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エンジンがかぶってしまい、ディーラーの人に来てもらい、スターターを長く
エンジンがかぶってしまい、ディーラーの人に来てもらい、スターターを長く回して掛けてもらいました。 車は、H15年型のレガシィ2.0Rです。 ディーラーの人には、エンジンを3000回転位回すように言われたのですが、購入後7年になりますが、ほとんどの距離をECOモードで走ってかぶったことは無く、他の車でも、このようなことは経験したことはありません。 こころ当たりは、キーをスタート位置に回して、エンジンがかからないうちに切ってしまったのですが、これが今になって原因だと思っています。 今の電子制御式のエンジンで、たまに高回転まで回してやる必要があるのでしょうか?
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>キーをスタート位置に回して、エンジンがかからないうちに切ってしまった これが原因と思われます。エンジン始動しても直後に切るとか、1~2m移動して切るというような状況でも同様な状態になります。 >ECOモードで走ってかぶったことは無く モードとは無関係です。 対策としては、アクセルペダルを全開位置まで踏み込んだ状態で保持しスタータを回し続ける、という事になります。「エンジンがかからないうちに切ってしまった」という事をディーラの人に伝えなかっのではないでしょうか、伝えれば通常ディーラから始動方法の指示があり、ユーザ自身が始動を試みるという事になると思います。
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二つの話があるので別々に考えるべきです。始動は単なる始動ミスでエンジンの中にガソリンが残ってしまった。 ディーラーの人はその場で考えうるアドバイスとしてあまりに低回転でしか使われていないのでなかろうか、だとすればこうかな?と想像し答えてくれたのだと思います。 そして電子制御でも機械部分は金属の物体だから起きる問題は昔と一緒、ただあくまで一般論であってそのレガシィがどうだったのかはエンジンを覗いてみないと分かりっこありません。 3000回転といえば例えば高速の合流で80キロまで加速しようとかしたらすぐ達していないでしょうか。
かぶりを防ぐ手段として高回転まで回す必要はないでしょう。今時ノーマルの車がかぶって止まるなんてないです。そんなことになったら何十キロも続く渋滞では大変です。でも始動方法はまずかったですね。今後はかかるまでセルを回した方がいいですよ。
- OmniBook
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エンジンを掛ける時に、昔のキャブレター仕様のようにアクセルを踏んだり・煽ったりされては いないでしょうか。電子燃料噴射では始動時でもアクセルを踏まない状態で適切な燃料噴射が 行われるので、アクセルを踏んだりするとその分余計に燃料が噴射されてプラグがかぶって しまいます。 アクセルを踏まずに始動されていたのであれば、点火系やバッテリーの劣化が考えられますが、 スターターを長く回せたのであればバッテリーは違うようですね。症状が続くようであれば センサー類の不良も考えられるので、ディーラーにて診断される事をお薦めします。
- hiyotati
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たまたまかからなかっただけかと存じます。 ちなみに、プラグは新しいでしょうか? バッテリーは? 高回転まで回す必要性はないといわれています。 気にしなくてOKです。 もし、毎回毎回エンジンがかかりにくいようでしたら、異常です。