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Fedora13でのフロッピーディスクの扱いについて

Fedora13でのフロッピーディスクの扱いについて Fedora13をインストールしたのですが、/dev/fd0のエントリがなくなっています。 リリーズノートにも記載はないようです。 解決された方は、ヒントだけでも教えてください。 それとも、レガシィーなデバイスのため、内蔵FDDは使用しなくても代わりがあるので、 なくしたのでしようか。 例えば、USB接続のフロッピーディスクは、使用できますか。 所有していないので情報としてだけですけど。

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noname#112773
noname#112773
回答No.1

# modprobe floppy で /dev/fd0 にデバイスファイルが作成されます。 mountすれば問題なく使用できます。 すでにfedora11からデフォルトのインストールでは見当たらなかったと思います。

yakan9
質問者

お礼

そのつどコマンド入力は面倒だから、 /sbin/modprobe floppy を追加して使用することにしました。 ありがとうございました。

yakan9
質問者

補足

フロッピーを使用するたびに、root権限で、modprobe floppyを入力するのですね。 > fedora11からデフォルトのインストールでは見当たらなかったと思います そうですか。使う機会がなかったのか、エラー表示を見逃していたのかです。 Fedora13から、"boot messages"の項目が出てくるようになって、その中に mount:special device /dev/fd0 does not exist [FAILED] と出て、気になるので調査した次第です。 Ubuntu1004では、/etc/fstabに、 /dev/fd0 /media/fd0 msdos auto,defaults 0 0 を入れているだけで、起動途中で止まってしまうようで、この行をコメントアウト しないといけないようです。 それよりは「まし」ですけど。 だんだん使いにくくなってきました。 これも時代物になってきたということですかね。 modprobeコマンドは、カーネルサイトに変更を加えるので、カーネル更新毎に 入れるのかと思ってやってみましたが、どうもそうではなくて、フロッピーを 使用する度に入れるようです。 ともかくできることは確認しました。 ありがとうございました。

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