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携帯電話などの電磁波を、メーカーや国は、タバコのように危険性を警告や対
携帯電話などの電磁波を、メーカーや国は、タバコのように危険性を警告や対策をなぜしないですか？ 先日、地下鉄のキップと携帯を一緒にポケットに入れといたらキップが使えなくなっていました。 駅員の話では、良くあるそうです。 電磁波は、ガンを増幅させたり健康に悪いそうです。 私が調べた所、携帯ではiphoneが一番強いみたいですね。 おそらくiphoneより強力な電磁波が出てると思われるiPadが発売ですよ！ これは、ヤバイでしょう。
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無線通信機器の害というのは、電波の出力と周波数によるんです。 ＞おそらくiphoneより強力な電磁波が出てると思われるiPadが発売ですよ！ 周波数を調べてみてください、ドコモより低い周波数を使って いるはずです。 以前、携帯の電波に問題があるということで、病院内での 携帯が制限されていましたが、最近、大規模な病院では 制限区画が小さくなっています。看護婦さんたちが 今は一般では使われなくなったＰＨＳを病院内で使って います。問題だったのはＮＴＴのムーバだったんです。 ムーバがなくなったんで、問題がおきることがなくなり ました。 ＞先日、地下鉄のキップと携帯を一緒にポケットに入れといたらキップが使えなくなっていました。 駅員の話では、良くあるそうです。 ＮＴＴドコモの端末じゃありませんか？ あと、お財布携帯機能のある携帯は、切符と一緒にしちゃ駄目ですよ。 ＞携帯電話などの電磁波を、メーカーや国は、タバコのように危険性を警告や対策をなぜしないですか？ 携帯の場合、アメリカから通信事業自由化の要請というか命令があったので、 簡単に規制できない状態にあります。ただアメリカでは携帯電話の電波による 脳腫瘍の発生が指摘され、裁判がいろいろ起こった結果、アメリカ 規格のＡＵは、国際的な安全基準を守っています。 電波の出力を下げてもきれにくい通信方式を採用していますが、これは アメリカのメーカーが特許を持っているので、日本のＮＴＴは、少し性能の 劣るヨーロッパの規格を少し変えて使っています。 安全を優先すると、高い特許料をアメリカのメーカーに支払わないと いけなくなるので、野放し状態です。 タバコはもともと政府の税収を確保するために かつて専売公社だけが独占販売していたものですから、 税収確保のために簡単には規制できません。 現在、喫煙者現象分をタバコの販売価格の上げで補い、 日本タバコも健康食品販売など、タバコ以外の収益の道を 開拓している途中です。 かつて薬害エイズ問題で明らかになったように、 国も企業優先、お金優先なんです。 もちろん、大半の国民もその税収からくるばら撒きで 生活できているんで、文句は言いにくいところ なんでしょうが。
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- shou1
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No.6ですが。 >根拠もないのにWHOが警告するのでしょうか？ 警告してません。 WHOのファクトシートを提示ましたが、読んでないんですか？ >イギリスで16歳以下の子供に、携帯を禁止にするでしょうか？ 禁止してません。 EUのプレスリリースによると、イギリスの子供は8歳から携帯電話持つようになっており、電磁波よりも切実なネットいじめなどが問題化しています。 http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=MEMO/07/44&format=HTML&aged=1&language=EN&guiLanguage=en >電磁生態の世界的権威のローバート・ベッカー博士の警告は、信じられないというこですか？ 故人をどうこう言うのは憚られますが。 この人は確かに電磁生体学の草分けですけど、学術的に何かしたのは1985年頃までで、そのあとは本を2冊出しただけです。それは、BioElectromangetics誌のサイトでわかることです。 