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人が癌になる割合。
人が癌になる割合。 だいぶん前に人が癌で死ぬ割合は三人に一人って聞いた記憶があります。 今はどんな現実でどんな予想がされてるのでしょうか? 癌で死ぬ割合と癌になる割合とは違うと思いますのでご存知の方、教えてください。 何故こんな質問をしたのかと言いますと。 自分は今、癌で治療中です。幸い初期なのでそんなに心配はないのですが、癌になったと言うとビックリされ同情されます。 中には私の今までの生き方も指摘されたり、先祖のことも言われたりします。 で、私が言い返せるのは、今は人の何割が癌になる時代だと言って早いか遅いかやと言ってやります。 子供みたいなことですみません。 自分は癌にならないって言いきる奴らもいます。 お前は癌は自分癌にならないとでも思ってるのかとも言ってやります。
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ちょっと古いのですが、2004年の国立がんセンターのデータがあります。 これが信頼度も高いと思います。 http://ganjoho.ncc.go.jp/public/statistics/pub/statistics01.html 3「罹患率」の(5)がわかりやすいでしょう。 現在は、これよりも罹患率が上がっていると言われています。
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【人がガンになる割合】は、途上国の人程少なくなります。 寿命が短いですから。ガンの本質は、老化ですので。(骨 肉腫と小児がんを除く)日本でも昔は細菌による感染症と その病気になる前の世代、つまりは子供時代にたくさんの 人が死んでました。 ガンの検診を煽りたがる人は、ガンになるのが5割以上 とか宣伝したがりますね。言えるのは、世代が上がる程、 ガンになる率が高まるコトです。 生まれたら必ず死ぬのが運命です。ガン以外でも幾らでも 死にますから。 ~ガンで先祖の事って、仏教思想のひとつなんですかね? (かつて戦前ではそういう考え方が日本の仏教であった と言いますが、別の病気で) ★ガンにはガンと知らずに、先に他の病気で死ぬ老人も います。病理解剖をしてわかるそうですが。そういう ガンは、進行がゆっくりタイプのガンです。ガンには 進行タイプのものもあり、そういうガンを早期発見 しようと思ったら年4回はガン検診を受けなくては なりません。が、その度に医療被曝していたらそっち の方でガンになるというリスクが出てくるのです。 (日本人は医療被曝、世界一だと専門医が書いてました)
お礼
ありがとうごさいました。
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おはようございます。 帰ったら見ます。 ありがとうごさいました。