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ハードディスクやメモリはそれぞれ何の記憶装置を意味しているのでしょうか?
(1)ハードディスクとかメモリの容量とかという言葉がありますが、両方とも記憶装置に関係する言葉なんでしょうか? (2)たくさんソフトをインストールできるようにするためにはメモリが必要で、それを起動させるときにハードディスクが必要であるというような理解でよろしいのでしょうか? (3)たとえばソフト起動中にフリーズしたりするときは、ハードディスクがいっぱいいっぱいなんですか?(4)あと、マイコンピューターのプロパティーで「システムの稼働率?」が62%とかって出ていますが、あれはハードディスクの容量とは関係ないものなんでしょうか? とりとめもなく書きましたが、てんぱってしまいます。どうぞよろしくお願いいたします
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まず、1つ目はハードディスクとは和名で「固定ディスク」といいます。昔はこう呼ばれていたのですけどね。中のディスクを取り外せないため固定ディスクと呼びます。 補助記憶装置(データを長期的に保存する装置-後述の用語より)の一つです。 最近は、リムーバブルと呼ばれディスクを取り外せるタイプもありますけどね。 メモリは主記憶装置(CPUと直結した一時記憶装置及び、緩衝装置)のことです。パソコンの本体と直結した記憶装置を主にメモリと言います。 そのため、どちらも記憶装置です。 2つ目は、情報の保存にはデータ容量に見合った補助記憶装置が必要です。みなさんハードディスクと答えられていますがハードディスクではありません。CD-ROMでもDVD-ROMでもFD(フロッピーディスク)でも、ZIPでもMOでも、ORBでも、DATでも良いわけですよ。 ただ、ハードディスクが補助記憶の名前を上回るほど使われているのは、ハードディスクがないと最近のソフトは使い物にならないためというだけの問題。 ちなみに、一般にメモリと呼ぶ物はあくまで一時記憶、緩衝装置(バッファ)となり、データの保存には使われません。(メモリカードと呼ばれる媒体は別で、メモリとメモリカードは別のものですのでご注意を) 3つ目の原因は、主に4つの原因があります。 ・ハードウェアに問題があり、一定の条件や起動直後に何らかのエラーが発生する。(これをハードウェアの競合という) ・ハードウェアを制御するプログラミング(ドライバ)に問題があり、それが原因でOS(WindowsやMacintoshOSなどの基本ソフト)が停止する場合。 ・アプリケーションソフトウェア及びOSに元々小さな不具合があり、何らかの原因で停止する場合。 ・一度にコンピュータシステム(ハードウェアとOS)が持ついくつかの許容量を超えた処理や負荷を与えてしまった場合。 ハードディスクがいっぱいな場合でももちろん3つ目に当てはまりますから停止することはありますが、それ以外の原因の方が多いです。 4つ目は、これ自体は直接は関係ないですね。たぶんシステムリソースのことですよね。マイコンピュータのプロパティで確認できるのはこれぐらいで、タスクマネージャーやシステムモニターはここからは出せないはずです。 このリソースは、Windows95からWindows98及び98SecondEdition、WindowsMe(MillenniumEdition)において現在利用されているリソース消費量を確認するツールです。ちなみに、このWindows95/98/98SE/MeをWindows9xもしくはWindows4,xと呼びます。 英語の辞書を調べればリソース(resource)の意味は分かると思います。(これは、人に聞くより自分で調べた方がためになるのですけどね) RESOURCEとは資源、資産や財産の意味を持つ英語です。 システム(System)とは、全体の型、まとまりを指す物で、コンピュータではソフトウェアとハードウェア全体を併せてシステムといいます。 その2つをあわせると、システムリソース(System Resource)とはパソコンの資源という意味でWindows上で管理できるパソコン資源の残り容量を表示しているのです。 これが3割を切ると、著しくコンピュータの動作は低下します。2割を切ると警告が表示され、表示された時点で多くの場合復帰不可能のフリーズ状態になります。 これは、4つ目に述べた、コンピュータシステムの許容量を超えた場合に該当します。 62%でもフリーズする場合は、Windows9xでは3で答えた全ての原因があります。 <用語> 主記憶装置=コンピュータに直結した記憶装置。データのやりとり速度が極めて高速で補助記憶と1桁から2桁違う速度でデータをやりとりできる。一般にメモリと呼ばれるメモリはメイン(中枢、中央)メモリと呼ばれ、補助記憶装置とCPUの間に立ってデータの仲介をする。 高速アクセスが可能であるため、メモリ上に展開されているデータは一瞬にして読み出すことが可能。もし、Windowsの全てのデータがメモリ上に展開されていれば、起動もCPUによっては一桁秒(10秒未満)で終わるかもしれないほどの速度があるが、パソコンなどの大容量データを扱う機器では現状では極めて困難となるため、メモリ上には最もアクセス頻度の高いデータから順に配置されており、出来る限り補助記憶へのアクセスを軽減する措置が執られる。 主記憶の多く特にパソコンのメインメモリは通電が滞ったり、通電中でも一定時間が過ぎるとデータが消えるという特性があり、データの保存には別途補助記憶装置が必須。 補助記憶装置=コンピュータとは二次的に接続された記憶装置で見かけ上は直結しているようだが実際には直結はしていない記憶装置。