サッカープレーでの疑問です。

質問

サッカープレーでの疑問です。

ＰＫの時に相手陣営は人の壁をつくります。
その時に選手は必ず片手でち○このところに手を当てていますが
あれは何か意味があるのでしょうか？

手を身体の横に持っていって身体の面積を広げてボールの軌道を阻止した方が
いいのではと思うのですが・・・

それにしてもいつも　ち○この部分に手を当てるのはなぜなんでしょうか？

回答No.4

kimiyan101 · ベストアンサー

ＰＫだとキッカーとキーパーの１対１なので、
壁を作るのは直接ＦＫの時だけです。
身体でシュートを止めたり、シュートコースを制限することで、
ゴールを決められないようにする為に、壁を作るわけです。

身体でシュートを止めるのが目的ですから、
たとえ急所にボールが飛んできても避けるわけにいきません。
不恰好なのはわかっていますが、ガードするしか無いのです。

　＞手を身体の横に持っていって身体の面積を広げてボールの軌道を阻止した方が
　＞いいのではと思うのですが・・・
広げた手にボールが当たったらハンドです。
シュートをハンドで止めたら、レッドカードで退場。
ですから壁になる選手が手を広げることは普通しません。

お礼

不自然に手を広げるのではなくてちん○の所に当ててある手を
身体の横にもってくるとい意味ですが・・・

サッカー専門家さんのアドバイス解説ありがとうございました。
また、機会がありましたらよろしくお願いします。

回答No.3

showa5

直で当たったらとてつもなく痛いからです。
ちなみにPKではなくてFKですよね？

お礼

当たる確立は限りなくＺＥＲＯに近いのでは？
たまらん！

回答No.2

kensaku46

＞ＰＫの時に相手陣営は人の壁をつくります

PKの時はGKとキッカーの間に他の選手は入れませんが。
まずルールを把握してから質問したらどうでしょう？

お礼

自己責任でお願いします。

回答No.1

noname#124369

これまでgoodmanmanさんの、サッカーに関する質問を拝見してきましたが。

マスコミや専門家以上に緻密な分析をする、と自負されてるgoodmanmanさんが、なぜ分からないのでしょうか？

反対にご教授願いたいです。

お礼

なにごとも自己責任でやらんといかんと思うとります。