※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本語の正書法改革について)
日本語の正書法改革について
このQ&Aのポイント
日本語の正書法改革について調査中。ローマ字論とかな文字論の採用理由が分からず。
日本語の本が手に入らない状況のため、ネットと英語の本で調べているが、理由が見つからない。
戦後の正書法改革には移行期間がなかった理由も不明。書き言葉が話し言葉を表記するようになり、混乱しないと判断された可能性。
日本語の正書法改革について
2つアドバイスをいただきたい事があります。よろしくお願いします。
【1つ目】
かつて、「ローマ字論」と「かな文字論」という意見が出ましたが、なぜそれらは採用されなかったのでしょうか?「極端すぎて国民から受け入れられない」と政府が判断したのでしょうか?どう調べても、「ローマ字論とかな文字論は採用されなかった」としか見つからず、採用されなかった理由が全く見つかりません。
現在日本語の本が手に入らない状況にいるので、調べる術はネットか英語の本のみなのも原因だと思うのですが、理由をご存知の方は教えていただけないでしょうか?または、そのようなサイトや英語の本があればよろしくお願いいたします。
【2つ目】
戦後すぐの正書法改革では「移行期間」はなかったように思いますが、その理由は何でしょうか?
「移行期間」というのは、「旧字体と新字体を公に使っても間違えとみなされないが、それを過ぎると旧字体は間違えとみなされ、公的書類などでは使えなくなる期間(固有名詞は除く)」です。
これに関しても調べても理由がわかりませんでした。「書き言葉が話し言葉を素直に表記するようになったので、それほど難しくなく混乱を招くことはないから」と判断されたからでしょうか?
すみませんがよろしくお願いいたします。