どうして日本では女性専用車両という男性差別があるの

質問

どうして日本では女性専用車両という男性差別があるの

どうして日本では女性専用車両という男性差別があるの

普通の国には存在しないし、一時的に存在してもすぐに問題視されて消えるはず。
でも日本ではずいぶん長く存在していますね。
これって日本の恥なのでは。
それとも、そこまで日本の女ってわがままな生物なんでしょうか？

この番組を見ると、女性専用車両の問題がよくわかります。
http://www.youtube.com/watch?v=eJulroCYvt0&feature=PlayList&p=2CBF5FE163F75C23&playnext_from=PL&index=0&playnext=1

回答No.15

lala-la-la

まぁ、車両の込み具合をみたら明らかに不満がでることなんてわかりますよぬ(笑)

そもそも、男性差別や女性差別は仕方のないことなのですが、女性は笑ってしまうほどおもしろいことに平等を求めています。

体の仕組みや男女特有の性質などにより、世界が違うのです。しかし、それを一つにしようとしているのだから笑ってしまいます。
結論を申しますと、日本の女性は我が儘なんです。

人は性別によって分けられ、与えられた仕事をすればよいのです。

おそらく女性は男性の得だけをみて羨ましくおもい、それを欲しいと思ったのでしょう。
しかし、女性としての武器と権利は放棄せず、また、男性と同じ責任や不利益は負うことのないようにしているのです。

もし、二つの世界を一つにしたければ100％どちらかの世界に染めるか、50％ずつとった中間世界しかないでしょう。

専用車両についても、電車などで露出度の高い衣類を身につけていることにも問題があると思います。
それで「痴漢にあった。」と言われてもライオンの檻に肉をもって入るようなものです。
想定できることなのですから。
しかし、女性は自分はこの服を着たい。だけど痴漢は嫌だということで専用車両を強く要望しました。
我が儘なんですね。

そして、女性の我が儘は男性の世界を奪っていきました。

どちらの不満も出さない方法は、実現は厳しいでしょうが、100％どちらかの世界に染める自由競争。もしくは、50％ずつとった中間世界しかないと考えます。
そのためには、女性も男性も我慢が必要になるでしょう。
平等というのは、性別ではなく、一人の人としてみて、一切の区別をなくす必要があるでしょう。
それができないのならば、平等を求めるべきではありません。

長々とすみませんでした。
最後に、日本の男性も強く訴えることが必要だと思います。

回答No.14

DESTROY11

あれは「女を隔離している」んだと思います。
ワガママで自己中で人の言うことを聞かない生物を檻に入れているのと同様ですね。

回答No.13

fedotov

男性を痴漢する男性も多いので、男性専用車両を
作っても、痴漢を喜ばせるだけで逆効果では？

４月に、男性を痴漢した女性が逮捕されて驚いて
いたら、実は性同一性障害の元男性でしたし…。

補足

京都の事件ですね。
男性専用車両があることの意味は大きく、
「女は男性にとって邪魔な存在だ、GDPマイナス要因だ」
を意味できるので、必ず必要であります。

もちろん痴漢冤罪対策にもなります。

男性専用車両があると、排除される女性側から専用車両の問題意見も出てくるので、
利用者から正しい判断がされることになります。

回答No.12

niemon

男性にはどうしても分からない感覚だとおもいますが、たとえば、痴漢にあう確立でいえば、ミニスカートにヒールで決めている名古屋ロール茶髪のお姉ちゃんよりも、もっさいジーンズで黒髪ひっつめ眼鏡女のほうが高いのです。あんまり顔とかも関係ないんです。質問者さんみたいに普通の男性でしたら「ブスなのに痴漢あったとかうそつくなｗｗｗ」と思うかもしれませんが、痴漢は普通の感覚の持ち主じゃないためあまり顔の出来合いは関係ないんです。痴漢に限定しなければ、女性で変質者の性的被害にあったことが一度もない、という人はそうそういないです。おかしな人は質問者さんの想像以上に無差別かつアクティブなのです。

●わがままなのか？
女性がわがままというより鉄道会社の怠慢です。根本的な解決ではなく逃げ口上作りに終始した結果です。ですので、今回の質問のように血液型のB型はがさつ、みたいな大雑把なくくり方はしないほうがいいです。

●これからどうすればいいのか
社会と鉄道会社に地道に訴えるしかないのでは。プレゼンの際、表現方法はある程度考えたほうが共感と同意はえられるとおもいます。がんばってください。

