• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:擁壁のある建売り戸建ての購入を検討していますが、がけ崩れが心配です。)

擁壁のある建売り戸建ての購入を検討する際の注意点とは?

このQ&Aのポイント
  • 擁壁のある建売り戸建ての購入を検討する際、がけ崩れのリスクについて心配がある場合もあります。信頼性のある大手ハウスメーカーが行政の許可を取っている擁壁であっても、大地震や長雨などの要因でがけ崩れが起こる可能性があることを念頭に置いておく必要があります。
  • 擁壁がある建売り戸建ての購入は、駅からのアクセスや周囲の環境、ハウスメーカーの信頼性などに満足している場合でも、擁壁によるリスクは考慮すべきです。新しい擁壁で行政の許可を取っている場合でも、自然災害や地盤の状態などによってがけ崩れが起こる可能性はあります。
  • 擁壁がある建売り戸建ての場合、擁壁の状態や管理方法も重要です。複数戸にわたる共同管理の場合、自分で勝手に修理や建て直しを行うことができないため、擁壁の維持管理についても不安が残る可能性があります。擁壁があること自体に不安を感じる場合は、専門家の意見を聞くなどして購入の判断をすることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

物理的に崖がある以上、どんな対策をしようと崖くずれが100%起こらない保証は誰にもできません。リスクはあります。 でもそれは日本国内、どこにいても地震から逃れる事ができないのと同じです。 日本で家を建てる以上、現在の建築基準法に乗っ取った住宅でも、あらゆる地震に見舞われても倒壊しない事を保証はしてくれません。 耐震基準を満たした家を建てて倒れにくくし、万一の場合は保険で備える、というのが現実的です。 割り切りが必要だと思います。一度保険屋に相談されてはいかがでしょう。

kunel0527
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 参考にさせて頂き、よく検討したいと思います。

その他の回答 (5)

  • ZX6001
  • ベストアンサー率73% (25/34)
回答No.6

>結局の所本人次第なのだと思いますが、行政の許可を取ってきちんと >作られている擁壁であっても、大地震や長雨などがあった場合の >がけ崩れのリスクは念頭においた方が良いのでしょうか? このことで思い悩むのであれば、止めた方が良いですよ。 一生に一度の買い物だから。 「行政の許可をとっているものについてはがけ崩れの心配はない」と言っても、それは「法的な基準をクリア」出来ているという事であり、崩壊は「絶対にあり得ない」と言う保障ではないからです。 その物件、急傾斜地崩壊危険区域ではないのですよね?火災保険も割高にならないか確認した方が良いです。その分、固定資産税は安くなるかも知れませんが。 急傾斜地崩壊危険区域について - 悩み解決ナビ(Q&A) [All About プロファイル] http://profile.allabout.co.jp/ask/q-1002/ 以上

kunel0527
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 急傾斜地崩壊危険区域ではないそうです。

  • takapiii
  • ベストアンサー率55% (944/1707)
回答No.5

こういう質問は否定しか出てきませんね。結局他の良い点と相殺して、買うメリットが高いと思えば買うべきかもしれません。 しかし誰も大丈夫だなんて言えませんね。行政やHMが逃げるのは周知の事実。「問題が起きた場合は自己責任で」それが検査済証の意味です。 何故か、ですが、法律を決めるのは役人が動いたとして結局は国。HMは国が決めた基準を守るのが義務。基準を守ればHMは責任が無く、基準どおりに施工して崩れた場合は、国は基準の見直しを行うのみ、施工したのはHMなので。結局被害者が踏み台になっているのはご存知かと思います。 個人的には傾斜地を切土にした土地と、盛土した土地は買わないというポリシーはあります。 事実仕事柄幾度も土地購入をしますが、一度たりともありませんので、お勧めはしません。 それと家の裏に2階建て程のコンクリートの壁…。住みよい環境でしょうかね。裏が林なら申し分ありませんが。

kunel0527
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 参考にさせて頂き、よく検討したいと思います。

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.4

間知積40年ほどのところの建て替えをした時のことです。ところどころはがれ、割れ、陥没がみられ老朽化が激しく、結局安全距離離して建てることになりました。擁壁を全て修繕する費用はとてもお客様には無かったのです。そこは土地が広かったのでよかったですが、建売ではやや限られたお土地になるのではないでしょうか。 もちろん私の家の近くの間知擁壁はやはり同じくらいの年数がたっていますがそこは健常です。 でも、上の様にリスクは充分にあります。資力がなければこういうところは維持できないなと私見では考えております。

kunel0527
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 参考にさせて頂き、よく検討したいと思います。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.3

事情があって 傾斜地を持つ破眼になり 売るに売れないので所有していますが 買うか否か迷うのであれば  お止めになった方が良いと思う 行政・一流HM・施工関係者・凡て当てになりません 境界や維持管理面で裁判に勝ちましたが 負けた誰しもが責任は取りません 今の日本は 逃げるが勝ち であります

kunel0527
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 参考にさせて頂き、よく検討したいと思います。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.1

 建設許可を出す自治体は基準を満たしていれば許可を出すだけです。“行政の許可を取ってきちんと作られている擁壁”だから安全なんて何の根拠もない、崖崩れがあっても自己責任でしょう。  TBSの噂の東京マガジンで東京都八王子市の造成地で大雨による崖崩れがあって新居が崩壊したって取り上げていました。確か、誰も補償してくれなかったような気がします。  結論としては自分なら絶対に買わないかな。国や自治体は絶対に守ってくれないし、国や自治体相手に訴訟を起こしたところで掛かった時間や費用を考えるとリターンが少なすぎです。で、ハウスメーカーが補償するかと言えば、行政が許可を出したのだからと逃げられるでしょうね。  “駅からのアクセスや周りの環境、ハウスメーカー、家自体にはかなり満足していて”と言うことは土地がまともならもっと高いのでは?不動産が相場より安いということは理由があるのです。なので買うのであれば上記のリスク分相場より安いと考えるべきでしょう。その割安感とリスクを比較されて買う、買わないを決めるのは質問者様です。

kunel0527
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 参考にさせて頂き、よく検討したいと思います。

関連するQ&A