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品質保持期限の切れた餌
品質保持期限の切れた餌 Hikari ランチュウベビーゴールド350gが半分くらい残っているので、アカヒレ、どじょうの餌として使っています。ちなみに品質保持期限は2009年7月です。今のところアカヒレもどじょうも元気なのですが、どこかで酸化した餌はやばいと書かれているのを見ました。やはりこの餌を使うのはまずいのでしょうか?まずい場合、どのような事が考えられますか? また、その期限切れの餌を食べてるアカヒレ、金魚などを肉食魚に与えた場合、肉食魚にも悪い影響が出るでしょうか?
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もともと消費期限の長いものですので、普段からきちんと管理していたのなら1年位超過してもどうということはないと思います。 そもそも餌の品質保持期限自体が長いのですから、普通に使っているだけで酸化しているはずです。それが危険なら真空パックにでもなっているはずですので、酸化云々は気にする必要はないと思います。 うちは2009年2月期限のGEXのメダカの餌を与えていますが、特に問題はなさそうです。ひかりランチュウベビーゴールドの内容物も特に珍しいものを使っているようには見えないので同様だと思います。勿論、新鮮なものの方が良いのは当然でしょうけどね。
お礼
ありがとうございます。同じ2009年ものの餌を使われているんですね。同じような人がいてちょっと安心しました。ひかりランチュウベビーゴールドは大量に余ってる上に沢山食べる金魚がいないので、使い切るまでに後1年くらいかかるんじゃないかという感じです。