※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:共産党の主張は滅茶苦茶だけど・・・)
共産党の主張について考える
共産党の主張は滅茶苦茶だけど・・・
年収100万円台の者です。
働けど働けど、給料はいっこうに上がりません。
スズメの涙ほどあったボーナスも、
とうとう今年の夏は出ませんでした。
「せめて、自分へのご褒美」と贅沢しようにも先立つ物(お金)が無くって・・・
それどころか毎日の生活に汲々としています。
この上、消費税を上げられたら完全に生活は立ち行かなくなります。
共産党は「消費税を上げるのは、大企業減税の財源にすぎない。 もっと大企業や金持ちから税金を取れ!」と主張しています。
確かに無茶苦茶な主張です。
大企業だって私が働いている零細企業ほどではないにしても不況に喘いでるだろうし、
第一、そんな事をしたら大企業は日本から撤退するだろうし、
金持ちも日本から去って行ってしまうと思います。
でもせめて、ほんの少しの間だけでもいいから『時限立法』という形で、
共産党の主張を受け入れるというのもダメですか?
加速していく少子高齢化で、これからも税収はどんどん落ち込んでいくだろうし、
日本の景気は、もう永久に右肩上がりにはならないのでは? と心配しています。
お礼
私は今まで3つの会社を渡り歩いてきました。 すべて中小・零細企業ばかりです。 大企業に勤めたことがないので断言できませんが、 確実に内部留保があると思っています。 私の友達が大企業に勤めているのですが、 彼からも、あまり景気のいい話は出てきません。 でも中小・零細企業に比べたら、はるかにマシです。 大企業・金持ちばかりに負担を強いるのは忍びないとは思います。 でも今少しの間は、大企業やお金持ちの人に負担をお願いしたいと思っています。