http://www.bioelectromagnetics.org/newsletter/news202.pdf 氏は「ノーベル賞に二度もノミネートされた電磁生体学の権威」として採り上げられることが多かったのですが、どういうわけか Electromagnetic Society では「ノーベル賞云々」には一切言及していません。まあ、ノーベル財団ではノミネート情報は機密扱いされており、本当にノミネートされたかどうかなど、現時点では確認しようもないですから、仕方がないでしょうけど。 http://nobelprize.org/nomination/medicine/database.html 権威として取り上げられているかどうかについては、WHOのサイトで検索してみればわかることで、 http://search.who.int/search?ie=utf8&site=default_collection&lr=lang_en&client=WHO&proxystylesheet=WHO&output=xml_no_dtd&oe=utf8&q=becker++robert+electromagnetic&sitesearch= 一件の文献で孫引きされているにすぎません。 85年当時はともかく、現時点では信頼するに値するかどうか疑問符が付きます。 >私は、自分の経験から博士を信じます。 そうですか。 >キップは、磁気データであり単純です。 ですから、人間のような複雑な系と同一視するのはおかしいでしょう。 >IHクッキングヒーターでは、ガン増殖リスクが24倍です。 スイスの公衆健康局も http://www.bag.admin.ch/themen/strahlung/00053/00673/03156/index.html?lang=en スウェーデンの放射線防護機関も http://www.stralsakerhetsmyndigheten.se/Allmanhet/Magnetfalt--tradlos-teknik/Magnetfalt/Induktionshallar/ そんなこと言ってませんが。ちなみに両機関の測定方法も数値も日本の電機工業会が出してる数値と同じですよ。
お礼
初めから回答者は、間違いてますが政府とメーカーの電磁波についての対応の質問です。 回答者がないと思うのは、自由なので回答は必要ないですし、ここは議論の場ではありません。 回答も間違いだらけです。 WHOは、2007年から世界に警告しています。 イギリス政府は、２０００年８月。「１６歳以下の子供には特別な理由がある場合を除いて、携帯電話の使用を控えるように」との勧告。 もっとも電磁波の悪影響を受けるのは「成長中の細胞です」（ベッカー博士）。それは細胞分裂のときＤＮＡが分裂し２本に再構築されるとき、電磁波の振動でＤＮＡが破壊されるからです。だから受精卵、胎児、子ども……などが強く電磁波の影響を受けてしまいます。ＤＮＡ損傷は発ガン、催奇形性、遺伝病などの原因になります。さらに、電磁波は、うつ病、自殺、不眠など精神障害の 引き金です。めまい、頭痛、耳鳴り、胸苦しさ、倦怠感などなど。電磁波 過敏症と呼ばれる症状です。妊娠した女性がＩＨ調理器を使用していると流産が５．７倍、増えます（初期流産）。電磁波被害は電磁波の 「強度」×「時間」で現れます。近づくほど長く使うほど危険です。
- Sigurd__iLl
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まず、以下ペーパーは、２０１０年５月１７日にＷＨＯの依頼でＩＡＲＣ（国際がん研究機関）が携帯の電波とガンに関して調査した報告書です。 http://www.iarc.fr/en/media-centre/pr/2010/pdfs/pr200_E.pdf ＊ＵＲＬがＩＡＲＣであることを確認して下さい。 概略としては、１日３０分の通話で１０年続けても問題なし、さらに通信環境の向上に伴い１日１時間以上の場合が増えたとしても、最新機種は電波放射量が低下している為、問題無しとしています。 次にＷＨＯが独自には発表した報告書です。 http://www.who.int/mediacentre/factsheets/fs193/en/ ＊同じくＵＲＬがＷＨＯであることを確認して下さい。 こちらも健康に影響無しと結論付けています。 上記報告書に疑問があるならＷＨＯ資料下部に問合せ先が出ています。 旧来は、ＷＨＯとして携帯電話の電磁波影響は、不明としてきました。 