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一定量以上の喫煙と飲酒をする人間は能力が低いと思う

一定量以上の喫煙と飲酒をする人間は能力が低いと思う 経験則で個人的に感じたことなのですが、喫煙だけとか飲酒だけの人はともかく、ヘビースモーカーであり大酒飲みの人で能力が高い・もしくは人間的に優れている人間を今まで見たことがありません。(そもそもタバコ吸うのに毎日何度もオフィスを抜け出すこと自体が本来駄目なわけですが。米国なら真っ先にクビの対象でしょう) 具体的に言えば、学習能力・適応能力が低いのと、整理整頓が出来ない、不要な言動が多い、短気であると感じます。(多量の喫煙・飲酒自体が本来全く生活に必要のない不要な行為ですが) 地方と首都圏での生活経験から、地方の喫煙率の高さには改めて驚かされます。今勤務している地方の職場では、喫煙率は7割程です。首都圏勤務時代は約百人中およそ2割ほどでした。同レベルの学歴水準の職場比較でも、喫煙率が高い職場は人的質が明らかに低いです。 地方では喫煙の有無を人事考課に入れる事すらもないみたいですので。 みなさんはどう思われますか。

みんなの回答

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  • ベストアンサー率28% (1424/5027)
回答No.7

能力の定義によると思うけど、 現在の社会で、大酒のみのチェーンスモーカーであったら、自己管理能力には 欠けているかもしれないね。 事務職として適切かどうかはよくわからないけど、 ほぼ同等の能力があると思われる人が応募してきた場合は、大酒飲みは選ばないね。 喫煙はどうだかわからないけど、ある程度以上飲酒をする人間の一部には、 翌日のパフォーマンスに影響を及ぼしていると感じることがあるためです。  が、一概にある程度以上の喫煙と飲酒を行う人間は、学習能力・適応能力が低くく、 整理整頓が出来なくて、不要な言動が多く、短気であると言い切るほどではありません。 非喫煙者で、酒を飲まない人の中にも、いくらでもそのような人間はいますから。 

  • 000san
  • ベストアンサー率0% (0/7)
回答No.6

結局このての事って、過去の多くの著名作家たちが喫煙者であった事で「喫煙が名作を生み出す秘訣」と言っている事と全く同じロジックですね。

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.5

>あくまで傾向の話のつもりだったんだがね。 それなら書こう。「今まで見たことがありません」なんていう説明は余計。 >ところでヘビースモーカーの大酒飲みで能力が高い人にあなたは >沢山会ったことがあるの?それはあくまでごく少数では? 能力の高い人自体が稀有な存在だから喫煙や飲酒の有無にかかわらず、そんなに会わない。 まして、集団としてヘビースモーカーかつ大酒飲みの人数は、そうでない人より少ないから絶対数で少なくなるのは当然。 でも、少数でもヘビースモーカーかつ大酒飲みで何人かは能力が高い人には会っている。新しい言語も数週間でほぼ日常会話が問題ないレベルまで覚えたり、ある専門領域ではある程度の権威として発言力があるほどの実績を残してきたり、有能さの質は違うが何人かはいる。

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.4

>経験則で個人的に感じたことなのですが、喫煙だけとか飲酒だけの人は >ともかく、ヘビースモーカーであり大酒飲みの人で能力が高い・もしくは >人間的に優れている人間を今まで見たことがありません。 統計的な傾向があるということと、全くいないのは別。 kkkamxzjpさんの付き合う世界が狭いから全く見ていないだけ。 日本人はオランダ人より身長が低い傾向はあるが、日本人でオランダ人平均より背が高い人はいる。 日本人を3人しか知らなければ、たまたま背が高くない日本人にしか会わなかったので、背が高い日本人は見たことが無いかもしれない。 これと同じでkkkamxzjpさんが知らないだけ。

kkkamxzjp
質問者

補足

あくまで傾向の話のつもりだったんだがね。 ところでヘビースモーカーの大酒飲みで能力が高い人にあなたは沢山会ったことがあるの?それはあくまでごく少数では? あと身長の話は無関係じゃない?

