歩行者天国再開はうれしいけれど、安全な歩行者天国は作れますか・・・？

質問

歩行者天国再開はうれしいけれど、安全な歩行者天国は作れますか・・・？

秋葉原など歩行者天国再開はとてもうれしく思いますが、家族で遊びに

行くとしても、もしまたあのような事件が・・・と頭の片隅で心配して

しまいます、そんなことを心配していたら何もできないし、どこへも

行けないと思いますが、たとえば、車が突っ込んで来れないような対策とか

何か防御策は無いものなのでしょうか！？

自分としては、のんびり秋葉原などのホコテンを楽しみたいです。

回答No.4

trajaa · ベストアンサー

先日？大阪ではタクシーが突っ込みましたね？
車両故障なのか？運転手に病気等のトラブル発生か？原因はよく分かりませんが・・・・

他にも夜勤明けの若者が、登校中の小学生(歩道上)の列に突っ込んだり

カーステレオ操作に夢中で、幼稚園？保育園？の子供達に突っ込んだり

加害者の意図した行為を防ぐのも難しいですが、こういった日常生活の中での事故も防ぐのは難しいですね。
これから先広島の事件の様に、模倣する輩が出る可能性はありますが、ホコ天だけじゃなく危険は一杯です。

子供には、歩道を歩きなさい。道路の端を歩きなさい。と教育していますが、それを守ったとしても１００％事故を
防ぐことは出来ないでしょう。
でも、そのように指示するしか親には出来ません。

ちょっと脱線しすぎか・・・・

一応車両の進入を妨げるような障害物（鉄柵、鉄柱、植栽）もありますが、それとて大きな車両などには効果は薄いし
車両が入れないなら、何かしら別の手段を思いつく能力はあるだろうから・・・・

監視カメラも状況を見ることはできても、実行行為を妨げることは出来ないし・・・

出来る範囲の策を講じて、後は運に任せるしかないのかな。

お礼

回答ありがとうございました。
確かに防ぎきれない事柄や事件がいっぱいですね！

でも何か少しでも、全く対策をとらないよりはいいと
思っています。ホコ天なども車がむやみやたらとは
入って来れないような可動式の植栽を置くとか・・・

おっしゃるとおりでできることをやるしかないですね。

回答No.5

tande

>たとえば、車が突っ込んで来れないような対策とか何か防御策は無いものなのでしょうか！？
歩行者天国の開始地点と終了地点に分厚い壁でも立てておけば車の進入は無いでしょう。
やる意味あるとは思えませんが、そうすればほぼ確実に車の進入は防げます。
ですが、刃物や銃火器の持ち込みが絶対無いと言い切れる防御策は存在しません。

>そんなことを心配していたら何もできないし、どこへも行けないと思いますが
自動車事故は毎日腐るほど発生しています。
自動車の死亡事故も毎日発生しています。
殺人事件も毎日のように発生しています。
もしかしたら雷に撃たれるかもしれませんし、大粒の雹が振ってきて死んでしまうかもしれません。
外はなんて危なくてノンビリできそうに無い場所なのでしょうか。
自動車事故や殺人事件に巻き込まれるかも、雷や雹に撃たれるかも・・・と日々頭の片隅で心配する質問者さんの姿が私の目に浮かびます。

家の中にいても、火災が発生するかもしれませんし、強盗が来るかもしれません。
もしかしたら地震が起きて家具の下敷きになっているかもしれません。
家はなんて危なくとてもノンビリできそうに無い場所なのでしょうか。
火災が発生するかも、強盗が来るかも、地震で家具などが倒れてくる・・・と日々頭の片隅で心配する質問者さんの姿が私の目に浮かびます。

>自分としては、のんびり秋葉原などのホコテンを楽しみたいです。
質問者さんは心配性過ぎる感が見受けられますので、秋葉原のホコテンに限らずどっかでノンビリ楽しむことは無理な事なのではないでしょうか？
それとも心配なのは秋葉原のホコテンだけなのでしょうか？

お礼

回答ありがとうございました。
歩行者天国は全国の沢山の所で実施されています。

「秋葉原」がなぜターゲットにされたかという点です。

補足

私は、心配性ではありません。
この質問によって誤解されているようですね。
日常的に起きている交通事故と秋葉原のような事件を
同じようには考えておりません。
また天災や自然災害とも同じとは考えておりません。
念のため。

回答No.3

noname#140445

政治家たちが、本当に国民のための国を作り上げ、税金は上げても、雇用、また家庭に安心感が持てる、また希望の持てる社会になれば、こんな事件は、やってくる可能性は少なくなります。

逆に、政治家たちが、希望の持てる社会、家庭また雇用、いろんなことに関して国民に不安感、絶望感を与えれば、楽天様でも書かれていたように、残念ながらスラム街みたいにさらに治安は悪化するでしょう。

被害者は加害者に非常に弱い立場にあります。たとえば、被害者が、戦車を持って、加害者が１００円ショップカッターを持っているとします。シミュレーションしてみますと、被害者は、一生戦車にこもることができず、離れる隙ができます。時間　場所　人物がわかってても、どうすることもできない、警察に言ったところで、厳重体制が引かれたらなんとかなる可能性はありますが、税金のこともあり、よっぽどのことがない限り動かない、こんな時期、政治家たちは、税金をふんだんに使用し、限界厳重体制を引いていますが。。。。

話はそれましたが、加害者からすれば、場所、時間、自由に選べるターゲットを絞れば、どうとでもなるんです。１００円カッターでも戦車に勝る、それが現実です。

お礼

回答ありがとうございました。

おっしゃるとおりですね～。

希望のもてる社会になって欲しいですね。

蛇足ですが、自分は法令が変わったときに持っていた両刃のナイフを

近所の交番にもっていき処分してもらいました。

回答No.2

born1960

秋葉原はたまたまホコテンに車が突っ込んで。。。ってパターンでしたが、たとえばホコテンなら車が通れないような歩道を選ぶとか・・・なんて書いたら何のためのホコテンか分かりませんね。

　守衛がいるような広大な私有地内でも車が突っ込んできて殺されてしまう時代ですし。

　ぶっちゃけたら今はどこの繁華街でもああいうことが起こる可能性はあります。
常に緊急時に対応できる心の準備が必要なのかもしれませんね。

お礼

回答ありがとうございました。

なかなか難しい問題ですね。

緊急時に対応できる心とカラダの準備をしようと

思いました。

せめて、とっさのときに「ひらり！」とかわせるくらいの

反応力のよさを・・・むずかしいけど（笑）

回答No.1

kernel_kaz

そりゃ無理ですね。
極端な話、セスナのような小型機で空から突っ込む事も可能ですし、自作爆弾で自爆テロされたり。
死ぬ気の相手に対して、すべてを防ぐ事なんか無理ですよ。

お礼

回答ありがとうございました。

そうですね、無理ですね。