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VMwareサイジング時のCPUの性能指標について
VMwareサイジング時のCPUの性能指標について 社内の物理サーバを仮想環境に移行するために提案資料を作成しております。 元々は下記のような計算式で資料を作成しておりましが、会社よりCPUの世代間性能差も考慮する資料作成をとの要望があり、サイジングにtおいてCPUの性能指標も考慮したいのですが、どのように行ってよいのか苦慮しています。 参考になるようなサイトなどがございましたらご教授願えませんでしょうか。 仮想サーバの総クロック数=物理サーバの総コア数×総クロック数+オ-バーヘッドなど よろしくお願いします。
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- Toshi0230
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回答No.1
異なるCPUのパフォーマンスをクロックで比較しちゃだめですよ。クロック以外にも性能に影響する要素は色々ありますから。会社の指摘はもっともですよね。 それとオーバーヘッド等はどうやって計測するおつもりでしょう? CPUベンダーのサイトに行けば、少なくとも各CPU間の相対的なパフォーマンスの違いはわかると思います。 例:http://www.intel.com/jp/performance/server/xeon/intthru.htm 難しい場合はspec intとかspec fpとかでの値を参考にして、適当に「ならし」ましょう。 例:http://www.intel.com/performance/server/xeon/summary.htm?iid=perf_server_lhn+dp_sum ただ、spec int等は計測の仕方が異なると値の比較も単純にはできなくなるので注意しなければ行けないとは思いますが…。