- 締切済み
国民保険税が支払えなくなり取立ての際に同居人に国保滞納の詳細に関する個
国民保険税が支払えなくなり取立ての際に同居人に国保滞納の詳細に関する個人情報を公開されてしまいました。長期未払いだからといって行政が個人情報を同居人といえ、個人情報を公開して代理弁済を促す徴収方法に疑問を持ちます。この件にあたり現在地方自治体にクレームを入れて返答待ちの状態です。このようなケースの場合どこか民間ボランティアに相談などをしたいのですがWeb検索しても見つかりませんでした。どなたか相談できるボランティア団体ご存知でしたらご紹介下さい。尚、法テラスや法務局人権擁護課の行政側にたつ窓口に相談すると国がやることに違法性は無いといわれましたが、日弁連の無料相談で相談すると違法性は充分にあり回収するための手段として町金張りの取りたてマニュアルまで有る地方自治体もあるとのことでした。本来国民保険は国民の必要最低限の健康を維持するため存在するものと思います。行政の悪政と面と向かい合って支援してくださる団体を探してます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Fredrick Craig Coots(@PVTCOOTS)
- ベストアンサー率31% (803/2560)
質問文からは詳細は判りませんが、国保保険料が支払えなくなった時点(或いは支払いが困難であろうと判明した時点)で、役場の国保課に相談されましたか? 支払い困難時などは相談に乗ってくれ「納付方法」を詳しく教えてくれるハズです。 おそらく自宅まで回収に来たと言うコトは、すでに何回か督促状が来ていると思います。 督促状を無視しておきながら「同居人に個人情報を公開した」「町金なみの取りたてだ」「違法だ」と言うのは少々『お門違い』では無いでしょうか? まず個人情報の公開は不特定多数に知られ無いように「情報を保護」するのが目的です。 同居人ならば個人情報が公開されたとしても「不特定多数」とはなりません。 また徴収方法にしても市町村役場での議会などを経て決定されていますので。イキナリ国保課が「町金の如く」徴収に来ているのでは有りません。 >>本来国民保険は国民の必要最低限の健康を維持するため存在するものと思います。 仰るとおりですが、貴方は支払えなくなった際に「必要最低限の手続き」はされましたか? 義務(滞納や支払い困難の連絡)を果たさず、権利(行政は悪政だ、徴収は不満だ、個人情報が公開・・・)を主張されるだけなら『みっともない』から止めた方が良いでしょう。 国保制度は確かに行政側のサービスですが保険料支払いの基に成り立っても居ます。 支払いが出来ずサービスが受けられなくなったら病気もできませんよ? あくまでも対価の価値としての保険ですから。 それが行政サービスってもんです。
補足
質問の趣旨は 支援団体を探しているのです。 また取り立てには同意していますが、同居人とは別世帯として請求先を分けてます。つまりこのときの私の個人情報を例え同居人であってもプライバシーの侵害に当てはまるそうです。また 長期にわたり失業中という旨も国民年金課にも伝えて手続きしています、取立ての際私が自宅に居たにもかかわらず、市役所の担当者は玄関先で不特定多数の通行人が居るところで今件を同居人と話しています。質問の意図を読み取りもせず、思ったことを書き込むのはおやめ下さい。 私が望む質問はあなたのような回答者の意見や相談ではないです。 支援団体を探しているのです。