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無職の人の契約について。
無職の人の契約について。 数年後に定年退職となり、年金生活に入るのを機会に故郷へ戻ろうと考えています。 その場合、おのずと無職となり契約が成立するのかどうか気なっております。 保証人となってくれる親族はおりますが、どうなんでしょうか? 仕事は年齢的に厳しいものがありますが、ご縁があれば就きたいと考えています。
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- kei1966
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回答No.2
街中では基本無職は厳しいですね。働いている親族の保証人がいれば大丈夫でしょう。 公営住宅などは年金生活者もOKなのではないでしょうか。
noname#203300
回答No.1
大家しています。 田舎と都会は違いますので、田舎なら無職でも一族郎党?の保証があれば大丈夫でしょう。 田舎の場合は、どこの誰の息子で、どこの誰の伯父だ、とかいうのがはっきりしていますから親戚の手前、滞納して居座ったり、“夜逃げ”も出来ないでしょう。古い社会の数少ない利点であり、ある者にとっては“親の敵”みたいな社会構造です。 都会じゃ、“どこの馬の骨”かもわからない人と契約するのですから大家や管理会社も警戒するのが当然です。それが都会の良さと言うことでもあるようですね。
質問者
お礼
早速、回答をくださいましてありがとうございます。 やはり、無職になると言うことは色んな意味で大変になるってことですね。
お礼
ありがとうございます。 早速、公的住宅の情報を得るようにしたいと思います。