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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本語の正書法改革について)

日本語の正書法改革について

このQ&Aのポイント
  • 日本語の正書法改革について調査中。ローマ字論とかな文字論の採用理由が分からず。
  • 日本語の本が手に入らない状況のため、ネットと英語の本で調べているが、理由が見つからない。
  • 戦後の正書法改革には移行期間がなかった理由も不明。書き言葉が話し言葉を表記するようになり、混乱しないと判断された可能性。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

(1) についてですが, たとえば「ぶんしょうをすべてかなもじでかいた」らひじょうにながくなり, かつとてもよみにくくなることがそうていできます. かんじかなまじりぶんではいみをあらわすぶぶんをかんじで, ごほう (せつぞくなど) をあらわすぶぶんをかなもじでかいています. このようにすることで「めだつぶぶん」と「めだたないぶぶん」ができ, それがよみやすさにきよしているといういけんもあります. と, ぜんぶかなでかいてみましたがどうでしょうか?

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その他の回答 (1)

noname#116805
noname#116805
回答No.2

【二つ目】間違いを発見したら、その時点で直せばよい。走りながら改革するということ。

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