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会社を休んでいる間の金銭的な保証について質問があります。
- 父親が遠くに住むため、アルコール依存症の父と母の問題を解決したい
- 兄弟も自身の生活に追われ、家のローンなどの負担がある
- 糖尿病などの持病もあり、医療保険に加入していない状況
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質問者が選んだベストアンサー
No1です 民生員はその地区の、有る程度名士的な人が任命されますので、安心なのです 私が民生員に協力してもらったのは、子供が同級生でしたし、父親も知り合いだったので、すぐに動いてくれましたが、もしかすると、御父さんの地区の民生員も知り合いかもしれません、 民生員は、本来は訪問して相談するのが一番なのですが、まずは市役所の、保険課かな≪定かではありませんが電話して民生員の事で聞きたいと言えば担当の所に回してくれるでしょう≫ まずそこで聞いて、民生員の予定を聞いて訪問して相談してください そこで自分より専門的な人間の方が良いと思うと保健婦なども回してくれます まずは民生員に相談してください
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- sendaisi
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アルコール依存症は、別名否認の病とも言われているくらいですので、認めない、認めたくない、と言う話も別に可笑しくも珍しくも無い話のようです。経済的な問題にしましても治療の問題にしましても関係役所と専門の医療機関に相談して進めてゆくことがよろしいのではないでしょうか。 途轍もなく長い時間な掛かることになることだけは、覚悟なさっていた方がよいでしょうね。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
アルコール依存症は本人が認めなければ治療しても無駄です。 同じことの繰り返しになります。 とくに精神的依存を本人が認めなければ治療のとっかかりにもなりません。 もし治療を受ける場合、 高額医療費制度が受けられるかもしれません。 高額療養費は同一月に支払った医療費が、 一定の自己負担限度額を超えた場合に本人の申請により支給されます。 決定までには、医療機関等から提出された診療報酬明細書(レセプト)の審査を経て行いますので、約3ヶ月かかります。 手持ちのお金が心もとない時は、高額医療費貸付制度という、 当座の医療費の支払いに充てる資金として、 高額療養費支給見込額の8割相当額を無利子で貸付を行う制度があります。 それか、生活保護の扶助の一つで医療扶助があります。
- 植松 一三(@jf2kgu)
- ベストアンサー率32% (2268/7030)
その理由で入院でしたら 会社の保証はないでしょう 良い会社で、有給を使わせてくれるかどうか程度と思います ≪契約ももしすると、解除もあり得ますね≫ 雇用保険を使えないかな?もし定年の時の奴が残っていたらハローワークで聞いてみて下さい 後は生活保護ですね、おそらくそれも難しいと思いますが、 一度民生員に相談してみて下さいもしかすると、入院の説得もしてくれるかもしれません≪民生員は市町村から委託された人間ですので、準公務員ですから以外と強いですよ(^-^)≫
補足
回答ありがとうございます。 私としては会社に行くこと自体反対なぐらいなので 契約の更新をしてくれなくてもいいと思っています。 民生員って言葉はきいたことはあるのですが何をしている人たちなのか 知らなかったのでちょっとググって見ましたが守秘義務もあるようなので ちょっと安心しました。 気になったのが民生委員さんの家庭訪問の基準はなんでしょう? すでに訪問を受けているのであれば話は早いのですが まだ60になったばかり高齢者というには早い気もします。 民生委員にはどうやって連絡を取るんでしょうか? やはり市役所などに行ってその地域の担当者を紹介してもらうということでしょうか? 色々追加で聞いて申し訳ないのですがお願いします。
補足
アルコール依存症の共依存(主に配偶者)の 治療だけでもだいぶ違うといった話を聞きます。 >アルコール依存症は本人が認めなければ治療しても無駄です。 本人が認めるとは具体的にどういうことですか? それは強制的に入院させてから自覚を促すとかではだめなんでしょうか?