データを確実に保存するのが目的のデバイスで、特にハードディスクは単価が安くメモリの千倍近い容量を持つ物もある。 ただし、アクセス速度はメモリの1/8~1/1000以下とすさまじく遅いという欠点がある。 デバイス=ある特定機能を司る機器。電子回路。 ハードディスク=補助記憶の中で最も高速で大容量な記録媒体。固定ディスク。 OS=OperatingSystemの略で基本ソフトという。WindowsやMacintoshOS、UNIX、Linuxなどがある。これは、ハードウェアの機能を最大限に使いこなすためのプログラムでこれがないと複雑な処理をするコンピュータを使いこなすことは出来ない、アプリケーションと呼ばれる一般的なオフィスソフトやマルチメディアソフト、ゲームソフトなどソフトウェアは動作しない。 また、OSの出来、不出来がコンピュータハードウェアやアプリケーションの能力をどこまで引き出せるかを決めるという特徴がある。 システムリソース=広義ではコンピュータ上にある資源。 よく使われるのはOSにプログラミングされている各種ハードウェアやメモリ割り当ての固定資源の容量を指す。もっと分かり易く言えば、OSが動作しアプリケーションやハードウェアに必要な環境を整えるのに必要な資源をあらかじめOS側が優先的に一定量確保すること。あくまでプログラミングであるためOS自体のプログラミングを見直さない限りたびたび低下するからといってハードウェアの増設で改善することは極めて困難である。 Windowsに限らず全てのOSがシステムリソースを一定量確保しており、 ただ、Windows9xに限り古いバージョンのWindowsやMS-DOSと呼ばれるOS資産を生かすために古いプログラミングを流用しているため、極端にシステムリソースの容量が少ないため、Windows上でアプリケーションソフトウェアをたくさん起動したり、長い時間再起動せず運用するとリソース不足に陥りやすい。 WindowsNTと呼ばれるOSやWindows2000(NT5,0)及びWindowsXP(NT5,1)ではリソース量を大幅に増やし改善されている。 Windows9x=32bitでできたWindows。WindowsMeを最期として開発は終了済み。 WindowsNT=Windowsとは全く別の技術を使った新しいWindowsでNTはNewTechnologyの略。最新のバージョンでは9xとある程度の互換性がある。
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- master-3rd
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#6です。 まだ質問を終了してないのと、回答にOSがMeとあるのでさらに一言。 Meはあまり良いOSではないというのが多くの人の考えです。 これは、Meがどういういきさつで出たのかを知る必要があります。 Windowsには大きく分けると2種類あります。 以前の解答でも書きましたが、9x系とNT系です。 9x系は95,98(se),Meです。NT系はNT,2000,XPです。 win95を'95年に出した後、NTを発売しました。その後、98を'98年に発売し、NTの上位機種が2000年に発売になってしまいました。 次のOS(XP)をこの年あたりに発売する予定でした。もちろん名前は2000にしたかったのでしょう(9x系はそれまで発売した年の年号を使っていたため)。しかし、新しいOSはまだぜんぜん出来上がっていません。しかし、Microsoftのメンツや儲けのことを考えると、ここらで新しいOSを出さないといけない状態です。 しょうがないので、現行の98に機能を上乗せしただけのOS、Meを発売しました。 98のころでさえあまり安定したOSではないと言われていたのにその上にまた機能を載せたので、もっと不安定なOSになってしまいました。 MeはXPが遅れたために出したその場しのぎのOSなんです。あまり良いOSとは言えません。 パソコンがある程度高速ならメモリ増設とともにXPへ移行するか、2000に乗り換えたほうが良いですよ。 安定性がぜんぜん違いますよ。
お礼
そうなんですか!! ショックですが、教えていただいてよかったです。こういうことを知っているのと知らないのでは ぜんぜん違いますからね。 どうもありがとうございましたm(__)m
- master-3rd
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#4です。 >60%も余裕があるのに不安定になるということがわからないのですが・・・ すみません。OSは何ですか?また、それはどこに出てきます?当方XPなんですが、CPU使用率しか見えないもので… で、その「システムの稼働率?」ですが、あなたが言われる「システムの稼働率?」という名称が正しければ単にCPU使用率だと思われます。(XPの場合タスクマネージャーで確認できる)この場合、頭を60%程度使用していますよ、ということですね。あと、40%分は考えることができます。 また、100%になったからといって不安定にはならないでしょう。不安定とほかの作業ができないというのを別と考えた場合ですけどね。 机のたとえで言うところの考える人で言うと、100%集中しているときはそのことしかできないですよね。でも、別に不安定ではないですよね。単にがんばってるだけです。ただ、ほかの指示には答えることができないってだけです。 で、#1さんが言われる「システムリソース」は先ほどの机にたとえるなら手の広さ・器用さって所でしょうか? 詳しい内容はこちらを。 