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膵臓癌の手術/検査と喫煙について
- 膵臓癌の手術/検査における喫煙の影響とは?
- 喫煙による手術や検査へのリスクとは何でしょうか
- 喫煙を先生に隠すことのリスクについて
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質問者が選んだベストアンサー
僕も胃潰瘍の初期で癌も怖くてタバコをやめた一人です、10年経ちます 調べました すい臓がん患者の発病年齢で最も多かったのは73歳だった。つまり、すい臓がんを診断されたのが平均73歳だった。ところが、喫煙者だけについてだけ調べると、発病年齢は63歳で、10年も若かった。以前は喫煙をしていたが、途中で禁煙したしたという人では、発病年齢が平均70歳だった。 このすい臓がんの発生を促し、がん細胞の成長を早めるのが、喫煙である 喫煙が、腫瘍形成の初期の段階から、関係していることがわかる 喫煙ーすい臓がんー若死、ということで、命を縮めている人が多いということです。とにかく、たばこを吸わないようにすることです しかし、お金をかけた抗がん剤が無意味だと思います 一向に改善しないけどまさか喫煙していたとは医師もびっくりするでしょう 検査、手術には影響しないと思いますが 上記のとおり本人の寿命を縮めるだけです あとは専門家の意見を待ちましょう
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- awjhxe
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⇒・喫煙は、どのようなリスクがあるでしょうか・それを先生に隠すことで、どのようなリスクがあるでしょうか 隠すこと事態,自分の体を真剣に取り組んでいない証拠であり,医者云々の問題以前に病気に取り組むいい加減さは命の大切さを踏みにじる無責任な人です。 ⇒・造影剤検査、MRIには、喫煙は影響するでしょうか 嘘吐いたのがどう影響するかのご心配よりも尚恐ろしいのが,もしあれるぎたいしつならば・造影剤、MRIけんさそのものがいのちとりです。私がこの検査の副作用で20年間地獄を経験しています。以前この検査を受け異常がなければ検査をしても大丈夫です。
お礼
ありがとうございます。 そう、私も友人も義憤に耐えません。 でも、友人にしてみれば、無責任な人であっても親は親なので、治療しても甲斐がないからもうあきらめちゃう、という話には当然ならないわけで。。。 確かに、過去検査していたかどうかは重要なポイントですね。 それを伝えます。 ありがとうございました!
お礼
ありがとうございます。 発症リスクについて詳しく調べていただき、ありがとうございます。 恐ろしいですね。 ありがとうございました。
補足
みなさん、ありがとうございます。 結局医師に相談し、医師はそうですか、わかりました、みなさんあんまり心配しないでくださいとのことだったそうです。 症例検討会の前により正確な情報が渡せたので、よかったのではないでしょうか。 しかし・・・喫煙には議論がありますが、少なくとも大病をしたら禁煙してもらいたいですね。 少なくともウソをつくのはやめてほしいですね。 そして、これは文化とか習慣とかではなくて単なる病気なので、周囲の人もあまり感情的になったり道徳的に諭したりしないで、もっとドライに対処することを学べたらいいな、と思いました。 あと、医者は、病気が詐病という可能性もあるのだから、喫煙歴も疑ってかかる、少なくとも簡単な検査をするようにならないのかな? という疑問を持ちました。 ありがとうございます。