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皆さんこんにちは。
皆さんこんにちは。 タイの方と結婚を予定している者です。 今彼はタイで、彼のお兄さんの経営する会社でサラリーマンとして働いています。 私は留学ビザでタイに滞在しています。 もうすぐタイミングよく留学ビザも切れるので、結婚しようかと考えています。 そこで皆さんにお聞きしたいのですが、 結婚後、まだタイに住むか日本に住むかわかりませんが 私の父親の扶養からは外れますので、 その場合、 国民健康保険、年金等どうなるのでしょうか? タイに住む場合は、払わなくてもいいのでしょうか? また、日本に住む場合は。 国民健康保険、年金保険、厚生年金保険、国民年金保険、これらの仕組み、どのように、どれを払っていけばいいのかがまだよくわかりません。 でも、できるなら子供は日本で小学生くらいまでは育てたいと考えています。 結婚後、父の扶養を外れた後、 どのようにスタートさせればいいのでしょうか。 何かご存知の方が居ましたら、どうぞ、助言の方宜しくお願い致します。 また、質問に不明な部分がありましたら、お尋ね下さい。
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- kanetugu20
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NO1です。国民健康保険、国民年金、厚生年金保険、健康保険、これらの仕組みを説明するとそれぞれ解説本が1冊で合計4冊分になります。すべての解説をサイトでするにはとても無理が有ります。もう少し具体的なケースでお願いします。(正直に言えば日本国内でに住んでいる人でも具体的なケースで分からなくて質問してくるくらいですから) それから婚姻しても日本国内でお住まいになる場合は、父が健康保険の被保険者ならば相談者・相談者の子はお父さんに生計が維持されていれば、相談者の夫は生計が維持され同一世帯ならば健康保険の扶養に入っていられますので、落ち着くまで一時実家に住んでからというのも選択肢の一つです。
- kanetugu20
- ベストアンサー率37% (160/426)
基本は法律というのは住んでいる国の法律が適用されるという事です。例えば日本人でも他国で暮らせばその国の法律に従わねばなりません。又外国人が日本で暮らす場合は日本の法律に従わねばなりません。二国間の条約等で例外も有りますが、基本を押さえて下さい。 国民年金、国民健康保険、健康保険、厚生年金保険については日本の法律の及ぶ範囲は日本国内ですから婚姻後にタイで住む場合はこれ等の制度は適用になりません(現在は相談者の住所は日本国内でパスポートをお持ちのはずです、ですから父親の扶養です)従って加入したくても出来ませんし加入の義務もありません。タイの法律に従い制度があれば利用・加入(国ごとに制度の有無や内容が違います)して下さい。 逆に婚姻後に夫婦で日本で住む場合はこれ等の制度に加入しなければなりません。(国籍は関係なし) 国民年金・国民健康保険と健康保険・厚生年金保険は就労形態で適用が違います。原則は国民年金・国民健康保険は自営業、健康保険・厚生年金保険は被用者(事業所に使用されている者=労働者)が加入対象者になります。