http://www.dj.st44.arena.ne.jp/xwin2/mainhtml/win/sysresource00.html 読めば読むほど訳がわからなくなりますが(^^;; 用は、机の上にノートや絵の具などを広げるのと鉛筆を持つ手が別である、といったようなものかな。 この「システムリソース」は空いてるほうが良いってのはわかりますよね。手に鉛筆もって筆を持ってボールペンもって…ってしてたら作業効率が落ちます。もちろんいっぱいいっぱいになってしまったら作業もろくにできないでしょう(システムリソースが足りませんのエラーメッセージが出る)。これはMeなどの9x系OSでのみ発生するものです。NT系OSやXPでは限界はあるのですが、うまく改良されてほとんどエラーを出しません。言うならば手の数が2つではなくいっぱいあるって感じでしょうか。 もし、あなたが言っている60%が「システムリソース」だった場合、手を60%使っている(変ですけど、片手と親指1本分まで物で埋まってる)状態です。 これ以上増えてしまうと、作業効率が悪くなり、不安定になってしまいます。 これを回避する方法は、システムの最適化を行うか、再起動するか、OSをXPなどに変更するか、しか方法はありません。 ちなみに、不安定になる要素はこれだけではないです。 引き出しの中がごみだらけだったら本当に必要なものを探すのも一苦労ですよね。(ごみファイルによる不安定)もちろん、ごみを捨て整理すればOKです。 不適切な指示を出したときにも不安定になります。人間だって意味のわからない指示を出されちゃうと、どうしたら良いかわからなくなりますよね。(バグなどによるエラー)こればっかりはソフトのプログラムを見直さないと解決しないです。 ほかにもいろいろとありますが、とりあえず、こんな所で…
お礼
自分はMeを使っているのですが、9x系とNT系の違いや、システムリソースの考え方がよくわかりました。 詳しくありがとうございます(^^)
- ginyou
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たぶん、言葉の表現の問題に悩んでるんだと思います。 ここは、記憶装置についてのみ回答しておきます。 ハードディスクもメモリもすべて記憶装置なんです。 で、その特性により、使われ方が違うんです。それは、ほとんど価格が高いか、安いかで、使用方法が違うと思って下さい。 記憶装置の種類と特性を書いておきます 1.ハードディスク 価格安い。 Windowsが書き込まれている。安定してデータを保存できる。書き換えが簡単である 2.メモリRAM(一般にメモリと言われている)価格高い 電源を消すとデータが消える 3.メモリROM(BIOSに使われている)電源を消してもデータが消えない データを書き換えるのに特殊なソフトが必要である 簡単にデータの書き換えが出来ない 4.仮想メモリ(ハードディスクをメモリのごとく使用する)メモリのRAMが高価なため、ハードディスクをRAMの代わりに使用している。この仮想メモリが大きくなりすぎて、ハードディスクがいっぱいになるとOSがフリーズする、原因の1つとなりうる。 という事ですね。
お礼
記憶装置の違いについて とてもよくわかりました、ありがとうございました(^^)
- master-3rd
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(1)両方ともデータを保存しますが、役割がまるっきり違います。 (2)逆ですね。ソフトを保存するためにはハードディスク(HDD)が必要で、動かすためにメモリ(MEM)が必要です。 (3)そうとも言い切れないです。逆に言えば、その場合もあります。 (4)あまり関係ないです。 さて、すべての関係を日常生活で例えて見ましょう。 勉強机ありますよね。これをPCとして考えて見ましょう。 HDDは引き出しです。引き出しの容量が大きければ大きいほどいろいろな本・文房具、その他のものを収容できますよね。HDDも同じで容量が大きければ大きいほどいろいろなソフト、データを保存しておくことができます。 メモリは机の広さです。机が広ければ1度にいろいろなものを机の上に乗せ一度に作業ができます。 絵の具と画用紙を載せて絵を書き、電話も載せて会話をして、電卓を載せて計算ができます。 もし、机が小さかったら… 絵の具と画用紙を載せたら机がいっぱいになった。 計算がしたくなったので、とりあえず、絵の具と画用紙を引出しに直して電卓を取り計算する。 電話がしたくなった。でも机の上は電卓がおいてあって電話が置けない。しょうがないから電卓を直して… と、1つの作業をするのにとても時間がかかってしまいますよね。どんなに頭がいい人でも、これでは作業効率が上がりません。 作業する人、これはCPUですね。頭が良ければ良いほど1つの作業時間が短縮されるでしょう。 (4)のシステム稼働率はこの人の作業効率を表しています。人間だったら数値化するのは難しいですけど、あと、40%くらいはほかの事を考える余裕がありますよってことですね。 (3)のフリーズですが、いろいろな要因があるので一概に言えませんが、例えば、こんな理由でフリーズします。 さっきの机に例えてみましょう。 机のサイズがちょっと小さめです。いろいろな作業をさせようと指示しました。しかし、上でも言ったとおり、一度にいっぱい作業するのに限界があります。 それでも、指示を出したとしましょう。あまりにも多い指示についていけず、机の上に置いてある物が下に落ちてしまいました。 人間だったら物を拾えばいいだけですけど、PCはそうはいきません。ここでフリーズとなります。 あくまでも一例ですけど、このようなことでフリーズが生じます。 こんなのでわかっていただけたでしょうか?
