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怒りが頂点に達すると自分自身を拳で殴りだす旦那
- 旦那が怒りの頂点に達すると自分自身を拳で殴る異常な行動を取ることがあります。この問題は家族の安全にかかわる重要な課題です。
- 旦那の怒りは些細なことから発展し、物を投げたり壁を殴ったりするなどの暴力的な行動につながっています。心配の的となるのは、最近始まった頬や太ももを殴る自己暴力です。
- 旦那の怒りによって家庭の雰囲気が悪くなり、子供も不安を感じています。旦那が精神的な病気を抱えている可能性があるため、専門家のアドバイスを求めることが重要です。
- bashirisuku
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- 夫婦・家族
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質問者が選んだベストアンサー
30代後半の既婚、男です。 旦那さんの行動は分かりますよ。私も同じことをするからです。 あなたは喧嘩の時に勢いに任せて、旦那さんを限界まで追い込んでいませんか？ 喧嘩がどちらが本当に悪かったかはとりあえず置いておきますが、旦那さんが 言うことを、次々に理屈で言い負かせて、どんな些細な言い訳もさせないところまで 完全に口喧嘩でやり込めていないでしょうか。 ウチの場合はそうです。 うちの奥さんは、もともと営業職でトップを取っていた過去もあり、誰かと議論をして 負けた、という事が無いような人です。 喧嘩なんて、割合はあってもどちらかが100％悪いなんて事は無いものです。 どちらかが100％悪かったらそもそも喧嘩にならないからです。 ウチの嫁さんはそれを一方的に100％非を認めさせようとします。 また、人間は殴られそうになったら自然に手でかばうように、心もまた傷つきそうになれば 自分が悪いと分かっていても、言い訳等をして心に深い傷がつかないように守ります。 それは自己防衛の本能です。 なので、仮に100％自分が正しいと思っていても、相手の話が言い訳だと分かっても、完全に 逃げ道を無くすように追い込んではいけないのです。 うちの奥さんは喧嘩になると、どんな言い訳にも理屈で返して逃げ道を作らせません。 そうやって追い込まれて、言い訳という手で頭をかばう行為さえも許されなくなった時、 限界を超えたストレスを発散するために何かに当たらずには居られなくなるんです。 でも、もちろん相手に手を出すわけにはいきません。 物を壊すのも基本的には許されないと分かっています。 そうするともはや自己責任で当たって良い物は自分だけです。 なので自分を殴ってしまうのです。 そして肩で息をし、翌日まで持続するほどの怒り・・。 私も一度だけ経験がありますが、このように言い負かされた事が何回か続き、その上で 徹底的に責められて自我が崩壊しそうになる手前まで追い込まれたときに そうなった事があります。 旦那さんも溜まりに溜まったストレスが一度爆発したくらいでは収まらないのでしょう。 繰り返しますが人はあまり限界まで追い込んではいけないんです。 あなたはウチの奥さんほど旦那さんを追い込んではいないかもしれませんが、少なからず 心あたりはありませんでしょうか？ 今は怒りが頂点に達しているのであまりしつこくすると火に油を注ぐ事もあります。 喧嘩の内容ではなく、言い過ぎた事を今一度心から謝ってから、しばらくそっとしておいて あげるしかないと思います。
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- dora-mon
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こんにちは。 妻子のある男性です。 少し判断しかねるのですが、 1.本当に精神的な病気 2.あなたに対するアピール・当てつけ のどちらかではないですか？ 1.の場合は当然ですが、専門機関で受診するべきです。 2.の場合は放っておけばいいんじゃないでしょうか？ あなたに「本気で怒った俺」や「女性じゃなければ殴っちゃうぞ」を見せて悦に入っているのですから、アホなガキと同じです。 どちらか判断がつかなければ、まず受診してもらいましょう。 子供にもその態度なら、私だったら離婚しますが（養育費などは当然もらいますが）。
お礼
アドバイスいただきありがとうございます。 正直、どちらにも取れるのです。 土下座でも何でもして許してくれるのであればどうにか 戻ってほしいのですが、今日の朝のように子供が家にいるのに 抑えきれずにやってしまうのは許せないのです。 （病気だとして、なってしまうのなら仕方ないのですが…） 過去の２回は子供が寝ている夜中と、子供が１歳未満のときでした。 物を投げた音と発狂した声で子供がビックリして 目を覚まし激しく泣いたこともありました。 私も今日の過呼吸はならないようにと意識して気を付けていたのですが 実際にはあれだけ意識して気をつけていたのになってしまったので、 旦那の自傷行為に及ぶ怒りが病的なものだったとしたら 抑えようと思っても抑えられないものだったのかもしれません。 離婚も何度も考えました。できちゃった結婚でお互いにお互いを 知らぬままでしたので…。 お金があれば間違いなく離婚しています。 でもお金はありませんし、子供は障害を持っているといっても 何の支援もない軽度の自閉症ですので障害年金などにも頼れず 健常児の方たちと同じ土俵で自力で働き自力で 生きていかなくてはいけません。 離婚すると私と子供の二人の生活にいっぱいいっぱいで 貯金なんてできないと思いますし、今やっと保育園に掛け合って 通わせることができたので、私がパート働いて なんとか貯金に回すお金ができるかもという まさに今がスタート時なんです。 なるべくなら一緒に頑張りたいのですが、 もう無理なのかもと、少し思い始めています。 今日家に帰ってきてからもあの状態になってしまうとしたら 私も精神的に苦しいですし、旦那も苦しいと思うので…。
