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女子の中3です。

女子の中3です。 友達と空手を習ってみたいのですが、 どこかお勧めの場所、ありますか? 小岩から、新宿(新宿は少しイヤなので、その近く)で お願いします。 いないと思うけど、女の先生がいたら良いな... でも、真剣にPROほどにがんばりたいと思ってます。 それから、自分の身を守れるような格闘技のなかで 一番いいのは、空手ですよね?

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  • shorinji36
  • ベストアンサー率17% (406/2382)
回答No.6

少し遠いですが、やはり女の子なら女子クラスがあり小林由佳選手などが在籍し、以前は岡田円選手も在籍していた芦原会館東京本部が良いと思います。 http://www.ashiharakaikan.com/index.html プロを目指したいのなら新空手とキックボクシングを両方やっているところへ行ってみてください。以下のサイトに載っています。 http://www.shinkarate.net/kameiflam.htm

その他の回答 (5)

  • koisi-
  • ベストアンサー率23% (27/113)
回答No.5

どこの道場でも、見学や体験が出来ると思いますので、まずは1度見学か体験してから道場を選ぶのがおすすめですよ。 女性の指導員がいる道場もあると思います。 自分の身を守るというレベルをどのくらいにおいて、どのくらいの状況を考えてみえるのかわからないので答えにくいですが、私は女でフルコンタクトの空手歴が13年ですが、究極の状態で自分の身を守るという点では、相手の体格が自分より劣っていて、なおかつ素手で、噛み付きとか何でもあり状態でなければ空手で自分の身は守れると思いますが、そうじゃなければ無理だなって思っています。 自分にあった道場をじっくりお友達と探して頑張ってくださいね! 自分の身を守るというレベルをどのくらいにおいて

  • typeo
  • ベストアンサー率22% (54/243)
回答No.4

プロといいますが空手はスポーツではないのでプロ興行がありません。 キックボクサーになりたいなら最初からキックボクシングジムへ、 女子総合格闘家になりたいなら最初から総合のジムへ行った方が良いと思います。 一応空手のプロと呼ばれる方達もいますが、華やかな舞台で試合をしてファイトマネーを貰う、みたいな事はありません。 たとえば、自分の道場を構えて月謝でつつましい生活するとかそういうレベルです。 一応、松濤館流の一派である日本空手協会では研修生制度があり、なんとか生き残ると本部指導員になれます。 そうすると社団法人なのでお給料が出ます。 あと護身ですが、今の空手ではあまり護身術には力を入れてない所が大半だと思います。(ここでいう護身術は女の人が男から羽交い絞めにされて振り払う技術とかそんなん) 松濤館流の一派である国際松濤館は合気道の技術も取り入れてるとかで、護身術も習えるそうですが、私は門外漢なので詳しいことはよくわかりません。 やはり女性の護身の為には、柔道や柔術や総合格闘技等をならって男の力に負けないムキムキのごっつい身体になるのが一番確実だと思います。 空手でも強い人はいますが、空手は間口が広く、ゲーム感覚や伝統芸能感覚でやってる人もおり、その中で強さを求めるなら自分から積極的に鍛錬、研究をやらなければなりません。

noname#184909
noname#184909
回答No.3

初めはどこも体験があるのでやってみるといいかもしれませんね、道場に入る時にプロ位の実力になりたいと言う事を初めに言うといいでしょう。 ですがプロ位になりたいと言う事ならかなりの練習になります。 皆あさ6時位からロードワーク(朝のマラソン7キロとか走ります)してます、今日は面倒くさい、今日は眠いとかで休む人はいません、プロ位の練習なら趣味を楽しむ時間もありません。 学生なら帰ったら直ぐに練習でご飯食べて寝る位の生活になってしまいます、その中で勉強と両立させるためにはかなり大変だと思いますが頑張って下さい。 まずは近くの極真空手道場の支部があるか調べて下さい。 http://www.kyokushinkaikan.org/ja/index.html 道場一覧で支部を調べる事ができます。 あと強くなっても身を守るためでも相手をボコボコにすると過剰防衛で罪に問われますので注意して下さいね。 身を守る為だけなら合気道お勧めですけど。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.2

