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離婚調停の迷い
現在別居中です。夫のDVが原因で調停を申し立てました。一回目の期日が決まり日にちを待っている状態です。離婚の意志を固め調停をするつもりなのですが、離婚を迷い始めてしまいました。その原因は、《子供に兄弟姉妹を作ってあげたい、子供には本当のお父さんが良い》と思うからです。今夫が何を思っているのかわかりません。ですがこの迷いを無くすにはどうしたら良いでしょうか? アドバイスお願いします。
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>現在別居中です。夫のDVが原因で調停を申し立てました。 DV男とは、パーソナル障がいです、自分しか見られない相手に将来有るんですか? 自分が一番正当、すべてはお前が悪い、精神的苦痛を与える事が快感になる・・・そんな自己中の人間とこの先、どうコミニケーションを取るんですか? >一回目の期日が決まり日にちを待っている状態です。離婚の意志を固め調停をするつもりなのですが、離婚を迷い始めてしまいました。 その迷いは送金課題では? 金もシビアです、滞るのは日常です・・・ 送金しない男が生活権利義務の保証を求めと言う意味? >その原因は、《子供に兄弟姉妹を作ってあげたい、子供には本当のお父さんが良い》と思うからです。今夫が何を思っているのかわかりません。ですがこの迷いを無くすにはどうしたら良いでしょうか? 子どもの前で暴言吐く、親父が親ですか? 母親が萎縮するなら、子どもも同じ状態で萎縮するだけです・・・ そんな揉める、火種に子どもの将来が約束出来るですか? DVが出来る男とは、従属関係を求めるだけです、妻とは、言う事聴いて当然! 少しでも、気に障るなら激昂するだけの存在です・・・ パニック障がいみたいに気分で感情を露見する愚人を親とさせる意味は? DV男の子はDVは正当な物と刷り込まれるだけです・・・ 暴言を吐く、モンスター化する親の親もやはり、暴君で来た人です。 旦那の親を参考にしたら、親を模範とするのも子どもです、子どもの鏡とは親そのものです・・・ 離婚しかない相手に未練出るとか、生活苦ですか? その時点をどう乗り越えるかも離婚に掛かる山です。。。 参考まで
回答します。 ご質問者様は夫からdvを受けている。しかし子供の為に離婚に迷いがある。 要するに、夫にdvをやめてもらい、夫婦円満になれば離婚をしなくてもよいということですね。 家庭裁判所は基本的に夫婦間のトラブルの円満な解決を主としています。 よって、離婚調停はこのまま提訴して、調停で夫がdvをやめて、真摯な対応を心掛けてもらえば、離婚までしなくともよいと考えてると、調停員に訴えたらどうでしょうか? 調停員は基本的には中立な立場ですが、先に述べたように裁判所は夫婦を円満にするのが目的ですので、調停員が第三者となって、夫にいろいろと助言をしてんもらえるようにすれば良いと思います。 夫も、別居+離婚調停と初めての経験をして、つらい立場にいると思います。 調停を通してご相談者様の思いを訴えれば、夫にも伝わると考えます。 よって、離婚目的ではなく、今後の夫婦関係を良い方向へ導くための離婚調停をすることをお勧めします。
お礼
ありがとうございます。離婚調停として申し立てましたが本当はできたら離婚はしたくないです。だからきっと離婚へ進みながらも迷いがあるのだと思いました。調停では正直にそう伝えてみます。ありがとうございました。
- nin217
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子供には本当の父親がいいとは、限らないと思います。 DVはあなたにだけなのかこどもにも手をあげるのかはわかりませんが、そのような感覚の父親からは、一刻も早くこどもを離した方が良いのではないでしょうか? こどもに兄弟姉妹をつくってあげたいというお気持ちはわかりますが、質問者様が今ここで踏みとどまって戻ったとしてもDVがなくなるわけではありませんし、またいずれ別れたいと思うと思います。 その時にまた妊娠していたり、こどもが増えていたら、ますます離婚は難しくなってくると思います。 離婚って、相手のことを本当に嫌いになって離れたいと思っていない限り、なかなかできないと思います。迷いがあるうちは踏みとどまった方が良いのでしょうが、原因がDVということが不安です。 あなたやこどもに何かあってから後悔しても遅いんですよね… 私の親は離婚しています。 母は再婚してまた離婚し、最近3回目の結婚をしそうな気配です。 それでも私は、本当の父親ということに大きなこだわりはありません。
お礼
ありがとうございます。この先再婚を考えた場合、子供にとって本当の父親じゃないとか兄弟姉妹の問題とか凄く不安がありました。でも確かにまた離婚を考える時が来ると自分でも思います。その時は今よりもっと大変になりますね。自分を信じて行きたいと思いました。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。家を出て来た時の感情を思い出しました。確かに…と納得する言葉がたくさんありハッとさせられました。自分を信じて進んで行きたいと思います。ありがとうございました。