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◆『結婚、夫婦、家族とは・・・』 について教えて下さい!
◆『結婚、夫婦、家族とは・・・』 について教えて下さい! 私は結婚20年の50代(夫)で、別居約7年目、妻は専業主婦です。 私の税込年収は約700万円で 家庭には当然給与自動振込みを続けてきました。 この10年で4400万が家計に入り、住宅ローンや全ての自動引き落とし、私の生活費も 除いた上で、妻が3000万円(月平均25万円)引き出しています。 その中には、通学定期代、宅配以外の食費 月2万円程度 などが含まれます。 ◇妻は美容院にも行かない倹約家で、服さえほとんど買わず、 いつも「節約しなさい!」 「レシート出しなさい!」 と大声で怒鳴るタイプです。 ◇冷蔵庫の中には、「これを食べたら罰金」 との張り紙がしばしば有り、いつも細かく食品の残数を疑われます。 ◇次女は空腹の時に自分で買ってきたパンを 力任せに引きちぎられます。(同居の頃) ◇私は、妻の父の古着の下着を 勿体無いからと強要されます。(同居の頃) ■現在、離婚調停中で4回の調停を終わり、次に5回目を迎え 私の予想では不成立になります。 そして私は、自分の何が間違いかを知った上で裁判に臨む必要が有ると考えています。 肝心な離婚申し立て理由(下記(1)(2)(3))ですが、 妻が言葉や態度の暴力で、長女、次女、私 を「鬱」状態などの不安定状態にして来た事。 長女(大4)は私が6か月間のカウンセリング通いで元気。 次女(大1 19歳)は、家出同然で高校時代から一人暮らしとリストカットの末、 進学して別居中。 私は時々 診療内科に通いながら離婚調停中。 という家庭の状況で、 (1)妻は、子供に 『父さんが浮気をしていないか聞いてみなさい』 と言って、聞かせる。 これは私は、子供と私に対する強い精神的DVと感じています。 子供に『・・・を盗ってきなさい』『父さんが泥棒でないか聞いてみなさい』 にも近い感覚で受け止めています。 浮気の経験は有りません。 (2)妻は、長女の進路に反対し、大学入学金を惜しんで支払わなかった。 (結果は、私が学校に交渉して手続き延長を行い、進学できた) これは、私(夫)と娘(長女)へのDVとして挙げています。 (3)妻は、結婚依頼一度も出納帳(家計簿)を見せない。 私名義の通帳とカードも残金が無しのまま、 結婚以来 一度も私が手にした事がありません。 「お金は子供の将来の為に取ってあります」と言いつつ、子供の学資は全額私が負担中です。 その理由で私が家庭への入金を止めて調停を申し入れ、それに対して妻は 「生活費を入れないのはDV」として 同時に調停を申し入れた状態です。 ちなみに妻の母は、 「夫婦の共有預金をオープンにする必要は無い」と主張し、「夫は妻の一生を保証するもの」 と 娘(妻)と孫(長女)の手を引いて私の実家に抗議に訪ねました。 (ちなみに、私は永年 自分の生活費が入手しずらい為に、自分の振込み口座を分けて来ました) この1年 強いストレスで通院しながら、次女の進学と生活費に全てを充当し、私の別居アパート代や手持ちのお金も心細いため、ローンの終わった自宅の売却も考えています。 それを妻にもこの3年間、予告して来ましたが、妻は子供を抱いて(盾にして)一緒に泣くので 強くは言いませんでした。 ------- ここで皆さんからの意見をお聞かせ頂きたい事ですが、---------------- (1)は家族に対するDVと言えないでしょうか? 言えるでしょうか? (2)は家族に対するDVと言えないでしょうか? 言えるでしょうか? (3)で妻の言う DVは、本当にDVでしょうか? (4)冒頭の条件で、月25万円は 妻・子供2人にとって少ないと言って、 「こんな(金欠の)生活はもういやだ!」 と、幼児の頃から子供を抱いて私に言う事は、正しい母親でしょうか? それとも不適でしょうか? 進学して別居中の次女は、半年前のリストカット時には、 「父さんは もっと早く離婚して欲しかった」 と 私を困らせましたが、 今は立ち直っています。 みなさんの、率直なご回答を お待ちしております。 差し支えなければ、お子様の有無と年代、性別も添えて頂ければ助かります。
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お礼
こんにちは。 本当に勇気付けられるご意見をありがとうございました。 私は 私のアパートに 昨年の今頃、次女が一時避難し、そのあとで次女を自宅から出して 一人住まいのアパートから通学させ始めた頃に、「自分(私)が母親の代わりができない」事を思う瞬間に、涙が止まらない時期が数ヶ月続きました。 とにかく仕事中でも、運転中でも、顔中に「ば~!」っと涙が流れると、気持ちが晴れる様な変な時期でした。 しかし・・・ ご指摘の様に、子供が一番の被害者と思うと、自分の罪も感じました。 「父さんはもっと早く離婚して欲しかった・・・」 には、言葉が返せませんでした。 その同じ頃、弁護士が 「次女さんも一緒に来れますか?」との事でしたので、本人に聞くと 「是非一緒に行く」 と なりました。 次女は弁護士の前で やはり「ば~!」っと涙だけ流れて、話もまともにできませんでした。 今はその弁護士さんに(調停の状況を報告しながら)サポートを受けています。 弁護士曰く、「もう、結婚として破綻しているのは間違いない・・・」 なのですが、 家裁の調停委員さんも 恐らく 「預金の行方?」 で私以上に困っておられます。 (初回、1月の調停で、「2回目までに一部を明確にする」と言った約束が、5か月経った先月でも無回答だった様です) funky-dさん同様、私も 子供の未来と 私のサポートする精神力・経済力 こそが優先で、 預金の行方は 命より後と思っています。 そしてまた、皆様から頂いたご意見や励ましが、私だけでなく これから結婚を考える人達も含めて沢山の方に、「結婚とは、夫婦とは、家族とは・・・」考える機会につながってくれたらとも思います。 しかし先ず、貴重なアドバイスに勇気づけられて、 自分自信と子供の事を第一に 前進します。 本当にありがとうございます!!