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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VB2010ですが、データセットはどの記憶装置に存在するのでしょうか?)

VB2010のデータセットはどの記憶装置に存在するの?

このQ&Aのポイント
  • VB2010のデータセットはどの記憶装置に存在するのでしょうか?メモリのみでしょうか?若しくはエクスプローラで見れるハードディスク上でしょうか?
  • データソースの作成時にファイルをプロジェクトにコピーするメリットはなんでしょう?
  • データベースと連携するシステムを開発したいけれど、VB2010のデータセットやデータソースについてよく分からないので教えてください。

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回答No.1

すまんが、勉強ならまず調べまくりなさいな。いい技術者になりませんよ。 <DataSet はどこにあるのか> http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/basics/adonet04/adonet04_01.html <ローカル データー ファイルの利点> 私が思うに、ですが。 Access 用の DB ファイルである *.mdb ファイルを使うアプリを開発・配布する場合は、exe ファイルと一緒に mdb ファイルも PC にコピーするだけで済みました。 SQL Server を使う場合は exe ファイルとは別に、SQL Server に DB をセットアップする必要がありました。面倒です。 ローカルにインストールされている SQL Server と通信するスタンドアロンのアプリであっても SQL Server に DB をセットアップしなければなりません。 「MDB ファイルを使えばいいじゃないか」 とも言えますが、MDB では役不足な場合は SQL Server Express を使う必要も出てきます。 そこで、MDB ファイルを使うケースの配布のしやすさを取り入れたのがローカル データー ファイルなんだと思います。 クライアント PC に SQL Server がインストールされてさえいれば、配布したアプリの中に SQL Server 用の DB ファイルさえ持っていれば MDB ファイルを直接開いてアクセスできてたのと同じように SQL Server の DB を使ったアプリが簡単に配布できるようになります。 (とは言え実際には SQL Server が動的に DB ファイルへのアタッチ / デタッチを行っています) また、アプリケーション構成ファイルの中に書いてある 「接続文字列」 や 「DB ファイルのパス」 を書き換えるだけで、同じ構成の DB ファイルであれば別の場所にある DB ファイルに接続を切り替えることも簡単にできるようになります。

matthew_mu
質問者

お礼

リンク先の記事を拝読致しました。 データセットはメモリ上にあるのですね! @ITの記事にあるとは知らずお手数をおかけしましてすみません… これからは質問する前によく調べることにします。 また、プロジェクトにファイルを含めるメリットについては 配布する時の為だったんですね。 よく分かりました、ありがとうございました。 今後調べて分からないことがあるかと思いますが その時はまたよろしくお願い致しますm(_ _)m

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