お礼
詳しくありがとうございます。引き出しと机の説明とてもわかりやすいです。ありがとうございました(^^) あと、ちょっとよくわからないのが #1の方が40%ぐらいになると不安定になるとおっしゃっていますが、そうすると60%も余裕があるのに不安定になるということがわからないのですが・・・
- SUPERHYPER
- ベストアンサー率15% (20/133)
ハードディスクとは基本的にパソコンの中にある磁気を使った記憶装置(磁気ディスク)です。電源を切っても中に入った情報は消えず、大容量ですが、あまり速くありません。 メモリとはハードディスクよりはるかに高速な記憶装置(半導体を使っていますので高価で容量が少ない)です。電源を切ると中に入った情報も消えます。なのでソフトを使うときにはハードディスクからデータを読み出してメモリに入れ替えて高速に処理ができるようにします。 なので、たくさんソフトをインストールできるようにするためにはメモリではなくハードディスクの容量が必要です。ただし、ソフトを実行するためには高速なメモリがたくさんあった方がいいです。 それから、システムの稼働率とは多分CPUなどの稼働率ではないですか。
お礼
磁気と半導体の違いなんですね、それでハードディスクとメモリの役割分担の意味がわかりました! ありがとうございました(^^)
- angeleye1
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ちょっと混乱されているようですね。 僕が両親にPCを始めるにあたってプレゼントした本によると。 1.CPU=頭 2.ハードディスク=タンス 3.メモリ=作業台 らしいですよ。 つまり 数学も国語も社会も理科もすべての教科書がタンス(本棚?)に入っています。英語も家庭科もとなればより大きなのが必要ですよね?=これがハードディスクです さて、実際は勉強するにあたって机の上に数・国・社・理とすべて出してきてしないでしょ? 机の上は数学なら数学の教科書・参考書など必要な分だけ出しますよね。この「机の上」が作業台=メモリです。 まぁ、自分の学習机より居間の座卓のほうが勉強しやすかったのはメモリが大きかったんですね~ 最後にシステムの稼働率は「頭の集中力」みたいなもんですよ。稼働率100%なら呼んでも話し掛けても聞こえないフル稼働です。フリーズは机の上が出し広げすぎて「何やってるかわかんないや、もうやめた!」状態ってことだと思います。
お礼
棚と作業台の説明とてもわかりやすいです。ありがとうございました(^^) あと、#1の方がシステムリソース40%をきると不安定になるとおっしゃっていますが、そうするとまだ60%もの余裕があるのに不安定になるということがよくわからないのですが・・・
- 20012340
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(1)ハードディスクは記憶装置ですが、メモリは記憶装置ではなかったはずです。一時的には記憶していますが、電源を消せば全て消えます。よく、ハードディスクは本棚、メモリは机という例えられるようです。 (2)逆です。たくさんソフトをインストールするにはハードディスクの容量が必要で、それを起動するにはそれなりのメモリーが必要な場合があります。(少なくても動くソフトがほとんどですけどね) (3) ハードディスクとは全く関係ありません。ソフトかOSがバグって止まってしまっただけです。それと、マイコンピュータのプロパティにある数字はシステムリソースと呼ばれるものの残量で、これが40パーセントを切ると不安定になるそうですよ。起動直後60パーセント以上あれば大丈夫でしょう。
お礼
本棚と机の説明とてもわかりやすいです。ありがとうございました(^^)
お礼
これほど詳しく説明していただいて、申し訳ないです(^^;)用語もはっきりしないものがありましたが、前よりわかった気がします。コンピュータは奥が深いですね! もっと自分で勉強してみようと思います。ありがとうございました(^^)