補足

その通りですね、たいへん良識なお考えの方ですね。

回答No.11

noname#153988

確かに今の日本は男性差別、及び女性優遇が常態化していることは事実です。女性専用車両だけでなく、あまたの民間企業によるサービスや、福祉、行政などに至るまで、社会のあらゆる面で女性優遇政策が浸透しています。例えば女性には女性特有の病気があるからと言って女性の為の医療予算がどんどん組まれていく時代です。男性は同じ様に扱ってもらえません。なぜこんな風に社会全体で女性優遇の力学が働いてしまうのかというと、結局は少子高齢化が大元の原因と考えられます。少子高齢化は国家存亡の危機とも言われる程の大問題です。解決するには女性に子供を産んでもらうしかない。するとどうしても女性を特権階級扱いするような政策が生まれざるを得ないのですね。チャンバラで国の命運を決めてた時代は武士が、戦争で国の命運を決めてた時代は軍人(軍部)が特権階級になってしまうのと同じではないでしょうか。だからと言って今の民主主義の世の中で、こんなあからさまな差別が許されていいという話にはなりません。時代の空気などに惑わされず、おかしいものにはおかしいとハッキリ言える人達がもっと増えないとダメだと思います。特に10代、20代の若者達が男性差別に対して発言することは恥ずかしいことではないという風に、意識改革するよう教育していく事が大事ではないかと私は考えています。

補足

どんどん男性差別をしていくことが重要ですね。
徹底的に鉄道会社をひはすることで、クレーム対応コストをかけさせることで
問題意識を持たせることもできると思います。

回答No.10

tamonmaru01

元々男女平等運動は、就職差別をされたり、夫に虐げられていた女性を救う目的で行なわれていたと思います。これは正しいことなので、女性はもとより男性からも、この「女性を救え」的な発想の平等運動は社会で支持されたのでしょう。

　日本は一度社会の方向性が定まると、流れが変わりにくい傾向があります。その為、いつしか「男性と対等な権利を女性に」という目的が行き過ぎ、女性の都合ばかり優先する運動へと変わったのです。
　「女性は差別されている・虐げられている」といえば、だれも反対出来ない風潮が生まれ、何でも言い分が通るようになったのだから、要求が「女尊男卑」になっても不思議はありません。
　何より、男女共同参画事業には多額の税金が投入されていますから、利権が生まれ女性団体が力を持つようになり、強力な圧力団体に変貌したと思われます。
　また、女性は男性より口が達者で、ギャーギャー喚き散らします。これを嫌がる男性は多いです。女性差別を大義名分とし、強力な圧力団体が女性優遇を主張し喚き散らせば、マスコミはもとより、企業や行政は揉め事を嫌い、女性の味方ばかりをするようになるのです。

　そうなるといけません。マスコミが世論操作し、女性優遇や女性を批判すると、叩かれ下手をすれば社会的に抹殺されます。有名女性歌手の「羊水腐る」発言や大臣の「女は産む機械」発言では、活動自粛や辞任に追い込まれました。女性を馬鹿にするとどれだけ痛い目に遭うか実例が証明しています。
　このことを恐れる企業や行政は女性優遇に異論があっても、女性の我侭を受け入れざる負えないのでしょう。

　女性専用車両が、憲法問題や痴漢対策の効果を疑問視されているにも拘らず、導入が進むんのはこれらの事情によるものだと思います。要するに女を恐れているのです。
　専用車の導入理由に痴漢対策を挙げる人が多いですが、始め最後尾に設置してたら、不便だというので中央に設置されなおした話もあります。そうされると、用があっても男性は専用車に阻まれ、車掌室にいけず困ります。男性のことをまったく考えず無視している証拠です。如何に女性の発言力が強いか分かります。

補足

とにかく女性専用車両については、徹底的に批判をしていくことが重要ですね。
時には駅員や車両を怒鳴りつけて問題意識を持たせていきましょう。

回答No.9

windwald

差別ではない。ただの営業方針であるだけです。
そのyoutubeの動画はシーシェパードと同じく、自己の信念のためならば犯罪行為ですら許されるという団体のものですので、傾倒されない方がよいでしょう。
まさかとは思いますが、質問者さんはその犯罪団体の一員でしょうか。

混雑のムラは別の問題ですよ。
女性専用車両自体が問題なわけではなく、混雑のムラが生じる状態なのが問題。
＃まあ、すし詰め列車と言っても編成の全体が均一に混雑してはおらず、元々ムラがありますからね。
　女性専用車両も、そのムラのあるうち大勢に影響のでない混雑の激しくないところに設定する傾向がありますし。

補足

女性専用車両自体が問題です。

そもそも痴漢被害に無縁なブスな女やおばさんが乗っていること自体、
欠陥システムであったことを意味します。
また、費用のかかるサービスでありながら無料で提供しているため、
男性客との比較で差別であり不公平です。

混雑があろうが無かろうが、女性専用だけあること自体が問題です。
男性専用車用が存在してから、その手の考えを持つことが普通です。

その点をもう一度考え直してみてください。

また、通勤時間帯に女性専用車両があることで、
本来は痴漢が嫌だから時差通勤するはずだった女どもが通勤ラッシュ時時間帯に
女性専用車両というわがままサービスを求めて集まってきてしまうので、
女性専用車両が全体の混雑増加要因を作っております。
これによって男性が危害を受けています。

