• ベストアンサー

ダイバーズウォッチの内部腐食について。

ダイバーズウォッチの内部腐食について。 最近は電池交換をしてからたまに水洗いするくらいで 海やプールで使用していませんが、今回電池交換を メーカに出した所内部のパッキン付近に腐食が有るとの事で もう防水が保てないとの事でした、この様な事はどうしょうも ないのでしょうか? 腐食とは、水が入らなくても自然になるのでしょうか? もし内部に水が入った場合、1~2週間で腐食しましか、 それとも数ヶ月しないと腐食はしませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.4

#1です そのときがはじめての電池交換だとすると 水洗いした時に 竜頭がきちんと締まっていなかった ガラスなどに傷があるか隙間がありそこから入ったなども考えられます お風呂とかにして入る 車内においておくなどでも さびることは考えられますので それと少量の汗を侮らない方がいいですよ ずいぶんだけではなく塩分も含まれて居ますので 実に厄介です

その他の回答 (3)

  • k16399638
  • ベストアンサー率33% (342/1035)
回答No.3

普通、時計の清掃には水ではなく、ベンジンを使います。ベンジンはゴム類に影響をあたえません。 万年筆のペン先にインクが補給されるシステムを想像してください。細い金属の切り込みにインクが毛細管現象で入り込み、ペンの先から文字となって書けますよね。 時計の金属の細いスキマにこのように水分がたまると、その部分で終始水分と金属が格闘する現象がおきます。今回は、スキマにたまった水が、ステンレスとパッキンの部分を腐らせた結果だとおもいます。パッキン交換でもダメなようですから、金属部分が腐ったのでしょう。 水で洗っていれば、常にスキマに水分を補給するようなものです。 内部に水が入っても、常に動いていればなかなか腐食しないかもしれません。とまったまま放置したら、すぐに腐食するかもしれません。金属素材の善し悪しでも腐食の度合いは変わってくるでしょう。

回答No.2

#1の方が書かれているとおり汗による腐食の可能性が高いのではないでしょうか。 もしくは、水洗いの際に勢いよく水道の水をかけたりしておられませんでしたか? このような場合、かなりの水圧が係る可能性もあります。100m防水を謳っていてもいわゆる強化日常防水程度と考えるべきモノです。 つい先日友人の「タグ・ホイヤー 2000 クオーツクロノグラフ(200m防水の時計です)」がやはりパッキンの腐食を指摘され、防水性は担保できないと宣告されました。 防水性が担保できないという事は「汗」は厳禁です。暑い時期の使用は控えられた方が賢明です。 腐食についてはやはり#1の方が書かれたように、ケースバイケースだと思います。 汗でしたら比較的速やかに腐食が進行するでしょうが、水蒸気が侵入し結露を繰り返した結果であれば、それなりの期間を経ての結果となると思います。

costx
質問者

お礼

ありがとうございます。 >つい先日友人の「タグ・ホイヤー 2000 クオーツクロノグラフ(200m防水の時計です)」がやはりパッキンの腐食を指摘され、防水性は担保できないと宣告されました。 ダイバーウオッチ(200m防水)、この様な事は古い新しい関係なく 頻繁にあることなのでしょうか? >水蒸気が侵入し結露を繰り返した結果であれば、 それなりの期間を経ての結果となると思います。 どのくらいの期間、早ければ1~2週間とか早くても数ヶ月 で腐食されてしまうのでしょうか?

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんにちは ケースバイケースです どんなダイバーかわかりませんが 内部の空気が抜いてある場合少量の汗でも入りますし 温度変化で結露してさびる場合もあります 毎回電池交換はメーカー出しですよね あと裏蓋とボタン、竜頭パッキン交換はしていますか?

costx
質問者

お礼

ありがとうございます。 >どんなダイバーかわかりませんが 内部の空気が抜いてある場合少量の汗でも入りますし 温度変化で結露してさびる場合もあります。 セイコーの200M防水時計です、蓋が 閉まっていても少量の汗でも入るのですか、 そんな事もあるのですか。 >あと裏蓋とボタン、竜頭パッキン交換はしていますか? 特にメーカから指摘されていないのでしているかわかりません。

関連するQ&A