- ベストアンサー
生活保護の担当者との関与範囲とは？
- 生活保護の担当者との関与範囲について困惑しています。生活保護を受けている私は、ホームページの制作や集客のために動いていますが、指摘を受けています。
- 具体的な指摘は、ホームページの閉鎖を求められたことと、お客様の声を批判し削除するよう言われたことです。私は再起を目指しており、セミナーに参加する予定もありますが、担当者との関係に慎重な対応が必要です。
- 生活保護の担当者との関与範囲について、具体的な指針やルールがあるのか知りたいです。また、お客様の声の削除に関しては、任意なのか強制なのかも教えてください。
- otukare
- お礼率21% (718/3374)
- その他（行政・福祉）
- 回答数3
- ありがとう数31
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
担当CWがネットの知識が無くて、無茶を言っているだけのような気がします。 公開しているサイトの運営費用がかかっておらず、また、そのサイトに関わることで生保から脱却できない等の理由がない限りは、放っておくべき問題だと思います。 保護の停止・廃止は、資産が発覚した等の理由がない限りはいきなり行うものではなくて、文書で正式に指導・指示を命じた上でのことになります。 口頭での指導はCWだけの考えですが、文書になると上司まで確認してからのものになるので、今回のような理由では命令できないと思います。
その他の回答 (2)
- redcub
- ベストアンサー率45% (64/142)
ホームページ維持すること自体は無料でも事業するのにお金がかかりますよね？でも、お金をかけて事業をしても売上げが出るかどうか分からない。ましてや今まで実績ゼロなんですよね？ その事業をするのに生活保護のお金を使うというのはどうでしょう？生活をするためのお金を補助しているのであって事業資金を出しているのではありません。 売上げから事業資金を出せるような運営なら考慮する余地はあるのでしょうが。 その点給与所得であれば、通常お金をもらうだけです。その準備として資格を取得したりの勉強は必要と見なされます。 つまり・・・ただでさえ生活できないからということで、税金で保護しているのに、売上げが出るかどうかも分からないことに出費することは認められないということでは？ よって、事業につながるホームページについていろいろ言ってくるのだと思います。 ちなみにパソコンはすでに持っている物であって、売ってもそれほど価値のない物であれば所持は問題ありません。
補足
ご回答ありがとうございます。 ホームページで集客するためにSEOを勉強したい。 食費を削って本を買ったり、格安セミナーで勉強 する意向をお話しました。 すると、それでは書籍で勉強したり格安セミナー に参加した報告をしてくださいね、と言われ事なきを得ました。 ズバリ、ほったらかしホームページを閉鎖しない＝保護を切られるのか・・ このような規定はありますか、ないですか？ もう一度よろしくお願い致します。
- pu2pu2
- ベストアンサー率38% (590/1513)
これは《多分》の答えですが‥ 本来生活保護ではＰＣの所持が認められていません。 例外として、仕事上どうしても必要な場合のみ許可されます。 質問者様の場合、一年間売上ゼロだったと言う事ですから、収入に直結していない、つまり仕事とは認められない訳です。 なので、本来認められない事をこれ以上続けさせる訳にはいかない、余計な経費は認められないと言う事ではないでしょうか？ 生活保護費と言うのは最低限の生活を維持する為の補助を行なうものであって、無くても生活に影響しない物に対してまで援助は出来ません。 よって閉鎖して下さい。 と言う事だと思います。 （なので、ＰＣに関係する諸々の契約も、いづれは解除する様に言われると思います。） 参考ＵＲＬ 生活保護１１０番 http://www.seiho110.org/
補足
ご回答ありがとうございます。 PCの所持は全く構いませんと言われてます。 ほったかしホームページの管理費はゼロです。 なので保護費からの負担は現在ゼロです。 それなら閉鎖する必要がないと思うのですが。 恐れ入りますがもう一度アドバイスください。
お礼
質問に対するご回答ありがとうございます。 保護を受けてる立場上、低姿勢になってしまいます。 CWによって対応の差が雲泥の違いです。 もし、無茶苦茶の発言で困惑したらまたお願い致します。 ホッと肩をなでおろしています。 心からありがとうございます。