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子宮頸がんのことを知って怖くなりました。

子宮頸がんのことを知って怖くなりました。 現在、妊娠は避けたいということで、ピルを使ってますが、これだと生中だししてたらがんになりますか? コンドームを使ったらならないですか? 2年くらい先にもう一人子供がほしいのですが、どうしたらいいのでしょう? 無知ですみませんが教えてください。

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  • azumi4799
  • ベストアンサー率40% (12/30)
回答No.7

子宮頸がんに限らず、どんな病気も決して羅患しないと言う保障はどこにもありません。 子宮頸がんは性行為によって感染する病気ですが、発症するかしないかは誰にも分かりません。 妊娠を希望する場合、人工授精以外では、たとえ夫婦でも感染する可能性はあります。 また出産したからと言って、子宮頸がんを発症しないとは言えません。この場合、確立になりますが、どんなに低くても0で無い限り、発症するかもしれません。 しかし世界中で日々、性交渉があり、幾万もの人が感染の危機にあるのに、何故、発症する人と発症しない人がいるのでしょうか? 子宮頸がんはウイルス感染なのですが、考えれば、インフルエンザも同様に感染症です。しかしやはり発症する人と発症しない人・・・発症しにくい人が居るのはどうしてなのでしょう? そこには何らかの起因があるのではないでしょうか。 ウイルスを封じ込めていた何かが、年齢とともに変わったのかもしれませんし・・・ ウイルスを活性化させない為には何が一番なのか。と考えると、もしかしたら自己免疫力なのかもしれません。或いは別なモノかもしれません。 子宮頸がんに怯えるより、自分の体力や栄養、免疫力などを高める方法を考え、万が一発症しても丈夫な身体であれば治癒するものと考えます。 これらはあくまで私見なので、一つの考え方として参考になれば幸いです。

noname#129658
質問者

お礼

そうですね、色んな病気がありますから、これだけを心配していても仕方がないです。 でも余り知らなかった病気なのに、発病率が高くて驚いてます。 Hをしなかったらならない病気なのだとおもうと複雑です。 どうして女の方がこういうことたくさんあるんでしょう。乳がんも怖いです。

その他の回答 (6)

回答No.6

根拠となっているURLを紹介しておきます。 国立感染症研究所(全ての性感染症の発症者数が五類感染症が載っています。) http://idsc.nih.go.jp/index-j.html 国立がん研究センター(子宮頸がんについて詳細が判ります) http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/cervix_uteri.html グラクソ・スミスクライン株式会社H.P(日本で唯一認可された、子宮頸がんのワクチンを製造している会社です。) http://glaxosmithkline.co.jp/medical/cervical/hpv0101.html お暇な時でもアクセスして見て下さい。

回答No.5

困ったなぁ~!?(ーー;) >100:0.15=X:8500 X≒5666666 約570万人です。 これは全世界の発症者数の計算ですね! しかも、食生活習慣のおかげか? 日本人は欧米人に比べると色々なガンの発症数が少ない方です。

回答No.4

再回答します。 >一見、少ないように思いましたが、ヨーク考えてみれば多いのではないでしょうか? 良く考えなくても少ないですよ。 >セックスレスも多いから、定期的に性交渉している人は1000万人以下ですよね? >約1%として、でも1年での数字となると、20年ではその20倍になりませんか? そんな計算をすれば、他のガンも全て20倍になりますよ。 >ゴムをしてたら避けられるのかどうか? 他の方も答えていますが、コンドームで性感染症は防げません。 WHOはコンドームメーカーにその旨をパッケージに明記するよう勧告しています。 >仮に、生だとかかる可能性がはるかに高くなるなら、この数字の多くは生だった人となり、相当な高率になってしまうのではないですか? 毎日新聞が厚生労働省の要請を受けて、隔年で性の実態調査をしています。 sexの際に毎回避妊をするカップルや夫婦は50%以下です。 その避妊をする方法の85%がコンドームで行っています。 ちなみにピルは3.5%(一時期は8%近くまで増えましたが)の方が利用しています。 日本人の大半は避妊をしないでsexしています。 子宮頸がんの調査がここ数年で本格的に行われていますので表面化してきたのだと思います。 ちなみに、性感染症が爆発的に増えているような回答がありますが、間違った解釈です。 性感染症は昔に比べれば爆発的に?減少しています。 質問者さんの場合は、ピルを服用しているとの事なので、子宮頸がんのリスクは服用していない人に比べて上がります。 先の回答を良く読んでください。 WHOはちゃんと答えています。 sexをして、HPVに感染して、それが子宮頸がんになる人は、感染した人のうちの1万人に15人です。 最近の研究から、人間は毎日5,000個のがん細胞が出来ているそうです。 しかし、免疫能力によってそれらの細胞は処理されて病気にはならないように出来ています。 HPVは現在でもどんどん新種が発見されていますが、おそらく太古の昔から居るウィルスでしょう。 質問者さんの論理なら、人間はとっくに子宮頸がんで滅亡している事になりますよ。