回答No.3

私は、チェーンスモーカーで毎日大酒飲むけど、能力高いし、整理整頓もできてるし、適応力も十分にあります。 それはどうでもいいのですが、ふたつ気になることがあるのですが。 人間というのは生活に必要のないことはしてはいけないのかねえ。 もうひちつは、人的質って何? 労働生産性のことでしょうか。おおらかで、ばかだけどゆったりと人生を過ごすことは犯罪であるとでもおっしゃりたいのでしょうか?

noname#174737
noname#174737
回答No.2

学習能力や適応能力については分かりませんが、たしかにヘビースモーカーや大酒飲みは、「自己管理能力」 が全く欠如、あるいは劣っている傾向があるように見受けられます。 何年も前の事ですが、アメリカの大企業では、肥満体と喫煙者はトップになれないという報告がありましたよね。  要は自分自身を管理する能力も無い者は、大きな組織を管理する能力など持っているはずが無いと断定しているという事です。 事実かどうかは分かりませんが、実に興味深い話ですし、いかにもアメリカらしいという印象を受けました。 タバコに関してですが、本当に 「ウマイ!」 と感じるのは、食事の直後など、1日の内で僅か2~3本らしいです。 その他は、ただ 「惰性」 でスパスパやっているだけのようですよ。 これが事実なら、自分で本数をコントロールするのは、気持ちがあれば、いとも簡単に出来るわけですが、どうも惰性から脱却できないようです。  タバコが自分の健康に悪いのは周知の事実、おまけに伏流煙による他人の健康被害も報告されている、また室内で喫煙すると臭いが充満して嫌煙者が嫌がるのも知っている ・・・ これらを理解していて本数を減らせないのは、やっぱり惰性から抜け出せない、つまり自己管理能力に劣っている見なされても仕方ありません。 アルコールもそうでしょうね。 多量の飲酒は健康に悪いのは分かっていて、ついもう一杯 ・・・ 自己管理能力に劣っていると思います。 国内はどうか分かりませんが、世界的に見ると、発展途上国、あるいは文化や民度の低い国ほど喫煙率が高いと思います。 でも実際、日本の田舎の旅館や食堂では、全面禁煙にしている店を見た事が一度もありません。 どんな有名な観光地でも同じです。 どこに入っても、当然のように灰皿を多く置いています。 温泉地などの大規模旅館の一部に禁煙ルームを設けているケースもありますが、その部屋数は圧倒的に少ないです。 となると、日本の田舎の民度はまだまだ ・・・ という事になるのでしょうか。

kkkamxzjp
質問者

お礼

こんにちは。 冷静なコメントありがとうございます。 あなたがおっしゃるように欧米大企業はおおむねそう断定しているのはよく承知しています。 日本の上場企業の中でも人事評価の項目の中に喫煙・飲酒を設けている会社はあります。ある上場企業人事課長から直接聞きました。 喫煙・飲酒するからといってマイナス評価はしないが、量が度を過ぎると特記すると言われていましたが、わたしが「プラスにはなりようもないでしょう?」と突っ込むと「そりゃそうですよ」と言ってました。何事も度を過ぎる奴は駄目との判定のようです。 <日本の田舎の民度はまだまだ ・・・ という事になるのでしょうか。 田舎は高齢者の男性の喫煙者が多いです。また田舎に行くほど高齢者の力が強いことにも田舎の禁煙が大きく遅れる一因があると思います。 何事も程ほどの一言です。ちなみに私は酒好きです。

  • y9blue
  • ベストアンサー率26% (4/15)
回答No.1

一定量というのが、あいまいでよくわかりません。 ソースはありますか? その人が仕事してれば、たばこも、お酒もその人の自由だと思います。 もちろん能力が低いなんて思いません。 曖昧なまま、決め付けてるような感じをうけます、、、

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