洗濯の時のクエン酸と重曹の使い方について、なんだかわけがわからなくなっ

質問

洗濯の時のクエン酸と重曹の使い方について、なんだかわけがわからなくなっています。普段から石けんで洗髪をし、クエン酸でリンスをしているのですが、アルカリ性で洗い、酸性で中和しているわけですよね。
洗濯にも応用できると思い、洗剤と柔軟剤を減らして重曹とクエン酸を入れていました。ところが、どこまで汚れを落とせるクエン酸?みたいなCMの洗剤が出ていますし、重曹のパッケージには、すすぎの水にカップ半分を入れる・・・と書いてあります。どっちをどう使うのが本当なのでしょうか。

回答No.1

neikorou · ベストアンサー

アルカリ性で洗い、酸性で中和しているわけですよね＊
その通りです。
汗や皮脂は酸性の汚れなので
アルカリ性で落とします

さらさ
という洗剤のことでしょうか？
わたしも、なんかへんだなあと思います。
消費者を惑わすようなCMには、食いつかない方がいいです。

ところで、重曹で洗濯しているとのこと。
重曹はアルカリ性ですが
アルカリのphが低く、洗濯には適していません。
なので、素手で使用するキッチンなどではいい仕事をしてくれますよね。

重曹は洗濯には向かない。
重曹を洗濯に使う場合がある。
というのが書いてある
以下の石けん百科というサイトを参考にどうぞー

クエン酸のこともかいてありますが
さらさ、のことは書いてありません。
ちなみに。

参考URL：

http://www.live-science.com/honkan/partner/bicarbonate05.html

お礼

回答ありがとうございます。
重曹のアルカリ度のことはよくわかりました。洗剤に混ぜるのは即やめました。
さらさ　のサイトでは、洗浄を妨げる、水に含まれる金属イオンを取り除くためにクエン酸を配合しているとのことでした。
でもやっぱり納得いかないので、さらさは使わないですね、CMも嫌いだし。
柔軟剤に混ぜるのは黄ばみを防ぐ効果があるようです。