noname#129658
質問者

補足

すいません、私あまり頭がよくないので、数字の話がわかりにくいのです。 感染しても発病するのは少ないというのは、救いです。0.15%なら気にしなくてもいいような気がするのですけど、また別のことが気になりました。 前のお話で、計算すると、 100:0.15=X:8500 X≒5666666 約570万人です。 となると、2600万人だから、4.5人に一人の感染者がいることになります。 ものすごい数だと思いませんか?本当にそんなにいるのでしょうか? 2割を超えてますよ? >ちなみに、性感染症が爆発的に増えているような回答がありますが、間違った解釈です。 性感染症は昔に比べれば爆発的に?減少しています。 この数字も入れるとなると、爆発的に増えているというのもうなずけますが? それとも、以前はもっと高かったのですか? 何がなんだかわからなくなってしまいました。

  • virtuoso-
  • ベストアンサー率20% (165/791)
回答No.3

私も素人だから詳しいことは知りませんが、 あなたが現在キャリアではなく、彼もキャリアではなかったら、風俗を含めて、浮気をしない限り、感染しません。生かどうかは関係ありません。 これは、全ての性病についていえることです。 ですから、心配ならブライダルチェックをされたらいかがですか? 一般に性病を防ぐことにコンドームは一定の効果はありますが、全てOKではありません。 ゴムの組織よりもウィルスのほうが小さいものがあります。 ですから、不特定多数は勿論のこと、性交渉の相手は(一々する前に検査しない以上確率的に)少なければ少ないほど安全で、決まった人(ノンキャリア)とだけなら、何も恐れることはありません。 一昔前は、女性は結婚まではしない、あるいは結婚を決めた人とだけしか経験ないのが多く、また、男性も風俗が一般的でなかったので、一般人での性病は少なかったです。処女と童貞の組み合わせで結婚して浮気がなければ性病も入ってくる隙間がありません。 今は、婚前交渉が当たり前になったので、性病は爆発的に増えてますよ。知り合いの婦人科の先生が憂いてました。日本人の不妊症の何割かは性病によるものです。結婚前に何人ともセックスをしてます、やり過ぎです。不妊症だけで収まれば良いですが、頸がんは怖いです。予後がよくないですからね。

  • juyjuy
  • ベストアンサー率22% (139/612)
回答No.2

ウィルスは薄いゴムぐらい通るのではないですか? 良く知りませんけど。

回答No.1

>現在、妊娠は避けたいということで、ピルを使ってますが、これだと生中だししてたらがんになりますか? 無知を極めていますね! なりません。 >2年くらい先にもう一人子供がほしいのですが、どうしたらいいのでしょう? 2年後、子作りに専念して下さい。 >子宮頸がんのことを知って怖くなりました。 子宮頸がんの何を知ったのですか? 現在、日本には15歳~49歳までの女性は約2,600万人居ます。 その内1年間で子宮頸がんになる人は8,500人です。 質問者さんんが子宮頸がんになる確立を想像してください。 世界保健機関(WHO)によると、全世界において年間3億人が発がん性HPVに感染するそうです。 しかし、そのうち子宮頸がんを発症するのは45万人だそうです。 これは発がん性HPV感染者のわずか0.15%に過ぎません。 HPV(ヒトパピローマウィルス)に感染したからと言って、子宮頸がんを発症する人は極僅かなんですよ。 知っていましたか?

noname#129658
質問者

補足

数字までは知りませんでしたが、 >現在、日本には15歳~49歳までの女性は約2,600万人居ます。 その内1年間で子宮頸がんになる人は8,500人です。 質問者さんんが子宮頸がんになる確立を想像してください。 一見、少ないように思いましたが、ヨーク考えてみれば多いのではないでしょうか? 15歳~49歳までの女性は約2,600万人 この全ての人が配偶者や彼氏がいるとは限らない。 セックスレスも多いから、定期的に性交渉している人は1000万人以下ですよね? 約1%として、でも1年での数字となると、20年ではその20倍になりませんか? それと、肝心なことを忘れてました。 中だしする人はもっと少ないはずです。 だから、生は危ないのかどうかが知りたいのです。 ゴムをしてたら避けられるのかどうか? 仮に、生だとかかる可能性がはるかに高くなるなら、この数字の多くは生だった人となり、相当な高率になってしまうのではないですか?

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