旦那の遊びについて

質問

旦那の遊びについて

１歳の子をもつ女です。

旦那様は月にどのくらいの回数、
飲み会や趣味で出かけられますか？

接待はなしとしてお願いします。

うちの旦那はサーフィンが趣味で
趣味と飲み会を合わせて月２回ほどと制限しています。
ゴールデンウィーク・お盆休み・年末年始は
月２回プラス３回ほど・・・合計月５日ほどＯＫを出しています。

少ないですか？

回答No.3

nicerng · ベストアンサー

既婚で子供が４歳の男です。

接待なしで出かけるのは「年」に１回か２回程度ですね。嫁はいつも週に１回くらいならかまわないと言っています。実際に出かけたらそう言ってくれるかは疑問ですが。

私が嫁にいつもそう言われて言う言葉が「どうせ、あと何年かすれば子供が遊んでくれなくなるんだから、子供が一緒にいたがっている数年間は構わない。言われなくても相手にされなくなれば好きに遊ぶ」です。

子供が相手してくれるのは「数年しかない」事を考えれば、質問者様の月２回制限でもよろしいんじゃないですかね。

お礼

何て出来た方なんでしょう(#^.^#)
素晴らしい考え方ですね。
そして、奥様も心が広い！！

私も見習います。
旦那に爪の垢でも飲ませたい・・・ｗ

ご丁寧に回答ありがとうございました。

回答No.8

mokkamoca

うちの子も一歳ですが、旦那が飲みに行くのは月に一回くらいです。

お礼

やっぱりそんなもんですよねぇ～☆

ご回答ありがとうございました。

回答No.7

dduster

子供が1歳のときは、行っても2ヶ月に1回くらいでしたよ。
1歳のときって、子供を一人でお風呂に入れるのも結構大変でしょう。
さすがに嫁さんに悪いなぁ～って、自粛してましたよ。

お礼

自粛出来ていたdduster様は素晴らしいですね☆

回答ありがとうございました。

回答No.6

subciety13

現在28歳、2歳の娘を持つ父親です。

結婚する2年前から妻とは同棲していましたが、その時から現在まで、休日に妻や子供を家に残して出掛ける事は滅多にありません。

同棲していた頃は妻も働いていましたので、休日が重ならない場合はそれぞれ自由に出掛けたりもしていましたが、結婚し妻が妊娠してからは休日は妻と過ごすようにしています。

僕はお酒も好きですし、趣味もあります。
仕事帰りに飲みに行く事はありますが、遅くならないように帰宅するようにはしています。

自営業ということもあり、比較的自由なので、仕事中に友達とお店で話したり他の従業員に任せて趣味に時間を使うこともありますが。

やはり妻や子供と過ごす時間が何よりも大切だと考えていますので、休日は出掛ける出掛けない関係なく一緒にはいますね。

お礼

素晴らしいです(#^.^#)
ご家庭を大事にされているんですね。

回答ありがとうございました。

回答No.5

MVX250F001

＞奥様からお許しはでるんですかね・・・？

私の食事の支度をしなくて済むので、大歓迎みたいです（笑）

連日、どこにも出かけないで自宅で仕事をしてたりすると、ウザがられ、「飲みにでも行けば！？」と言われます（笑）
が、一人では行かないタイプなので妻の希望には沿えないことの方が多いです

ちなみに、娘（7歳）もいます

お礼

そうですかｗ

お子さんも、ある程度手が離れて大きいですしね。
私もいずれ奥様のようになるかもしれませんねｗ

ありがとうございました。

回答No.4

MVX250F001

＞やはり月２ぐらいですかぁ～

本当は週2ぐらいは行きたいのですが、予定が空くのが当日。すべての飲み仲間も同じく当日じゃないと都合が付かない

で、結果的にお互いの都合が付くのがせいぜい月2回ということです

仕事で出かける場合は100％車移動なので、仕事終わりに一杯ということも皆無です

お礼

再度、回答ありがとうございます。

ってことは予定がＯＫなら週２ですか？！

そうなった場合、奥様からお許しはでるんですかね・・・？

回答No.2

MVX250F001

既婚♂です

飲みは、月に0～2回くらいですね

趣味は、
もともと趣味でやっていたことを、その道の専門家になって仕事にしたので、趣味＝仕事です
とはいえ、仕事で出かけるのも月5～10回くらいですが

お礼

やはり月２ぐらいですかぁ～。なるほど・・・

＞その道の専門家になって仕事にしたので
素晴らしいですね☆

回答ありがとうございました。

回答No.1

simo213

時と場合ですね、あとは旦那が納得いかないなら話し合いです
価値観はちがいますからね

お礼

投稿ありがとうございます。

明確な回答ではないのですね・・・。

もちろん、うちも時と場合によりますが
だいたい、どのぐらいかを知りたかったのです。