これが一部サイトで、影響があることを隠しているから不明という結論で問題を隠していると言われてきました singanさんが、ＷＨＯを疑うか、信じるかは自由です。 ＷＨＯを疑うのであれば、singanさんが、携帯の利用をやめれば良いだけです。 今回の発表で、少なくとも国が危険性の警告をすることは無くなりました。 メーカもより影響が少ない携帯の研究はしていくと思いますが優先順位は落ちたと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 実は私は、WHOを信じてません。 それは、天然痘の予防接種を受けた地域とエイズ発生の地域が一致するためです。 WHOのシンボルマークも杖に絡みつく蛇ですよ。 蛇は、キリスト教では悪魔なんですが・・・ ウイルスについては、「インフルエンザをばら撒く人々」を読んでみてください。 携帯の電磁波についても書いてあります。 「やっぱりあぶないＩＨ調理器」 今や、ある地方では新築住宅の７割にＩＨ調理器が導入されていると聞いて、慄然としました。 ＩＨ調理器は、これまで人類が遭遇した調理器具のなかで、もっとも危険極まりないものです。猛烈な強さの電磁波を発生するからです。「電磁波は人体に有害である」。２００７年ＷＨＯ（世界保健機構）もついに公式に認めました。日本でのＩＨ調理器普及は、固際的には狂気の沙汰なのです。アメリカでのＩＨ調理器普及率は、わずか０．４％。それもレジャーボートなどの湯沸かし用。台所用のＩＨ調理器の販売台数はゼロです。 アメリカ人にとって「電磁波は人体に有害」は常識。だから、普通のアメリカ人なら危ないＩＨ調理器を買うはずがないのです。ヨーロッパでも、同じです。
＃９の補足 >>私以上に、もっと大きな電波の力を受けている職業の人たちも沢山いますが、それが理由で亡くなられたと言う方も居ないでしょう。 ＳＷＲ計を用いて、電磁波の反射波計測し安全な状態で運営されていますので、第４級（電話級）を超える電磁強度を出しても被爆する事は低くなります。 アマチュア無線家でしたら、煙と猿は高い所がお好きでしたねｗ
お礼
回答ありがとうございます。 電磁波は、やはり危ない。 アメリカのフィリップス博士の報告によれば、強い電磁波を二四時間浴びただけで「体内のガン細胞の増殖スピードが最大２４倍に激増し、それは被ばくを止めたあとでも細胞の数百世代先まで続いた」という。 誰でも毎日、体内で数千個のガン細胞が生まれています。それらが、ＩＨなどから放射される強い電磁波を浴びると「体内のガン細胞が悪性化し猛烈に増殖を始める」 のです。
切符の話はすでに書かれて居ますが、携帯電話の無線電波の影響ではなく、スピーカーの磁石の問題でしょう。 携帯電話の電波にそこまでの力はありません。 電波の危険性を書かれて居ますが、携帯電話は普及が始まってからすでに約１８年位経ちますね。 最初の頃の携帯電話は今よりも出力が大きい物を使用していました。 ですので、以前使用して居た人たちはもうバタバタ倒れてもいい時期でしょうね。 私もその時期から使って居る一人です。 また、それだけでなく、私自身趣味で３０年以上前からアマチュア無線をやって居ます。 こちらで使用して居る無線機の出力は１０Ｗでした、 普及が始まった頃の携帯電話の２倍の出力を持った物です。 ですので、影響があるなら私なんてとっくに出て来ても良い事ですね。 まぁ、私以上に、もっと大きな電波の力を受けている職業の人たちも沢山いますが、それが理由で亡くなられたと言う方も居ないでしょう。 基本的に警告と言うのは、怖がらせれば良いのです。 これが一番の商売の方法です。 みのもんたさんが、ＴＶでやって居た方法ですね。 「これをこれだけ食べないと体に良くない！」 これをやると、お店の陳列棚からあっという間に商品が消えます。 そして視聴率は伸びます。 人を怖がらせると言うやり方は、無知な人ほど引っかかります。 そういう商売の方法もあると言う事を覚えておかれてはいかがでしょうか。 まぁ、こういう事を書いても無駄なのだとは思いますけどね。 学術根拠などをきちんと集めてこられれば(数人程度の学者のレポート程度じゃ意味無いですよ。)ある程度説得力もあるとは思いますけどね。 私自身、携帯電話以上の電波には長年さらされて居る環境にありながら特に何も起こっていませんので、それ以下の出力しかない携帯電話で障害が出ると言われても、そのまま鵜呑みには出来ません。