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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小中学校の夏休みの水泳(プール)指導及びプール開放を実施すべきですか。)

小中学校の夏休みの水泳(プール)指導及びプール開放を実施すべきですか。

このQ&Aのポイント
  • 小中学校の夏休みの水泳(プール)指導及びプール開放を実施すべきですか。
  • プールのある小中学校は9年間、水泳は必修です。授業だけでなく夏休みもあります。
  • 私は実施すべきだと思います。小中学校で夏休みに水泳指導(部活関係もあるのでほんの数日)以外の期間で残りは水泳部の人だけです。今でもそうです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 可能なら出席は「任意」で実施してあげるといいと思います。 スイミングに行きたいが金銭的に無理(家庭の事情)という家庭(生徒)もいらっしゃると思うからです。 スイミングに通える生徒(家庭)で、素人(教師?)よりもプロ(インストラクター)に指導してもらったほうがよい。と考えている生徒もいらっしゃるかと思うので、あくまで「任意」がいいかと思います。(特に水泳部などはスイミングに通っている生徒が多いと思うので、教師よりインストラクターの方が指導が上手と考えているのではないでしょうか?)

harasan1
質問者

お礼

だだ、学校の人件費で監視員(高校生や大学生など)や民間からのインストラクターを雇う必要があります。さらにプールの開放ができるわけでなく鍵や電源の管理、水質の管理など学校の先生の協力も必要です。

その他の回答 (1)

  • asebi-0806
  • ベストアンサー率39% (1265/3233)
回答No.2

ちょっと後半の文章は意味が解からなかったのですが、要するに現在の水泳指導に当てられる時間枠だけでは不足であるという事ですね。 それには強く同感です。私の子供の頃は夏休み中の水泳指導の日数は大変多かったのを覚えています。 お盆の前後を除いた平日はほぼ毎日、学年ごとの水泳指導が行われていました。 スイミングクラブもなければ市営プールもありませんでしたので、子供が水泳指導を受けられる唯一の機会だったからだと思います。 また、現在の小中学校では9月に入ってからの水泳の時間はなく、夏休み前半のほんの数日をもって水泳授業は終了です。 寒冷地などではなくこちらは関東です。9月でも十分に泳げる気候です。 これには最初首をかしげました。 スイミングに通っている子以外は水泳ができない、というのが現状です。(うちの子がそうです) プール開放はして欲しいですね。でもいろいろと難しい現状があるのもわかります。 まず指導する教員の負担が重いこと。事故に対する対策を十分にとるのが難しいこと。 実際はプールに通ってくる子は限られた子だけになること。 (塾通い、帰省、スイミングや市営プールもある) いろいろと難点が想像できます。一番は事故やトラブルに対する対策が職員に大きな負担なのでしょう。 水質検査の手間だけでも大変なものだと聞きます。 有志の地元のボランティア等を募って水泳指導や管理をしてくれるグループを立ち上げたりでもしないと無理なのでしょう。 文部省や教育委員会が号令をかければそれも不可能ではないと思いますが、経費もかかる事で、それなら他にかけなきゃならない所があるだろう、という事になりそうです。 何とかして昔のように夏休みに毎日でも学校のプールに通える環境があれば良いのになあ、と思います。

harasan1
質問者

お礼

地域などでの横の繋がりという部分では、こうした行事が一定の効果を発揮していたのは間違いないと思います。長い目で見ると、こうした行事の活かし方次第で社会への適応力にも差がでてくると思います。

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