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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家庭用ルームエアコンの購入(買換え)にあたり、教えてください。)

10畳の部屋で使用する家庭用ルームエアコン、2.8kwタイプと4.0kwタイプの経済性は?

このQ&Aのポイント
  • 10畳の部屋で使用する場合、2.8kwタイプと4.0kwタイプの家庭用ルームエアコンの経済性を知りたいです。
  • 使用電力や電気代は4.0kwタイプの方が多いですが、温度を維持する段階では同等になることもあります。
  • 夕方帰宅しON朝出かけるときにOFFする場合、結局どちらの方がランニングコストが高くなるのか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

室内の空調負荷がどのくらいあるかによります 10畳といっても環境によって様々です 元々2.8Kwで足りる能力であれば 2.8kwのモデルのほうがいいでしょうね 単純ではありませんがその理由は 1.機器の価格が安い場合が多い 2.エネルギー効率(COP)の数値が2.8KWモデルのほうが高い場合が多い 3.4.0kwモデルの場合負荷が少ないときに制御幅が小さい側が少ないと無駄運転となる ケースバイケースという事ですね エアコンは大は小を兼ねるわけではありません  適切な能力選定が必要であり 省エネはこれらの結果によるものです

その他の回答 (4)

回答No.5

COPについて説明してあげたほうがいいですね COPとはエネルギー効率といい 車でいう燃費みたいなものです COP=1.0が電気ヒーターです 消費電力分の発熱量しかありません しかしヒートポンプサイクル(つまりエアコン)の場合 消費電力以上の発熱量があります(熱の移動というほうがいいでしょう) COP3.0だと消費電量に対して3倍の仕事をしたといえば わかるでしょうか

JMHA
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 COPは同義ではないと思いますが、APFのことと思えばよろしいですか? 特定の機種を例に挙げますと、 パナ2.8kw機 CS-280CX2 のAPFは6.7 三菱2.8kw機 MSZ-ZXV280SのAPFは6.5 期間消費電力量はともに837kwhです 対して 東芝の4.0kw200v機 RAS-402UDRのAPFは6.0 期間消費電力量は1336kwh 2.8k機の方がAPFが高い分電気代も安いのかと思えば、 三菱・パナの能力幅は0.6~4.2kw(冷房時) 一方東芝4kの能力幅は0.2~5.4kw(冷房時) 下限値が低いということは、維持電力は少ないのか?? 実燃費はどうなんだろう?というところでこんがらがってます・・・

回答No.4

クラスは同じでも効率や暖房能力が結構違う製品がありますので、クラスだけ比較してどちらが経済的かはいえないと思います。 一応考慮すべきことは効率(COP)と、寒冷地であれば暖房能力ですね。

  • rexxam
  • ベストアンサー率35% (430/1203)
回答No.3

2.8kwの場合、機種や部屋、気候条件によって、暖房が若干能力不足の可能性がありますので、よく検討した方がいいです。逆に4.0kwだとオーバースペックのような気がしますし、3.6kwがいいのでは?

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.2

木造? RC? 高気密、高断熱? 築年数? 日当たりは? >現在は2.8kwタイプの単200vがついています。 今の2.8KWで十分なら、新しいものは性能も上なので 問題ないと思います 4.0KWは、単純にランニングコストがかさみます >温度を維持する段階では これは、エアコンの性能よりも、家の断熱性の問題です >大は小をかねるのか、決断しかねています 意味が違います 無駄な部分に投資しても意味無いです

JMHA
質問者

補足

>木造? RC? >高気密、高断熱? >築年数? >日当たりは? 木造2階建ての2階部分で南側の部屋です。 築約10年で高気密や高断熱ではありません。 屋根は瓦、外壁は3*10板に吹付け、窓は南面に2間の腰窓1箇所。 日当たりは南側に遮るものはありません。 現在ついているエアコンは      冷房  暖房 定格能力 2.8kw 4.2kw 消費電力 780w 1003w 消費効率 3.59  4.08 運転電流 4.30A 5.70A とあります。

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