自分が実験台になっている様なもので、何も起こって居ないと言う現実があるのですからね。 それと、勘違いされて居ますが、iPhoneとiPadの電波の出力は同じです。 iPadのほうが強力とはどの様な根拠で書かれて居ますか？ 携帯電話やその無線通信に使われる電波の出力などは細かな規定があり、製造メーカーが勝手にパワーアップするなんて言う事は認められていないのです。 まぁ、パソコンとして出す電磁波の部分は多少増えるでしょうが、携帯電話や通信システムとして発射される電波量の数十分の１以下でしかありません。 それ位の事は、きちんと理解されてから書かれたほうが良いですよ。
お礼
18年でなぜ倒れるのでしょう？ 他の解答を良く読んでくだいね。 癌の増幅は、研究者の間では常識で一般の人でも知る人は、います。 研究者によると、我々の孫の代から影響が出るそうです。 DNAの破壊ですからすぐに、症状が出る人は、少ないですが電波塔の近くの人は、割りにすぐ出ることもあるようです。 なたは、研究者やWHOやイギリス政府よりも電磁波に詳しいですか？ ありえませんよね。 信じないのは、個人の勝手ですが事実は、変えられません。
- a-denji
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携帯電話の電磁波より、もしかして私の想像ですが、 携帯電話のスピーカについているマグネットの影響ではないかと 思われます。 機会を見て、以下の実験をして見てください。 携帯電話の電源をOffにします。 これで携帯電話から電波（電磁波）は発信しません。 この状態で、携帯のスピーカに近い部分に地下鉄の切符を近づけて（密着させて） 切符を適当に左右に動かしてみてください。 それで、地下鉄の切符の磁気情報が狂ってしまえば、 スピーカーについているそれなりに強烈なマグネットによる直流磁界（静磁界）の 影響と判断することができます。 この確認で、切符が駄目にならないのであれば、 質問者の考える「電磁波」を疑うことになるでしょう。
お礼
携帯の電磁波は、世界的に認められています。 根拠もないのにWHOが警告するのでしょうか？ イギリスが16歳以下の子供に、携帯を禁止にするでしょうか？ 日本人は、本当の情報を知らないのです。 暴露本など出てますますので情報を集めてみてください。
- gohara_gohara
- ベストアンサー率37% (573/1517)
では、まず、太陽を破壊しましょう。 太陽光線に含まれる紫外線と呼ばれる電磁波は、人々を皮膚癌にします。日焼けしてしまう、というのも、紫外線という電磁波の影響です。 なぜ、太陽のような有害物質が放置されているのか私には理解出来ません。 というか、電磁波というのは、そもそも、波長の長さなどによって全く異なります。 先に書いた紫外線や、身体があったまる、なんていう赤外線も立派な電磁波です。また、確実に身体に悪影響があることがわかっているガンマ線などは、既に規制されています。携帯電話からガンマ線などは出ません。 電磁波そのものがダメ、というなら、太陽すら破壊しなくてはなりません。 電磁波という括りで言う時点で、電磁波について何も判っていない論者の言葉である、と言えます。
お礼
太陽の電磁波は、人体に影響ありません。 政治家がよく使う議論のすり替えですね。 家電の電磁波は、たいがい２ｍも離れてば安全です。 しかし、携帯やIH調理器を離れて使用できますか？ 国やメーカーは、隠しておきたいのです。 巨大な利権が絡んでますから。
- shou1
- ベストアンサー率32% (16/50)
人体への危険性云々を考える場合、最も権威のある世界保健機関でも、携帯電話業界からの出資を間接のみ・１／４程度に抑えて中立性を確保した研究INTERPHONE STUDYの結果、 http://www.iarc.fr/en/media-centre/pr/2010/pdfs/pr200_E.pdf 「携帯電話の電磁波は有害」 との立場は取っていませんので、 http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/fs193_jpn_2010.pdf メーカーや国としても、何の根拠もなく危険だなどとは言えないのでしょう。 ショックジャーナリストの中には、危険性を声高に語る者もいますが、海外の情報を隠蔽して、誇張や捏造することが多いので、注意が必要でしょう。 なにより、人間の体は電車の切符よりはるかに複雑にできてますから、単純に比較することはできませんしね。
