僕の新婚生活返してください。

質問

僕の新婚生活返してください。

私たちは出会ってから３か月で結婚を決めた夫婦です。
これから私の経験してきた人生を書きたいと思います。
そして、結婚して１年（出会って２年）も絶たずに、不倫、裁判となっていく様子を書きたいと思います。
非常に長くなりますので、出会ってからの今までのことを順に書きたいと思います。
随時アドバイスをお願いいたします。

回答No.4

noname#146288 · ベストアンサー

すぐに回答がほしいなら、質問は簡潔にまとめてください。

この前書きがすでに長いのに、質問文はどれだけ長いんですか？

他の方も言われるように、もっと質問らしい質問をしてください。

お礼

わかりました。

質問は簡潔にまとめます。

回答No.7

kero-gunso

あの・・・。きちんとまとめた上で法律カテに質問したほうが・・・。
ブログじゃないんで小出しにしないでください。

回答No.6

KONIMIX

40代既婚男性です。
別れたいと思うなら別れればいいし、別れたくないならこのままでどうぞ。
あなた達夫婦は、年齢に対して成熟していないのだと思います。
そんな二人が結婚したのですから、最初から無理だったんでしょう。
貴方は自分が被害者だと思っているでしょうが、私から見れば「どっちもどっち」としか思えません。
「結婚するのは二人の責任、別れるのも二人の責任」これだけの事です。
（ＤＶ等の問題は別です。）

回答No.5

yuki360679

他人の不幸は蜜の味。

お礼

namiさんコメントありがとうございます。

そうですか。
他人の不幸は蜜の味ですか。

私はそうは思いません。
周りの人間が幸せになって
自分が幸せになると思いますよ。

そのような人生だったら生きている意味がありません。

回答No.3

noname#152554

「質問文」にも成っていませんね？。

「アドバイス」のしようが有りません。

お礼

まとまりきらないので、登場人物と時間経過を記載します。
私はどうしたらよいのでしょうか？
証拠は膨大にあります。

●登場人物
私（３３歳：ピアノ好きで普通のサラリーマン）
妻（３１歳：ピアニスト）
妻の不倫相手（６５歳：芸能界でも有名）
妻の友人（５６歳：某企業代表取締役社長）
私の父（５６歳：某企業のエンジニア）
妻の父（５６歳：某銀行員）

●２００８年５月（私と妻との出会い）
お互いにピアノをやっているということから意気投合をして、出会って３か月で結婚を決意しました。

●２００９年５月（不倫相手との出会い）
妻と不倫相手は妻の友人である某企業代表取締役社長に紹介されていて、結婚前からお互いに知っています。

●２００９年７月（結婚式と新生活スタート）
私にはお金がなかったので、結婚式の費用をブライダルローンでまかなって、新生活をスタートさせました。新生活は苦しいもので、妻の両親に猛反対をうけました。
また、グランドピアノの入る家が結婚の条件でしたので、私は都内にマンションを購入して準備しました。

●２０１０年１月～現時点
(1)『生活費１０万円』＋『クレジットカード２０万円』＋『住宅ローン１４万円』＋『ブライダルローン１２万円』＝すべて私の負担で一ヶ月５６万円を支払っている。
(2)妻は(1)以外で２００万円以上を使用している。ブランド品、変な下着等
(3)妻と不倫相手は私にばれないように、高級ホテルで休憩して、終電まで帰ってくる生活をしています。もちろん、家庭を考えるでもなく、平日、休日も終電で家に帰ってくる状態です。
(4)夫婦生活は新婚生活なのに、9か月間で9回。。。
(5)掃除、洗たく、買い物、クリーニング等は私がすべて行っていました。
(6)不倫相手から妻に対してブランド品を購入してあげたり、妻のために新しいマンションを用意したり、1週間に３回程度高級フレンチレストランで食事をしたりと、普通では考えられない生活をしています。
(7)すでに別居していて、別居先の住所も教えてくれない。もちろん、荷物は立ち合いなしで勝手に出している状態です。
(8)妻の両親は、離婚裁判になる前に、私たちの縁をつぶすことに必死になっています。
(9)妻と不倫相手が意気投合して、一緒にＣＤを出しています。
(10)結婚前からいままでずっとデートを行っています。

回答No.2

noname#124369

ここはブログでも携帯小説の場ではありませんから、「長編」より内容を簡潔にご質問された方が宜しいかと。

（内容を簡潔に出来るほど、先ずは心を落ち着けて＾＾）

回答No.1

kyoromatu

>出会ってから３か月

>結婚して１年（出会って２年）

・・・・?

とにかくつじつまが合うように、支離滅裂にならんように
ご質問して下さい