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梅雨の時の株価について

梅雨の時の株価について 6月は梅雨で雨の日が多いですが、 そのため、株価の傾向はは下がる のですか? 是非、教えて下さい。

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  • isa-98
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回答No.2

こいつらが息を吹き返す前にトドメは指しておきましょう。^○^ こいつらの株価が元値まで戻る頃には利確ポイントを探ります。 それ程甘い世界ではないのです。 6月は転換期です。 LDショック→Mファンド事件→6/14反転 昨年は6月で下落に転じ、8月の米雇用情勢回復のニュースから上昇相場へ転じました。 もちろん、それの含みを持つ5月も要注意となります。 5月の情勢で6月以降の長期トレンドを予測が可能となります。 225は中期に3ヶ月のうねりを持ちます。 新年効果 1月上昇 4月上昇(今年は黒いロウソクであった。予測出来たはずです。) 1月からの2うねりが6月付近となります。 更に、長期のうねり、短期のうねりの3種類のウエーブで225は変動します。 ですので、 6月は上がる。 6月は下がる。 こう言う傾向はありません。 但し、過去 高度な確率でトレンド変更しています。

ishikawa-t
質問者

お礼

ご回答、どうも有難う。

その他の回答 (1)

  • NEWINN
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回答No.1

梅雨時は誰もが知っているし、それは相場に織り込まれています。 なお、夏になると猛暑か冷夏かによっても株価は変動しますが、それは気象庁などが発表する情報を市場関係者に瞬時に伝わって、その情報を全ての人が共有し、その情報を合理的なお金儲けに使います。 ですから、気象庁から発表された段階では既に株価に織り込まれており、その情報を使ってもインデックスリターンを上回るかどうかは50:50と考えるべきでしょう。 気象情報は科学的に分析された物で有り、例えば気温の予想の場合は平年よりも高い、平年並み、平年よりも低い確率をそれぞれ出して発表されます。 ですから、予報が外れる方向に投資をして予報が外れて儲かっても、それは「運が良かっただけ」と言う結論になります。 詳しくはバートン・マルキール氏著作の「ウォール街のランダムウォーカー」を読めば分かりますよ。 最終的な判断は自己責任でお願いします。

ishikawa-t
質問者

お礼

参考になりました。どうも、有難う。

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