お礼
根拠もないのにWHOが警告するのでしょうか？ イギリスで16歳以下の子供に、携帯を禁止にするでしょうか？ 電磁生態の世界的権威のローバート・ベッカー博士の警告は、信じられないというこですか？ 私は、自分の経験から博士を信じます。 キップは、磁気データであり単純です。 IHクッキングヒーターでは、ガン増殖リスクが24倍です。 国民が真実を知る必要があるでしょう。
-- 電磁波・化学物質過敏症対策―克服するためのアドバイス -- この本によると、神経細胞にも影響が１４７ＭＨｚでも症状が出るような事が書かれている。 電磁波過敏症になると、明治初期にさかのぼった生活になるようだ・・・。 蛍光灯→白熱球 電子炊飯器→ガス釜、焚き火釜 携帯電話→黒電話（ダイアル式） テレビ→閲覧不可能、ラジオ 移動手段→徒歩、自転車 >>iphone 日本国内で使用されていなかった通信方式を使用していることしか、調べていない現状です。
お礼
解答ありがとうございます。 なくすのではなく、対策が必要だということです。 たがいの製品は、距離をとればいいですが、とれないのが携帯です。 あと、電波塔やIHクッキングヒーターも距離をとれないですよね。 国やメーカーの対策が必要です。
- 3911062
- ベストアンサー率11% (2/18)
すでにドコモのWebで報告されています。ドコモ SARで検索してみて下さい。まあ、世界的にも一応ガイドラインはあります。しかし、医学的には携帯程度の電磁波と健康の因果関係は完全に証明されていません。まあ携帯の電磁波強度だと人間の80年位寿命に対する影響は極めて低いというのが通説です。
お礼
回答ありがとうございます。 しかし、認識が甘いと思います。 WHOも日本に警告しています。 携帯電話は、男性の場合ポケットに入れてるので直接、電磁波を食らってます。 また、電話すると、脳に直接、電磁波を食らうのです。 IHクッキングヒーターも凄くて、近くで調理すためかなりの悪影響です。 電気がからめば原子力発電の利権も絡んできます。 電磁波は、その強度によって離れればいいようです。 しかし、自宅近くに電波塔を建てられたら大変です。 満員電車など個人では、防ぎようがないです。（多くの携帯で増殖するらいいです） 電磁波で白血病や脳しゅようなどは、遺伝子DNAが破壊されるサイクロトロン共鳴という作用によるものです。 電磁波を浴びると免疫力が低下してガンなどになりやすくなるようです。 また、炊飯器の電磁波でペースメーカーが勝手にリセットされることもあるようですが・・・ 少しだけ例をあげましたが、安全でしょうか？
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
電子レンジはもっとやばい 空港付近や船の航路沿いはそれよりももっとやばい ラジオやテレビの送信所付近はさらに悪い 世界中に電磁波が飛び交っているし光だって電磁波 携帯電話の電波など日中の蛍のようなものです
お礼
回答ありがとうございます。 しかし、認識はズレていると思います。 携帯電話は、男性の場合ポケットに入れてるので直接、電磁波を食らってます。 また、電話すると、脳に直接、電磁波を食らうのです。 安全ですか？ 電磁波は、その強度によって離れればいいです。 レンジも凄いですが、大抵離れてますし、時間も短い。 携帯以外では、IHクキングヒーターも物凄く危険です。 IHクキングヒーターを使う女性は、毎日物凄い電磁波を浴びてます。 アスベスト以上危険な可能性が高いものです。 そしてガンで亡くなっても電磁波の影響だと気ずかない。 こんな恐ろしいことがあるでしょうか？
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お礼
解答ありがとうございます。 大企業優先その通りですね。 また、マスコミもスポンサーの悪いことは、報道できません。 詳しい解答で理解できました。 しかし１つだけ、ばら撒きで生活できるといのは違います。 その税金を払わされてるのは誰でしょう？ 国民ですよね。 ばら撒きもやり方によっては、効果があると思いますが、民主党の政策では、無理でしょう。 国債と違い利子のない政府紙幣を発行するしか景気回復の方法は、ありません。