して去って行きますよ。 あまりしつこく絡んで来るオヤジがいたら、「業務妨害ですよ!」と言ってやりましょう。 飛行機の客室乗務員は保安要員でもあるわけですが、このような理不尽な乗客に対して、ある一定の線までは下手に出ますが、一線を越えたら客室乗務員は態度を豹変させるそうです。 迷惑な客を拘束するガムテープまで用意してあるそうです。

  • SaKaKashi
  • ベストアンサー率24% (755/3136)
回答No.1

物事を知らない自己チューなのです。

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