• 締切済み

もう、人生に疲れてしまい、自殺する勇気もありません。

もう、人生に疲れてしまい、自殺する勇気もありません。 どうしたら、麻薬を手に入れることが出来るのでしょうか? 出来れば、コカインをやりたいのですが。 麻薬で身体や精神がぼろぼろになってもかまいません。 既にそうなっているからです。後は、どうなろうと知ったことでは ありません。でも、麻薬の値段は高いと聞いたことがあります。 あんまり高ければ、市販の風邪薬を大量に飲み、試そうと思います。 (実際、風邪薬も用法を守って飲まないと、薬物と同じ気分を 味わえるそうです。) 少しでも、良い気分になりたいんです。最初にも書いたとおり それで気が狂ってもかまいません。周りの人間は?と言われそうですが、 私がいなくなることを願っています。だから、良いんです。 お忙しいところお手数ですが、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

あなたの苦しみはあなたしか分かりませんので、下手な励ましは一切しません。 ただ、残念ながらどんなに苦しくでも逃げる術はないかと思いますよ。逃げた先は もっと苦しい現実が待っているかと。 さて、覚醒剤についてですが、あまり大きな声では言えませんが、知人が一時期 ジャンキーになっていた時があったのでご説明しますね。 コカインや風邪薬などの抗生物質は、強制的に脳に指令を出します。覚醒剤にも 色々な種類がありますが、「疲労回復・元気が出る・前向きになる・なんでもできる ようになる・自身が付く」等の指令をムリヤリ脳に出します。なので、今まで感じた ことがない位の光悦感を感じることができます。 このまま死ねたらラッキーなのですが、薬がキマッてる時は絶対的な自信が生ま れていることが多いので、薬が切れるまでその光悦感に身をゆだねてしまいがち。 そして、薬が切れると脳が正常な判断をし始め、反物質を分泌しまくり、そうしようも ない脱力感、虚無感、後は誰かに見られているような錯覚や、異常に自分の体臭を気に しだし、1日中シャワーを浴びていることも。 残念ながら一時の快楽は得られますが、それに反動する負の副作用は半端なく まさに生き地獄そのものです。そのうち、その反動を抑えるために向精神薬など を服用しまくって心不全で死んで行くのがたいたいのパターンですかね。ちなみに僕の 知人も心不全で死にました。28歳でした。 この知人はとても真面目でいつも自分を責めている性格でした。ストレス耐性も なく、最後は薬に手を出しており、自分が知ったときは既にジャンキーでした。 最後には「殺してくれ」が口癖でした。 日本人はどうしても、なにかあると自分を責めるクセがあります。それが自殺 最多国につながるわけですがね。知り合いのフィリピンパブのママは、「ここま で自分に厳しい国の人は海外ではいない」と言っています。ちなみにフィリピン は自殺するくらいなら、相手を殺す人の方がよっぽど多いそうです。それも そうかと思いますが、確かに自分を責める風潮は日本にはあるので、もっと いい加減で他人の目など気にしない性格も身に付ければといいと個人的には 思います。

関連するQ&A