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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:半そで・ハーフパンツで自転車に乗る危険性)

半そで・ハーフパンツで自転車に乗る危険性

このQ&Aのポイント
  • 夏になると半そで・ハーフパンツで自転車に乗る人が増えますが、実際には危険な行為です。
  • 自動車教習所の講習では夏でも長袖・長ズボンが望ましいとされています。
  • 事故で軽傷になる可能性もあるため、夏でも長袖・ハーフパンツの服を選ぶべきです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hs001120
  • ベストアンサー率60% (473/788)
回答No.6

半そで・ハーフパンツが夏場は快適と乗っていましたが、落車で膝をすり剥いた以降は考え直しました。 衣類の有無で、極端な差はない、確実に安全というわけではないのは確かですが、 それでもそれなりには違います。機材の方は部品を取り替えたり買い換えたりすれば直ぐにも直りますが 体の方は簡単な擦過傷でも、治癒にはそれなりの時間が掛ります。 擦過傷でも2~3日で済むか、1週間以上掛るかの違いは大きいです。 最近はパールイズミのカバーを着用しています。 http://wiggling.net/2008/05/_uv.html 半そでで、腕になにも付けないより着用している状態のほうが涼しい。と聞き 本当かな、直射日光が遮られるから程度ではないの? 見た感じ安価に売られている日焼け防止カバーと大差ないようにしか見えないけど? と半信半疑ながら試してみたのですが、確かになにも付けないより着用しているほうが涼しく 最近の繊維技術に新鮮な驚きを感じました。 ヘルメットも買いましたが、専用品は直射日光からの断熱性が高く、風通し良く穴が開けられているため 下手な帽子より被っていて涼しいというのも実際に着用してみてはじめて納得が出来ました。 グローブも安全のためにというのもあるけれど着用していると疲れ難いです。

その他の回答 (5)

  • take6
  • ベストアンサー率44% (332/754)
回答No.5

走行速度が違うのでそこまで考えなくて良いと思います。 例えば、 エンジンの付いているバイクは総じて走行速度が40km/h以上だと思います。 この場合、擦り傷などの心配よりも、即、命に関わる部分の保護が 必須になってきます。 死亡原因のほとんどは、頭部打撲か胸部圧迫です。 また、身体を動かし続ける乗り物ではないので、風によって体温を奪われ 「体力を奪われる=集中力が落ちて危ない」ということもあるでしょう。 ですから、「死なないため」には、少なくとも長袖・長ズボン・ヘルメットが 必須だといえるでしょう。 「大きな怪我をしないため」にも、バイクの場合は 速度が高いため慣性力が高く、転倒の際には生身の身体で路面を滑走します。 路面との摩擦で大根おろしのように、多くの皮膚を持っていかれます。 「大きな怪我をしないため」にも長袖・長ズボン、合わせて皮の手袋が あると良いでしょう。 しかし、街乗り自転車の場合走行速度は20km/h程度です。 1番怪我をしやすいのは掌です。 速度が遅いので、反射的に手が出ます。 路面の滑走もしないので、擦過傷よりは落下による打撲になります。 この場合、長袖や長ズボンを着ていてもあまり変わりません。 また、身体を動かして走る自転車は、バイクと違い厚着をして 体温がオーバーヒートする方が集中力の低下に繋がります。 そこまで行かなくても、夏は軽快な方が気持ちがいいですよね。 ですので、怪我対策のためにサポーターをつけるのは 大げさに思います。 しかし、転んだ時に一番怪我をしやすいのは掌と、 確立は低い物の、致命的な怪我になり得る頭部を守るために ヘルメットとグローブはどんな季節でもつけることをお勧めします。

