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厚生年金 やめれないの?

今回 ものすごい 引かれてましたよね。ショックで ボーナスみてびっくり!!という 質問させていただきました。 で 疑問なんですが、厚生年金を、やめて 国民年金に加入することって 出来ないんでしょうか? 健康保険は まあ どうにか しかたないなぁと おもいますが、それでも 病院いって お年寄りが ぴんぴんしながら 井戸端会議しているのをみて、 馬鹿らしいと おもいます。 65歳になるまで 生きているかもわからないし どうせ 出ないかもしれないんなら、払う必要ない と 思います。 国民年金は一律13500円くらいだとききました。 だったら こっちでいいや・・と 思う私は 安易なんでしょうか? 教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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noname#11476
noname#11476
回答No.6

ご質問者が勘違いされているのは、厚生年金をただの老後にもらう年金だと思っている点です。 国民年金・厚生年金には障害年金、遺族年金という生命保険の死亡又は高度障害の時の保障も含まれています。 つまり、今現在既にご質問者は保険という形で恩恵にあずかっています。 民間の生命保険・医療保険には加入していますか? ご質問者が生命保険・医療保険など必要ないという考え方の持ち主であれば、ご質問も納得出来ますが。 民間の生命保険・医療保険等はあくまで公的な保険である、国民年金・厚生年金の補完的な役割でしかありません。 なお、厚生年金はたとえば障害年金でも国民年金よりもずっと軽い疾病から適用になるなど保護が手厚くなっていますので、保険料が高い分だけメリットも大きいのです。 また保険料を支払うほど受け取りも多くなります(老齢、障害、遺族年金全部です)。 ただ、健康保険料だけは安いに越したことはないので、腹立たしいのはごもっともです。 それでも国民健康保険よりもずっと安い(半分以下)ので仕方がないと割り切るしかないでしょう。 あと年金が将来でないというのは大きな誤解です。それは知識のない人がいい加減なことを言っているだけです。 出ないと言うことは「ありえない」のです。日本経済及び日本が完全に崩壊すればあり得ますが。 もし、本気でそれを信じているのであれば、日本から自分の貯蓄をどこか自分が安全だと思う国に待避させる(外貨預金、外国債券など)ことをしないと回避できません。

kanko0823
質問者

お礼

大変お礼がおそくなりました。丁寧に教えてくださり ありがとうございます。まったく知りませんでした。 国民年金と厚生年金って こんなに差があったんですね。 がんばって 治めていきます

その他の回答 (6)

  • fuchikoma
  • ベストアンサー率17% (82/466)
回答No.7

退職して、厚生年金未加入の事業所に再就職すれば簡単です。それか脱サラして、何かのお店を始めるとか。 健康保険の問題は置いといて、 >65歳になるまで 生きているかもわからないし >どうせ 出ないかもしれないんなら、払う必要ない >と 思います。 この論理ならば、国民年金も未納で構わないということになりますよね。なぜって、kanko0823さんにとって、保険料が無駄金になるのは同じですから。 国民年金加入の私から言わせてもらうと、厚生年金は言わば、ローリスク・ハイリターンな存在ですが。

noname#24736
noname#24736
回答No.5

公的年金制度には、国民年金や厚生年金などが有り、国民はいずれかの公的年金制度に加入する義務があります。 サラリーマンの場合、勤務先の事業所が社会保険(健康保険・厚生年金)の適用事業所であれば、勤務時間や出勤日数が短い場合を除いて、社会保険に加入する義務があります。 従って、厚生年金を辞めて国民年金に加入することは出来ないのです。 なお、社会保険の場合、保険料は企業が半額負担しています。 又、支給額も、国民年金の場合は基礎年金だけですが、厚生年金の場合は報酬比例部分の支給も有りますから、保険料負担が多くても、受給時には国民年金よりも有利になります。

  • sai231ko
  • ベストアンサー率25% (332/1325)
回答No.4

やめたいですけどね 今の老人が貰うためと、 天下りした人を養うため(すごい高給取りですよ) に支払っています。

  • naosan1229
  • ベストアンサー率70% (988/1406)
回答No.3

残念ながら、厚生年金保険は社会保険事務所に適用されている事業所の社員は、70歳になるまで(去年の4月から65歳まで加入義務であったものが70歳に変更となりました)強制加入となっています。 ボーナスからも厚生年金保険料や健康保険料が徴収されるようになった背景には、その保険料が不足していることもありますが、ボーナスが無い人とボーナスがある人の年収に対する保険料の較差が大きすぎ不公平であるので、ボーナスからも保険料を徴収し、公平にするというのが理由です。 でも、それでもkanko0823さんが負担した厚生年金保険料や健康保険料と同額を会社も負担し、kanko0823さんの保険料の負担を減らしていますし、将来の年金給付額も国民年金よりはるかに多い(と思われる)のですから、全額自己負担の国民年金に加入している方よりも優遇されていると思ったほうが良いですよ。(^_^;)

  • katyan
  • ベストアンサー率9% (201/2029)
回答No.2

会社と話して事業主としての契約するか 後は仕事を請け負う形にしてもらうとかすれば・・・

  • safuran77
  • ベストアンサー率25% (11/44)
回答No.1

国民年金は、個人経営者 サラリーマンは、厚生年金です。 これは決められたことです。

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