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20代男性の健康についての不安と症状
- 20代男性が自身の健康について不安を抱えています。特に息切れ、胸痛、違和感といった症状があります。
- 息切れは4月頃から続いており、肺活量が減少している感じがあります。労作時に症状が悪化し、仰向けに寝ると苦しくなります。湯船につかると胸の圧迫感が増し、非常に苦しいです。
- 胸痛は様々な程度と症状があります。胸痛の場所やタイミングは不定で、くしゃみをすると胸全体に痛みを感じることがあります。違和感は常にみぞおちの辺りにあり、深く息を吸い込むことができません。胸部全体が締め付けられている感じがあり、不思議な音が胸部や上腹部で発生します。その他、ふらつきがありますが、食欲はあります。
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質問者が選んだベストアンサー
洞不整脈があるということですから、心臓に疾患があって、労作時に心筋に酸素が行ってないのかとも思いますが、呼吸での痛みや、みぞおちなどの違和感から考えるとGERDによる胸痛ということもあるかもしれません。食道裂孔ヘルニアなど持っていませんか?2つの神経が近くにあるため、心臓に異常がある時と同じような痛みを発することがあります。胃酸分泌抑制薬を飲むと大体は2週間以内に改善する事が多いのですが、心臓由来の痛みだったら大変ですから、症状がひどいようなら、次回受診時まで待たずに病院に行った方が良いのではないでしょうか?
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- awjhxe
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私も質問者同様の症状で長年病院巡りで拉致が開かない困った疾病とつくづく認識しております。みぞおち辺りの激痛で真っ直に仰向けに9年間寝られませんで,上半身を高くして横に寝ていました。幾らあらゆる検査をしても何にも引っ掛からず呼吸困難浅くしか息を吸えない状態が,後にテレビで助骨炎と知らされこれを診断可能な病院医者は日本で皆無と知らされ,だから9年間呼吸困難で各病院を渡り鳥しても救われなかった実情を知らされました。それに加えみぞおちの激痛は,血行症状で,私は何時も楽々登れていたゆるやかな坂道を自転車で9年間全く登れませんでした。医療の限界に疑問を抱き医療行為から絶つ決心をしてから,登れなかった坂道を自転車で楽に登れます。この疾病は血液検査心臓の心電図レントーゲンー検査あらゆる検査にも全く引っかからないのが地獄の様でした。質問者は多分アレルギ体質に違いなく,的確な診断で無く薬を無闇に飲んだり,レントーゲンを進められるがままに写したりが,超アレルギ体質は一番重症にしてしまいますから,それだけは注意しましょう。
お礼
まずは非常に苦しいご体験を情報として提供してくださったことに感謝します。 肋軟骨炎という病名は初めて耳にするもので、検索してみたところ、 全くなるほどという感じでございました。 私の場合幸い激痛というほどではありませんが、大いに疑わしいと考えられます。 またご指摘のとおり体質というのも非常に重要な観点であると痛感いたしました。 回答者様は数年もの間、原因不明の症状に振り回されておられたとのことで、 そのお苦しみは如何ばかりであったかと御同情に耐えないものであります。 今後もどうぞご自愛ください。 重ねて申し上げますが、貴重なご意見本当にありがとうございました。参考になりました。
お礼
専門的かつ分かりやすいご回答を頂きありがとうございます。 消化器の検査は今に至るまで1度も行っていないので、ご指摘のとおり可能性としてはありそうです。 それに加え、心臓や肺の疾患だとしたらもう連絡が来ていても良さそうです。 (精密検査(血液検査、胸部レントゲン、尿検査、心電図、ホルター心電図)を行ったのは半月程前です) 検査の結果を待たずに近日中に病院に行こうと思います。 また、逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニアも視野に入れ、 消化器の方もその際良く検査して貰うようにします。 重ねて申し上げますが、貴重なご意見本当にありがとうございました。参考になりました。