  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.4

妻はロードバイクに乗る際にはピッタリした日焼け止め用のアームカバーとレッグカバーですが、クロスバイクで買い物に出かける際にはゆったりした日焼け止め用のカジュアルなアームカバーやレッグカバーに手袋をして出かけます。最近は車に乗っている女性も日焼け止め用に同じレッグカバーや手袋をしているのを見かけます。色々なところで販売されているようですからデパートや通販等でお探しになればあるのではないかと思います。カラフルでデザインもカジュアルなものの方が良いのではと思います。

noname#200373
質問者

お礼

手袋も必要でしょうね とっさのときに手がでますし 参考になりました

  • sunchild12
  • ベストアンサー率49% (730/1472)
回答No.3

現在自転車乗り、昔はバイク乗りでロングツーリングをやってました。 確かに近頃軽装でバイクに乗っている人をよく見ますね。 バイクの場合、一端転倒したら必ず、手のひら、膝、肘、肩をやられます。 バイク用のグローブは手の平に鋲が打ってあり、これは転倒の際、路面で変にグリップして手首を折らない様になっています。(わざと路面を滑る様に) と言う事は、路面を滑った時に備えて、膝や肘、肩などは、ガードしておく必要があるわけです。 ただし車に巻き込まれた場合や正面から突っ込んだ場合はいくら重装備でも関係ないでしょうけど。 この辺りの事は自転車でも注意するに越した事はありませんけど、同じ二輪でも事故のパターンが違います。 自転車では、ダウンヒルのコーナーでスリップとか以外、市街地で派手に路面を滑る様な転倒はあまりないでしょう。 そこを心配するよりは、むしろ巻き込みや、飛び出して来た車との衝突、停車車両のドアなどの方でしょうね。 ありきたりな事ですが、ヘルメットの着用が第一番にすべき事じゃないでしょうか。

noname#200373
質問者

お礼

そうですね 先の回答でも頂きましたが 現在では子どもはヘルメット着用が義務化されていますし 一番守るべきものが頭ってことになるんですかねエ

回答No.2

本当に事故にあった時のことを考えるのなら、ヘルメットを着用しなければ無意味でしょう。 それに、いくら露出していたとはいえ腕や足にそれほどのけがを負う事故となれば、それこそ顔もただではすまないでしょうし。 突発的に起きてしまうことを防ぐのは難しいですが、動力が自力の自転車なら大方は自分が周囲に注意することでどうにでもできると思います。 半袖はともかく、ハーフパンツとかサンダルで自転車に乗るのはやめたほうが良いでしょうね。自転車は構造上比較的足を車輪に巻き込まれやすいので、その場合は肌が露出しているか否かで明らかにけがの程度も違ってきます。素足で巻き込まれれば、かかとの皮ぐらいべろっと持って行かれます。 要するに、理想論はそれとして、自転車も立派な車両であるという自覚を持って行動すればいいのでは?

noname#200373
質問者

お礼

サンダルはまず履かないんですけど、 ハーフパンツは夏の自転車の時に涼しくて良いんですけどねー 自転車用のヘルメットでカジュアルなデザインなものがあれば是非とも着用したいのですが、 探してみます

  • Feb12
  • ベストアンサー率29% (674/2296)
回答No.1

確かに、危ないかもしれません。 詳しいようなので釈迦に説法かもしれませんが、レースの落車では膝や肘が削れて、各所ズル剥けですから。 ただし、原付やバイクとはやや異なる部分があります。 自転車は流れに乗ることをしなくていいので、自分で速度調整できます。スピード出すときは安全性が確保されていると判断した時だと思います。予測運転が出来ていれば、事故に遭う確率は非常に低く、転んでも極低速である場合が多いはずです。 現実的に街乗りする場合にヘルメット着用している人は殆どいません。 一方で、バイクや原付きは、流れに乗るためにほぼ常に速度域が高いので、事故に遭う時に速度が出ている事が多いです。 レッグウォーマーやアームウォーマーは、文字通り冷やさないためのものですから、気持ち厚めの素材で出来ていますので、これを夏に着けたら暑いでしょうね。 これといって良い案が出てきませんでした。

noname#200373
質問者

お礼

なるほどねェ まあ、確かに 街乗り自転車ではスピードがそんなに出ませんもんね もしもの時を考えればどこまでも想定できるわけで、街乗りでもズル剥けになる怪我も低い確率でもありえるですし、頭を打つ事故もありえるでしょうけど、

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