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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私の知り合い(元カレ)が外資系企業に勤めていて、5年程前に支店がなくな)
外資系企業で失敗した元カレの現状とは?
このQ&Aのポイント
- 私の元カレは外資系企業の支店閉鎖で仕事と住む場所を失いました。
- 彼は保険もかけておらず、家や車は会社のものでした。
- 現在は浮浪者のような状態で関東で暮らしているようです。
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質問者が選んだベストアンサー
参考にならなかったらすみません。 夫は5年前、ある外資系会社に勤めていましたが、その会社の日本支店は閉鎖されたそうです。 その1年前にその会社に入ったそうですが、夫はその会社の東京支店(日本には1店舗だけだった)を閉鎖するために雇われた、ということを、入ってから知ったそうです。 その頃夫はま、40代前半で、独身でした。一人暮らしのマンションは会社が借りてくれていたそうですが、家賃をあとは自分で払って同じ所に住んでいました。 夫はその後、他の外資系会社に入り2年ほど勤めた後、日本の会社に転職しました。 日本の会社は初めてだったそうで、自分の性格には合わないことを悟り、退職して昨年、海外に移住していきました。 「外資系会社に勤務するということはそういうことだ」とよく言っていました。 ある日、出勤した自分のデスクに1枚の紙切れがおいてあり、「今すぐ私物をまとめて今日中に出て行け!」と突然何の前触れもなく追い出されたり、本社から突然「日本支社を閉鎖する」と通達されたり、そんなことは日常茶飯事だと。 ただ、それなりの報酬をもらうことも事実だそうです。 語学がある程度できて、大卒以上なら、どこかの国で生きているかもしれません。 或いは、5年前ならリーマンショック以前のことですから、どこか転職先は見つけられたのではないでしょうか? 夫は元気で生きています。きっと元彼氏さんも元気で生きていることでしょう。
お礼
今は、一応、別の外資系会社に勤めているみたいです。やはり国内企業に比べてかなり厳しいですね。有難うございました。