- ベストアンサー
隣地は女房を質に入れてでも買え!!本当でしょうか!?!?
- 新婚1年目の男性がマイホームを買うことを考えている中、隣の土地が売り出されました。家族の意見もあり、購入を決めました。
- 家を欲しいと思っていたタイミングで実家の隣地が空き地になるというのは一生に一度の奇跡です。
- 実家の隣というのは子育てにも便利であり、効率的な生活を送ることができます。しかし、結婚とマイホーム購入が初めての経験なので幸運感に麻痺していると感じています。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
「隣は」ではなくて、「地続きは女房を質に入れてでも買え」と言いますね^^ 確かにそれだけ価値が高いのです。 建物があれば子供や孫に住まわせるのもよし、土地が増えれば、庭に使用したり、駐車スペースに使うのもよし、将来、子供や孫にも残す資産としてもいい。 変形地が整形地になる。入り口が狭かったのに広くなる。などもあります。なにかと利用価値、資産価値が増大するのです。 要するに昔は、子どもたちを同じ敷地内(今で言うなら二世帯住宅)に住ませば、親も面倒見て貰えるし、子どもたちも親に孫などの世話をして貰える。みたいな感覚で持て囃されてたようですね。 考えたら以前どんな人が住んでたか、など分かってますから安心して買えるし、勝手知ったるご近所だし、そういう意味ではラッキーではないでしょうか♪ ただ最近は「親との同居みたい」だとか、「将来は確実に介護を受け持つ」など嫌がる新婚夫婦も居られるみたいですよ。 ちなみにウチも隣を買って住んでます^^
その他の回答 (3)
- mokkamoca
- ベストアンサー率8% (19/218)
私の実家の隣も偶然更地になり、私の両親が買っていました。 ただ、家を建てるとかではなく土地を広げる為ですが。 両親は口を揃えて隣が更地になるなんて奇跡と言っていました。 古くからの家が多いので空き地になることはないからです。 購入してからは家を建てるのもいいかななんて妄想ふくらみます笑 跡取りなのでいずれ実家に戻るので…
お礼
ご回答ありがとうございます。 土地を広げるためにというのは一番のポイントみたいですね。 土地先というのも夢が広がりますね。
- ringo0813
- ベストアンサー率26% (74/283)
ある意味ラッキーですね。 奇跡の確率とまではいかないかもしれませんが。 うちは実家がマンションなので隣の土地があいた ところで地続きにはなりません(笑) ただ、嫁の立場として、ダンナの実家の隣に 土地を買い、家を建てるのは死んでもイヤです。 比較的、姑との仲もいいほうですが、双方の多大なる 努力と我慢と忍耐の上での仲だと思っています。 実家が恋しかったとのことで、だいぶ有頂天になっている ように見受けますが、どんなことがあってもあくまでも 奥さんとお母さんに感謝の気持ちを忘れずにいてください。 すごく仲のいい嫁姑だって、モトは他人ですから双方が 努力してのことだと思います。 素敵なおうちが建ちますように。
お礼
ご回答ありがとうございます。 普通は嫁姑問題がありますものね。 それが唯一のポイントだと思います。 たまたまうちは嫁・姑が本当の心から仲が良いんです。 実は嫁は18歳年下の年下の女の子なので、 そしてうちの母は娘のように可愛がっています。 両親が人間としてどんなテレビや本で見た 偉人やスターよりも尊敬できる両親なので、 特別なのかもしれません。
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
お引っ越しの経験は、何度かありますでしょうか? どこに居をかまえても、パーフェクトということはないと思います。 隣に住んでも、遠距離に住んでも、それなりにいい悪いがあるものです。 お隣に住むことがパーフェクトに良いこと、と期待すると、後でこんなはずじゃなかった、と思うのではと懸念されます。 お隣に住むことも、良いこと悪いことがある、それをあえて甘受しよう、という気持ちがあれば、大丈夫ではないかと。 楽で効率的で支出も抑えられるという実利は、間違いないと思います。 ちなみに私は、国際結婚をひかえていて、結婚後は海外に移住します。こちらも本当に、一長一短です。 一度建てたらその家と近所からもう簡単には逃れられませんから、覚悟することで気が定まると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 引っ越しの経験はありますが、常に実家が恋しかったですね。 実家で暮らすようになりその寂しさは無くなりましたが 今度は夫婦だけの家が欲しくなりました。 ただおっしゃるような「どの土地もパーフェクトは無い」理論は 逆に言えば 特に隣地にのみあてはまることではないので、問題無いような気もします。
お礼
ご回答ありがとうございます。なるほど、色々メリットありますよね。 最近は建設の現場を毎日隣から見られるのが一番感動してます。 うちの嫁はうちの両親との仲がとても良いので、逆に離れたくないようです。