- rosemary49
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旦那様の怒り方ですが、かなりの怒りの極致に達していらっしゃるご様子はわかります。 喧嘩の際、質問者さまが例えば夫婦でもこれだけは言ってはいけないような、とても旦那様を傷つけるような言葉を言われたのではないかとちょっと心配になりました。 違っていたらごめんなさい。
お礼
コメントいただきありがとうございます。 考えてみましたが、これだけは言っては いけないという発言は多分していないと思います。 その言葉に怒りが触れたというものでなく 積み重なる怒りが爆発という感じです。 なんとなく自分でわかっているのですが、過去３回とも、 「じゃあ、どうすりゃいいんだ！」という時になっています。 １回目は転勤のとき、２回目は私と義兄で揉めたとき、 ３回目である今回は、旦那が謝ったのに私が 「何に対して謝ってるの？」と謝りを受け入れなかったこと。 「怒ってるから謝った」と言われたので納得いきませんでした。 怒っている理由を考えもせずに、ただその場を丸く おさめようと謝っただけとも捉えられますし、 もう１つは、結局私は何をしたって似合わないし 魅力がないということを肯定されたような気がしたからです。 帰り道の車内でその自傷行為が始まったのですが 旦那が運転中、しかも眼鏡も投げて壊したために 事故になるかもという恐怖も加わり怖くなって 一旦は車を道脇に停めるように指示しました。 すると車を降りて去っていくので追いかけると 「せっかくの有給なのに何で喧嘩しなくちゃ いけないんだーーー！」 「いつもいつも俺をいじめやがってー！」 と叫んで自分の髪の毛を引っ張りながら 歩いていました。 その後、なんとか車に連れ戻して私の運転で帰りました。 改めて考え直すと、私はいつもストレスを溜めると イライラして物にあたったり、子供に対しても イライラすることが増えてあたることも多いため、 その都度、８割くらいはその場その場で 発散してきました。 旦那は何をしてもいい加減で、適当で、だらしなくて 何回かは目をつむりますが、何度言っても直らないと その都度、旦那を注意したり怒ったりします。 （片づけない、やってもいい加減なとき） それを旦那は日々、聞き流すかのように 半笑いで私の怒りを受け流し、耳にタコというような 表情と態度でスルーします。 そういう日々の小言が今回の 「いつもいつもいじめやがってー！」に 繋がっているのだと思います。
お礼
アドバイスいただきありがとうございます。 コメントを読んで深く反省しました。 まさにmasadr様の言うとおりの状態だと思います。 いつも口で言い負かすように、理屈的に 逃げ道を作らないような言動をこれまでしてきていました。 言葉で捲し立てるように…。 いつも否定的な言葉で追い詰めていたのだと思います。 今回の件においては、ＵＶサングラスを選んで試着した私に 「なんかさ～」と言いかけたのがきっかけでした。 私はすぐさま言葉をシャットアウトし、「その先は言うな！」と 言いました。彼からの褒め言葉はこれまでに皆無であることと 「なんかさ～…」の続きから出る言葉は私が傷つく言葉であると 推測したからです。 すぐに私は機嫌が悪くなり、駐車場まで歩きだすも、 言葉の続きを聞かずにはいられなくなり 「さっきの続きを教えて」と、何度も迫りましたが 「どうせ言っても信じてくれないもん」と言い トイレに入ったあとでようやく教えてくれましたが その回答が納得のいかない内容だったので （マンガに出てくるキャラに似ている←私の知らないマンガ） 「さっきトイレの中でなんて言おうか考えて 出た答えがそれかよ？」 「そんな訳ないだろ？本当は何て言おうとしたんだよ？」 「あんたはいつも否定的なコメントしかないからな」と 私は次々と汚い言葉を旦那に浴びせました。 それからしばらくして旦那は謝ってきましたが 納得いかない私は「何に対して謝ってんの？」 と２回謝った旦那に言いました。 「怒ってるから謝った」と言った旦那に 腹が立ったのです。 そこからこの投稿内容の状態となります。 今の私の状態は、まさに旦那がいつも私に対して 「じゃあどうすればいいんだ！」という感じなのだと思います。 逃げ道をふさぎ、一方的に責めるだけ責め 手がつけられなくなったら今度は自分が謝る。 私は最低です。 過去の２回はまさに追い詰め状態でしたが、今回は 比較的緩い状態だったにも関わらずなってしまったので 相当日々のストレスを感じていたのだと思います。 これを機に、自分の態度を改め直したいと思います。 コメントいただき本当にありがとうございました。