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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FRPのエアロパーツについて)

FRPのエアロパーツについて

このQ&Aのポイント
  • FRPのエアロパーツについて
  • FRPのエアロパーツは無塗装で売られていますが、未塗装のまま取り付けるか、塗装して取り付けるかについての長所と短所をまとめました。
  • FRPのエアロパーツの取り付けには塗装費用もかかりますが、具体的な費用やリアディフューザの取り付け方法については以下のURLを参考にしてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

FRP関係の仕事をしているものです。一般にエアロパーツのゲルコートは塗装をすることを前提にしてます。無塗装で使用すると紫外線等により劣化してきます。(つやが無くなってきます)ゲルコートにも種類があり、耐候性のあるものならそのままでも良いのですが、価格も高いので一般には使用しません。カーボン調のエアロはこのタイプを使用します。 

その他の回答 (3)

  • yasubee337
  • ベストアンサー率37% (785/2072)
回答No.3

自動車用FRPパーツは、一般的にゲルコート仕上げで販売されていると思います。ゲルコートはFRP製品の表面を滑らかにするもので、塗装でいえばサーフェーサーのようなものです。耐久性もそれほど高くないですし、雌型に塗り込む樹脂なのでピンホールや微妙な傷が有ります。詳細はこちら >http://883r.jp/sportstertips/customparts/gelcoat.html や、こちら >http://carbon.art-studio.cc/page027.html をどうぞ。 塗装色は各人のセンスによると思います。個人的にはリアディフィーザーならカーボン調のイージーグラッフィック(水圧転写塗装)を行うのもよいでしょうし、半艶消し黒の純正風でもよいと思います。 ちなみに「開発には3次元測定器を使用!」のキャプションが付いている写真は、FRPではなく製品の雌型を作成するためのクレイ(型作り用粘土)です。

  • posh156
  • ベストアンサー率37% (231/620)
回答No.2

>そのエアロパーツは無塗装で売られているみたいです。 FRP自体は肌色っぽいので、ご質問にあるURLでの一番下「計測には三次元計測機を使用」と注釈の有る写真が無塗装状態のFRPです。 販売は「黒色ゲルコート仕上げ」となっており、コレは立派な塗装です。  要は黒色塗装仕上げで販売。 >未塗装のまま取り付けるものなのでしょうか? 普通はゲルコート仕上げですので(カーボンFRPの場合は透明も多い)未塗装(肌色)はまず見かけません。 >長所と短所はありますか? 未塗装FRPは問題点がいくつか有りますが、未塗装のFRPはまず無いので、割愛します。 ご質問の塗装の意味は、車のボディーと同色にする等の「色」を付けることでしょうが、 短所は、追加費用がかかること。 長所は、カッコ良く見えることでしょうが・・・コレは個人の好みとセンスなのでなんとも言えません。 ご参考まで。

  • hiyotati
  • ベストアンサー率25% (69/271)
回答No.1

リアディフューザーは塗る人と塗らない人がいますね。 サイトを見る限り、塗らずに黒で使っていることを考えられているようで…。 塗るとすると、2~5万円くらいではないでしょうか。 自分で塗れば、スプレー缶を3本くらいで5000円くらいでしょうけど、 ムラができたり、ゴミを巻き込んでブツブツができたり、塗装自体も いいものではないのではがれてきたりと、いいことはないでしょう。 なので、塗るのであれば、お店にお任せしてはいかがでしょう。 塗らない場合は、傷が付いたら塗装はがれではなく、もの自体に傷が 付いてしまうので、補修が面倒になるデメリットがあるでしょうか。

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