一般的には、打突系の格闘技で(実践的に)強くなるためには ある程度の筋力は必須ですね。 威力を生み出すのは筋力と体重と、それを活かす技術です。 空手の訓練に、拳立てふせというものがありますが… これは自分の体重を拳と手首で支えられる力を作るものです。 実際には、一流の挌闘家の正拳突きは 拳と手首に体重の数倍の力がかかりますから ある程度ごつい拳、頑健な手首がなければ 数発殴るだけで、手に力が入らなくなります。 その数発で相手をしとめられなければ終了。 これって、良い護身術でしょうか? 足技には腕の数倍の威力がありますが、もっと格闘技マンガや 総合格闘技の試合を見てみましょう。蹴り上げた足を捕まれれば そこから反撃をすることは非常に困難です。 護身においては、不意打ちで組み付かれたり、押し倒されてから それから脱出できなければ、なりません。 空手の技では、密着した状態で効果的な攻撃が難しく また脱出のための技も重視されてはいません。 これは、近代格闘技として、実戦から遠ざかったための特徴で ようするに、試合のための技術としての格闘技です。 空手や柔道にしろ剣道にしろ、奪い合うための、殺し合うための 必死の戦いは想定されていないのが現実です。 近年になって、総合格闘技への対応として 打突系の挌闘家でも、組み技に取り組むことも増えましたが 空手の町道場などでは、基本は空手を通した精神修養という面や 試合のための格闘技としての面が強いのでは無いかと思います。 たとえば、腕の長さ一つをとっても 体格の不利は、実戦で大きな弱点です。 合気道などでは体格の違いを克服するための技術がありますから そういうもののほうが、護身術としては有用と考えられます。 投げ技や関節技の利点としては、必ずしも相手を傷つけないという点があります。 ちょっとケンカ慣れした人だと、あざができる程度に殴られても動けます。 それを止めるためには、目潰しとか急所打ちなどの 後遺症を残しかねない攻撃を行なう必要があります。 いざとなれば、首筋にボールペンを突き刺すとかです。 アメリカなんか、銃弾一発で止まらない人がいるからと 警察官が犯罪者に二発打ち込むのが基本なくらいです。 (一発目が外れたときのためでもありますけどね) 必ず逃げ出せなければならない状況では、より残酷な人が勝つわけです。 それができないなら、より効果的な手段を探すしかありません。 現実的には、空手で護身というのは、一瞬ひるませて 走って逃げ出せば助かるような、特定条件でしかできないかもしれません。 合気道で投げ倒したとしても、逃げる前に頭部を踏みつけ、地に叩きつけ しばらく動けなくするくらいの必要があるはずです。 そういう意味では催涙スプレーでも持ち歩く方が効果的です。 そう高価なものでも無いので、ご家族に相談してみましょう。 (18歳未満では購入できません) …売っているところは秋葉原しか知らないや… あるいは暗器ですね。隠し武器。 ハンドバッグの底に金槌でも仕込んでおいて バッグごと殴りつければ、それなりの威力が出せます。

megumi_0829
質問者

お礼

いろいろとありがとうございます。

noname#184909
noname#184909
回答No.1

極真空手が空手で最強です。 それから、自分の身を守れるような格闘技のなかで一番いいのは、空手ですよね? 一番身を守るには空手が手っ取り早いです。 でも、真剣にPROほどにがんばりたいと思ってます。 プロの格闘家になりたいって事ですか? プロになりたいなら身を守る為に技を使うのは犯罪ですけど、プロになりたいのか身を守る為に空手を習いたいのかどちらなんですか?

megumi_0829
質問者

補足

一応身を守るためですが、 一生懸命にやって、うまくなりたいということです。

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