私は私がやり遂げた手柄を自分の手柄にするのが当然だと思う妹から、逃げた

質問

私は私がやり遂げた手柄を自分の手柄にするのが当然だと思う妹から、逃げたいです。
父親を尊敬する妹は長女として、私は誇らしいと思います。その一方で、妹なのに、ことあるごとに見返りを求める妹に疑問視するようになりました。
母親は脳卒中と大腸ガンを患っており、私は正直妹にいつまでも構っていられないのです。
一人暮らしをして、遊びたいのですが母親の治療のため給料を全てつぎ込んだ私に対して、妹はまだ大学生で「自分は大事に育てられなかった」と私を責めます。そして父親と一緒になって、母親を言葉の揚げ足をとりバカにするのです。ハラスメントを何とも思わない妹にガッカリしました。父親は間違っているよと直接教える年でもありません。
将来、「妹と母親と私を養って」と自分が彼に言い出しそうで、そんな自分にはなりたくないのです。
解決法はありますか？

回答No.2

k0nta710

かなり大変ですね、僕には姉がいます。普段、本当に彼女（姉）に対してひどいです、まず、自分の車に乗せる時は基本後ろの席で、それ以前に暇があって、姉が車でどこか行きたいと頼んできても、まず受けません。そんなの甘いですね、歩くとき・・・基本一緒に歩くなんて１０年位ないですね。
まあとにかくひどいですよ僕。

ただ姉もヒステリックな所があり小さい時からうんざりさせられています。でも先日、姉が精密検査を受けることになって、その時に兄弟って嫌ですよね、本当にかわいそうになちゃいました。でも僕の人生は、僕のものですから。できる限りはしますけど・・・う～んと言う感じですね。

妹さんは質問者さんが一生懸命されてることとかは口に出さなくともどこかで感謝してると思いますよしかも妹さんまだ若いから特に今は口とか外に出せないです。

ただ、あなたにも人生を楽しむ権利はあるので、母親と一緒に家をでるとか、一人暮らしをするだとかを
割り切って考えてみるのもいいかもしれませんよね。あまり抱え込んでしまって自分が壊れたら、きついですからね、それも試練でそれに慣れると別のものがみえて来るのかもしれないけど。

家庭とか色々ありますけど（うちも大変ですよ結構）なんか人生の目的設定を養うとかそういうこと
だけ、からはずして考えるのも手かもしれませんよね。僕も以前、色々考えました。けど難しすぎることばかり考えているとどんどん深みにはまります。

私事ですが、僕も今まで何で彼女ができないのだろう、家のせいだ。と思ってみたり、なぜこの境遇にたたなきゃ
いけないんだ。なんでこんな貧乏なんだ。なんだようちの家族と思ってみたり、自分はだめだと思ってみたり。色々考えました。
　ただ正直書くと、私は営業職をしていたのと海外の特に東アジアの世界経済的に貧困層と呼ばれる所に友達がいました。私の考え方にかなりそのことは影響がありました、そこで学んだことですが、世界中には色んな価値観と言われるものがあること、苦しいこと楽しいこと、正直自分と比べてみたりしました。ただ
そこで見てきて絶対という言葉の意味が変わりました。僕のなかの絶対という言葉は思い込みと似ていました。そうして素直な自分と向き合うようにしました。そこで変わりましたね。

　まず、とてつもない夢を持つこと、例えば、自分の国を作るとか、（あくまでこれはたとえです。）そういった
夢を持って、生きて行くと人生変わりますよ、そして自分で信じることを人には言わないほうがいいです。絶対馬鹿にされるだけだから。そうすると今あることがすごいちっぽけに感じられ、どんどんやりたいことがでてきます。みんな逆なのかもしれない、嫌なこと普段抱えて、いいことばっか話すじゃないですか。そうすると妬みがよってくる可能性が高くなります。この妬みがよってくるは時と場合具体的に仕事等です。考えた方がいいですが。全然これは答えと関係ないですね。

私が感じたことを書きます。僕ができるのはこれだけです、
　あなたが質問で述べている最後の部分
”このままでは”ですがこのままで、そうなるならこのままから離れたり、変える事を考えるべきです。
上述したように家族と離れるとかです。
もちろんそこには情や責任感との戦いもありますよ。ただ自分と正面から本気で向き合って見て選択してください。

最後になりますが今回、ご回答したのはこのサイトで私が助けてもらってその気持ちを、何か返したい
そう言うことであなたの質問に出会いました。長い文章を読んでいただきありがとうございました。
今はじっくりと考えて人生選んでください、つらいこと、痛いことが楽しいと思える時も来ますよあなたそしてわたしお互いに幸せになりましょう。あなたの幸せを願っていますね。

回答No.1

ice rub（@icerub）

妹さんが成人なら即刻家を出てもらい、自分の無能さを体験してもらうのはどうでしょうか。