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ハーフタイムの練習
Aチームは前半 ベンチから見て右側のリングにシュートしますよね。そこでハーフタイムの練習では後半に備えて左側で練習しますが、その日の最終ゲームでは後半開始3分前までは右のリングにシュートし、審判の「3分前」の笛で左のリングへ移動していました。最近、こんな習慣があるのですか?
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- jason_kidd
- ベストアンサー率30% (3/10)
うちの地方では必ずといっていいほど行われていますよ。 暗黙の了解っぽい感じで行われていますけど。 次の試合がないのでアップするチームもないから自分のベンチの前のゴールを使っても差し支えないと思います。 三分前には次に攻めるゴールで練習するので相手チームが練習するからどかなければなりませんけど。
- rabbi
- ベストアンサー率23% (11/46)
自分が現役でやってたのは4~5年前ですが、そのときから自分たちのところではそうでした。理由とかはよくわからないですけど、先輩たちのときからずっとそうだったので、なんとなくそうしてました。先輩たちもそうしてたのだから、実際は6~7年前からそういう習慣だったのでしょうね。
- ryosuke1031
- ベストアンサー率100% (1/1)
僕は初耳です。僕の方は三分前までベンチのまえのリングにシュートします。そして三分前の笛で逆のリングに行きます。他の地域は知りませんが、都大会でもそうでした。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 後半の3分前になって逆のリングに行くのなら私の言った通りの内容です。最終試合ならハーフタイムに練習するのは今試合をしている両チームのみのはず。次の試合はないのですから。とすれば、多少の休憩とコーチの話を除けば、3分前を待たずにコートで練習できる訳ですが、それなら後半にシュートするリング、つまり、ベンチから見て左側のリングにシュート練習すればいいわけですし、つい最近までそうしていたと思います。ここ1~2年でそのような習慣がでてきたのか、というのが質問の趣旨です。
お礼
自チーム前のゴールを使っても差し支えありませんが、後半にシュートするリングだって空いているし、差し支えないと思いませんか?なぜ3分前にわざわざ移動するのか分かりません。というより、昔はそんなことしなかったと思いますけど... ありがとうございました。