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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:掛かりつけ医(町医者)を信じてよい?(胃がん術後))

掛かりつけ医(町医者)を信じてよい?(胃がん術後)

このQ&Aのポイント
  • 母は胃がん術後、町医者を信じて通院していますが、最近胃カメラで再び胃がんが診断されました。
  • 手術後は町医者で薬をもらい、定期的に大きい病院での検査が必要です。
  • しかし、入院前に町医者で診察を受けていたにもかかわらず、貧血と診断され救急入院することになりました。家族としては診断ミスではないかと疑問を抱いています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kn0481
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1

虎ノ門病院を75才で退官した院長は診断があたっていたのは13%程度と談話がありました。 人の体は難しいようです。 私の父も腰痛で入院していましたが胃がんからきていたものでしたが既に遅し・・・全身に転移・・・ 誤診は日常なのです。 医者は少し専門的に勉強してきているだけでケーススタディが少なすぎ、体は読めない部分が多いようです。 そして癌の治療は手術ではなく免疫力を高め退縮させることにあります。 明るい歌をカラオケで歌ったり、作り笑いでもいいのです。 癌は「緊張」により血液の循環が悪くなり発生している場合がほとんどです。 副交感神経優位「弛緩」にするのは上記方法が最適です。 保険会社が望む契約者は祭りだ祭りだワッショイワッショイという人はセロトニンが分泌され癌には ならないのです。 日光浴するだけでも分泌されます。 又、流行の自転車でも効果が期待できます。 医学部は学閥の最たる例で30年経った今でも相変わらず乏しい内容です。 免疫力が下がって発病している人に手術をし体力を消耗させたあげく 抗がん剤、放射線治療は千の風を量産しているだけです。^^;

MRBOO001
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり人の体というものは難しいようですね。