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Fedora11でFDDのLEDが点灯しっぱなし

Athlon X2自作機にFedora11-x86版をインストールしました。 GNOMEが立ち上がった後、FDDを見るとLEDが点灯しっぱなしです。 まるで、FDDのケーブルを左右逆に繋いだ時の様です。 デバイスファイルも/dev/fd/0が/dev/pts/0にシンボリックリンクされています。 Fedora11をインストールした方で同じ現象が発生されている方はいらっしゃいますか? ちなみに、WinXPで起動したときは、FDDのLEDは消えています。

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noname#89375
noname#89375
回答No.2

No.1の続きです。 私の場合は次の方法で解決できました。 mountして使っても、mtoolsで使っても、LEDは正常にON/OFF動作をするようになりました。 下記のftpサイト ftp://mirrors.kernel.org/fedora/updates/testing/11/i386/ から DeviceKit-disks-004-4.fc11.i586.rpm をダウンロードして # rpm -Uvh DeviceKit-disks-004-4.fc11.i586.rpm を実行してupdateすればOK。 なお、必要ならば DeviceKit-disks-devel-004-4.fc11.i586.rpm も同じftpサイトにあります。

YkazubonY
質問者

お礼

ありがとうございました。 早速やってみます。

その他の回答 (1)

noname#89375
noname#89375
回答No.1

確かにおかしいですね。 私の場合はfedora11起動時にはFDDのLEDは消えた状態です。 /dev にはfloppyモジュールがありませんので FDDのLEDは消えています。 ただし、modprobe floppy でfloppyモジュールを追加して いったんfloppyを使用するとLEDが点灯したままになります。 読み書きの動作は正常です。 floppyを抜いてもコチコチという規則的なアクセス音が続いています。 いったんLEDが点灯した状態になると modprobe -r floppy でfloppyモジュールを削除しても LEDが点灯したまま相変わらずコチコチという規則的なアクセス音が続いています。

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