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アメリカでは太った人とタバコ吸いはエリートになれないって本当?

一昔前に中学校?の英語の先生に タイトルに書いたことを聞いた記憶があります。 実際はどうなのでしょうね。 太った人は、自己管理面で”なってない人”と判断され エリートの資格なし・・という意味かと考えられますが タバコは・・集中力の持続に欠けるってことかな??? 実際は太ってタバコ吸ってるエリートがいたりして・・。 外国のことはよく分からないのでお願いします。

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回答No.3

☆はじめまして☆ 私も聞いたことがありますよ。 小学校の頃、担任に太ると評価されないぞーーって(笑) (私の行っていた小学校が国際的な所だったので、、、) しかしながら、そのような事はあまりないようです。 確かに太った人は自己管理できない人と思われるようですが、あくまでもそれはその人の環境を見ていてのようです。仕事中に朝買ってきたマクドにかじりついたと思えばお菓子をパクパク、ゴミ箱には紙くずではなくお食べ物の包み紙、、みたいな人で太った方は外国ならずとも自己管理が出来てないと思いますよね? アメリカやオージーの知り合いには、かなり太った裁判官もいますし、製薬会社のトップも居ます。たばこも吸ってますよ。それまでは痩せていたけど裕福になって余裕から太られた方もいますし(笑)もともと遺伝的に太目の家系だったり、、、。 ただエリートでタバコを吸ってる確率は低いように思えます。外国ではその州や市でタバコに対する規制や偏見が強いのも関係しているのかもしれません。吸っている友人を見ても、日本人のヘビーな方に比べ、タバコを吸う行為を楽しんでいるように思えます。1日数本とか仕事中・食事中は吸わないとかメリハリをつけたり。。。 P.S 確かに太ってる方は出世に響くと一般的には言われているようで、太ってる多くの方はジョギングを日課としていますが、、、(毎日あっても一向におなかは凹んでないんですけど、、、)そういう努力こそが評価されるってことなんですかね?

sakocchi
質問者

お礼

>確かに太ってる方は出世に響くと一般的には言われている 何事も、そう言われているからといって 全ての人に当てはまるってことはありませんよね。 ただ、そう言われ続けている理由としては そのような人が「多い」ってことでしょうね。 >タバコを吸う行為を楽しんでいるように メリハリを付けられる方、 マナー(対人?評価)を心得ている、 というところがポイントなのでしょうか! 言うなれば?依存型と娯楽型。。かな。 とても参考になりました、ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • toysmith
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回答No.5

ウソではありませんが、誇張されすぎていますね。 「出世できない」ではなく「出世しにくい」です。 それをはねのけるくらいの能力があればもちろん出世しちゃいます。 あと、大橋巨泉とその一派が「アメリカ社会は進んでいる」という意味でこの言葉を【しつこいくらいに】言っていたことも影響しているのでしょう。 当時、大橋巨泉の取り巻きにいたアメリカ人と言えばチャック・ウィルソンとケント・ギルバート。 チャックはスポーツインストラクターなんだから嫌煙&ダイエット推進は当然。 ケントはモルモン教で、戒律で喫煙が禁止されています。 もちろん「おおうそ」ならすぐにばれているので、ウソでは無いでしょうが、【できない!】は言い過ぎです。

sakocchi
質問者

お礼

そうですね。おっしゃる通りです。 「出来ない」ってことは無いと私も思っております。 何事も絶対ではなく例外は存在するという考えですね。 結局、そういう言葉に当てはまる人が 「多い」から言われているってことでしょう。 ありがとうございました。

noname#4429
noname#4429
回答No.4

こんにちは。 #1さん、#2さんの回答に加えて、 「強い意志」の力を問われているという面があります。 ダイエットしてスマートになるのも、タバコをやめるのにも、 それなりの強い意志が必要です。 管理職もまた、さまざまな局面でリーダーシップを 発揮するためには強い意志が必要不可欠です。 特に欧米では、管理職は日本のように全員で協調し合うのではなく、 自らの意志によって決断をし、行動することに 重きを置くことが少なくありません。 ですから、ダイエットや禁煙くらいやれなくて何が 管理職だ、ということになるわけです。

sakocchi
質問者

お礼

なるほど、管理職という立場自体にも 「お国柄」のようなものがあるわけですね。 強い意志ですか、確かにそうですね。 ストレスからの逃げ道としてタバコを吸ったり 暴飲暴食して太った人・・・ これに当てはまる人は少なくとも 強い意志は持ち合わせていることにはなりませんよね。 参考になりました。ありがとうございました。

  • cohie
  • ベストアンサー率20% (30/149)
回答No.2

基本的には両方とも自己管理能力のスキルの基準として持ち出されるものです。 太ることイコール健康面に障害をもたらす。 喫煙イコール健康面に障害をもたらす。 ダイエットも禁煙も自己管理能力のなせる業です。 自己管理能力のスキルが足りない人イコール管理能力(マネジメント)ができない人。という展開が成り立つのです。 ただし、実際には健康状態は良好で体質で太る人もいますからすべての人に当てはまるわけではありません。 しかし、タバコの場合、とくに欧米は嫌煙活動が盛んなのでほとんどのところでたばこは吸えません。 だから喫煙を調整できない人はビジネスの障害になりますよね。

sakocchi
質問者

お礼

欧米では嫌煙活動が盛んなのですか。いいですねぇ。 別に喫煙自体を否定する気はないですが、 嫌煙家にとっては傍で吸われるだけで 無条件に吸わされるのが問題ですね。(嫌煙家なので) 日本も嫌煙活動が盛んになりつつあるので タバコがビジネスの障害になってくるかもしれませんね。 ありがとうございました。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

聞いたことがあります。 自己管理が出来ない人が他人を管理できるはずがないということだそうです。 タバコについても自分にも周囲にも悪いと判っていて自己抑制が出来ないと いうことで肥満と同じに扱われるのでしょう。

sakocchi
質問者

お礼

タバコ吸いの人の中には 周囲のことを全く気にしてないっていう 単純にそういった意識が無い人もいるんですよねぇ。。。 その人は自己管理という意味では関係ないのでしょうか。 それはさておき、 やはり自己管理が出来ない人が 何を言ってもまず説得力がないですよね。 ありがとうございました。

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