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小泉総理靖国問題 日本人の心情
小泉総理靖国問題 日本人の心情 小泉総理が靖国神社に参拝したときの話だったと思います。 総理の発言として「日本人の心情として、死者の生前の罪を・・・」(正確に覚えてないのごめんなさい) というのがありました。靖国神社参拝問題についてはいろいろな意見があると思うのですが、今回のこの「心情」という発言が気になりました。 そもそもこの心情というものは何でしょう? 死者の生前の罪を。。。というのは宗教的観念だと思います。これは日本人すべての中にあるものかどうか? そもそも政教分離されている日本では定義付けすらされていません。この不可解であり定義付けられてもいない日本人の心情を根拠に靖国神社への参拝を肯定する発言をしていました。これは北東アジアへの説明だと思いますが、そもそも日本人の心情というもの自体、定義付けられてもいません。少なくとも今回の総理の発言はこれを定義付けてしまったことにもなります。 これはかなり異常な発言であり解釈では? うまく伝えられません、、すいません。 察していただいて、皆さんのご意見をお聞かせください
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- motokiohb
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