また、女性専用車両があることで、他の車両が混雑することから
他の車両での混雑発生要因になっており、他の車両での痴漢発生の
きっかけを作っているともいえますので、良識ある女性も
女性専用車両を的確に批判しています。

回答No.8

cxe28284

若い時のラッシュアワー時の通勤電車は地獄でした。
スカートをはいて座っている、その足の間に男性の足が割って入る。
後ろから推されて倒れると故意ではなくても体に触れる。
電車が揺れる度に体をちじめていました。

今は女性にも問題はあるとおもいます。挑発するような露出度が高い服装の
若い人を見ていると、こういう人を隔離して、男性のえん罪が発生しないためにも
専用車は必要悪ではないかと、思えてきます。

補足

女性専用車両があることで、女がわがままになり、
実際にはほとんど存在しない痴漢がたくさんあるように思われるようになり、
公共の交通機関があらゆる男性客を痴漢候補とみなしてしまったことで、
痴漢冤罪が増えてしまいました。

関東では女性専用車両が登場してしまった以降の2005年以降に、
西武や小田急などで大きな痴漢冤罪事件が多発しています。

痴漢冤罪撲滅のためには、女のわがままの象徴である女性専用車両を廃止する必要があります。

回答No.7

soixante

毎日ラッシュで電車を使用する男性会社員です。

＞普通の国には存在しないし

ご承知の通り、普通の国ではないからです。
ラッシュアワーですし詰めになって電車に乗り込んで通勤・通学してる国って世界を見渡してみてもそうそうないでしょう。
そういう環境が痴漢にとっては好都合であり、被害者の女性側としては防御手段がないために、専用車両を導入せざるを得ない、ってことでしょう。

また、痴漢冤罪で犯罪者に仕立て上げられて、職や家族を失って大変な思いをした男性もいますよね。
これも防げていいんじゃないですか。
ラッシュ時だけの限定のことがほとんどですし。

強いて言うなら、車両の先頭や最後尾など、乗換や乗降に便利な車両を専用車両に選定されてることが多いのは、優遇しすぎだと思いますので、ちょっと不満ですけど。

ＵＲＬの動画を見ましたが、なんでこれが男性差別という発想になるのかよく分かりません。

このコメンテーターも偉そうなこと言ってる割に、何の解決策も言ってませんしね。
「専用車両は痴漢被害の減少にはつながっていない」と言ってるだけで、数値的なデータや根拠もなし。
「痴漢被害を減少させる具体策」については何も言及していない以上、「女性専用車両廃止論」は弱すぎだと思いましたね。

補足

対策は男性差別をなくすことであり、痴漢そのものは別問題ですよ。
そもそも痴漢とは一般男性には何ら関係のない被害者と加害者だ県の問題なのに、
女性専用車両は一般男性に負担を押し付けて危害を与えていることが問題です。

とにかく女性専用車両や痴漢冤罪といった男性差別をなくすことが重要です

回答No.6

becky051105

おはようございます。

何の罪も犯していないまたはその可能性が無い方をも利用の対象外とすることからすれば、男性差別と考えるのが普通だと思います。それは同じ料金を払っているのに利用できるサービスに男女差があることは公平ではないと言えるからです。

ただし首都圏の電車のラッシュは、利用したことがある人だけにしかわからない「すし詰め地獄」です。
大阪の御堂筋線や名古屋の東山線など地下鉄の一部ではあるかもしれませんが、比べ物にならない程悲惨な状態です。。。

しかし一方で簡単に男性差別だと言い切ってよいものかとも思います。
特に過去に痴漢被害にあったことがある方はどうしているのでしょう。その恐怖感から開放させられるのは、女性専用車両なのかもしれません。ＪＲ東日本の一部では終日グリーン車両（追加500円）が利用できる路線もあり、ラッシュ時でも満席です。

問題は痴漢が乗車していて、しかもそれが減らないということです。
その原因は何でしょう・・・。
簡単に答えは出ないと思います。

しかし環境要素としては、朝夕にラッシュアワーが存在することだと思います。
これが解消されない限り、女性の一部は男性を痴漢予備軍と考えてしまうでしょう。
また痴漢冤罪という残念なことも起こりえます。

鉄道でない、一般道でも痴漢注意の看板は見かけます。その際女性は自己防衛をしているでしょう。
（怪しい道は通らない、家族に迎えに来てもらうなど。。。）

首都圏の満員電車は自己防衛できないほどの乗車率なのです。
これを解消することが被害を最小限に抑え、冤罪もまた発生させない近道ではないでしょうか。
鉄道会社はもっと社会全体と協力し、ラッシュアワーの「すし詰め地獄」をなくす努力をすべきだと思います。

筋道からずれましたが、「満員電車が諸悪の根源であり人権侵害である」と思います。
ちょっと無理がある理屈でしょうけど・・・。

お礼

全くの同意です。
痴漢が嫌なら電車に乗らなければいいのであり、
時差通勤なり勤務先を変えればいいだけであって、
男性が女のわがままに気を使う必要はありません。