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頭の中のイメージを絵にしたい。
頭の中のイメージを絵にしたい。 建築学科の2年生なのですが、頭の中のイメージを絵というか、ラフスケッチとして現わしたいです。 建物や、その中の人物、木、風景、インテリアなどを頭の中にふかぶまま書き表したく思っているのですが、どのようなトレーニングを積むとよいでしょうか?最低でも1年以上はかかるものと踏んでいますが、これから設計などがあるので身につけたく思います。 参考書籍などもあれば、教えていただきたいです。 絵のうまい方、ぜひともお願いします。ちなみに僕はいわゆる絵ごころの無い人です。
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絵は特に上手くはないですが。 アイデアスケッチ帳はお持ちでしょうか。市販のクロッキー帳でいいと思いますが。 ともかくなにか思いついたらそれに描くべきでしょう。 途中で、これ違うなと思っても、アイデアの段階ではあまり消さないでいくつも並べて行った方が良いと思います。 卒業する時にはそれが何冊も溜まっているというわけです。 立体物のスケッチの場合やはり透視図を思い浮かべて描いて行くのは基本だと思います。 あと建築物なんかだと影の想定をすると面だとか形を表わすとっかかりになります。 スケッチブックに身近な家具などを1日1点とか決めてデッサンして行く練習などありますね。 素材とか寸法とか考えた事とか文字でメモするのも要ると思います。 人に見せるための絵のタッチやスタイルというのは型があるし、真似できるのですけど。そういう要領は必要に応じてあとでおぼえてもいいのかも。 マンガのような輪郭線を中心としたスタイルも昔から「ポンチ絵」と呼ばれていて存在しています。
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- danke3
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建築学科の学生はとにかく手を動かすことです 意匠系の教授もそう言ってませんか? ◆ヘルムート・ヤコビイの透視図集(全3巻)がいいと思いますが 絶版のようでAmazonでもかなり高値ですね 東京であれば、建築専門書店の「南洋堂書店」でも手に入るかどうか判りませんが 行ってみてはどうでしょう ウェブショップもあります http://www.nanyodo.co.jp/ ◆パーフェクトプレゼンテーション/水戸岡鋭治 これも絶版のようですが、Amazonで¥1100の古本があります 建築パースや点景は絵がうまいと確かに有利ですが いわゆる「絵」とは違いますので何とかなるでしょう 繰り返し、言いますが手を動かすことです
- automatic38
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人物画のサイトなのですが、中段近辺にある「四角であそぼ」や「マルであそぼ!」や「描こうよ!」などは絵を描くための基本だと思います。 作者さんの人柄が大勢の人を集めているようです。 私も一時期こちらのサイトの模写で、様々な技術や知識を勉強させてもらいました。
- debukuro
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聞いてもどうにもなりません 本を読んでも絵はかけません 描いてください