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PCを10台程度稼働させる際の電圧確保の方法と注意点
- PCを10台程度稼働させる際には、電圧の確保が重要です。現在の状況では、85V程度しか確保できないため、PCの動作が不安定になってしまいます。タップを変えても改善されない場合、OAタップ10個口ではなく、4個口程度のものを使い、3台程度を稼働させる方法が考えられます。
- 友人に相談したところ、タップで分電すると品質が落ちる可能性があると聞いたが、明確な答えは得られなかった。OAタップ以外で分電する方法があるかどうか調べてみましょう。
- PCを4台程度(合計で1200W程度)を安定動作させるには、適切な分電方法が必要です。これに関しても調査を行い、最適な方法を見つけましょう。
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>20Ax3となっており ↑これの大元の容量も関係してきます 60Aまで大丈夫というわけではないです 例えば大元が30Aという場合もあるしこの場合は合計で30Aまでとなるわけです 85Vまで下がるというのは危険な状態です 専門家に見てもらいましょう
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- vaidurya
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正攻法で言えば、無停電電源での安定化ですけど 最大30A、しかも常時高負荷だとしたら、無理ですね。 無停電電源装置も、単体で30A対応の製品は無いか 非常に高価なもののような気がしますし… 10A3台だとしても、けっこうな費用です。 特に重要な2,3台だけUPSに繋ぐという考え方もありますし 仮想PC技術を使って、PCの台数自体を減らした方がいいようにも思います。 10台程度の端末が必要なのだとしたら、ノートPC主体にするとか… 昨年の夏はどうだったか知りませんが、室温も上がり熱暴走リスク HDDの故障リスク、エアコン全開になれば、ブレーカーが落ちOSがクラッシュ… 早目に手を打たないと、もうどうしようも無くなりますよ。
お礼
UPSは最後の手段…っと思っておりました。 スペック的にな問題で機材は選択できないので、他の方法を模索してみます。 ありがとうございます。
- mukaiyama
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>普通の壁電源(コンセント)から市販のOAタップ10個口で配線を行っています… 1本の延長コードに 10本のパソコン (orプリンタ等) をつないでいると言うことですか。 >タップを新品や他の製品に変えてみたのですが… 新しくても古くても、また A社製であっても B社製であっても、コードの心線太さと長さが同じなら変わることはありません。 >ただ、10個口から4個口程度のものにし、3台程度を稼働させた場合は、きちんと100V確保… だからその状態が最大限と考えればよいのです。 1本に 10台つなぐのでなく 3台を限度として、延長コードの数を増やせばよいのです。 >友人に相談したところ、タップで分電すると品質が落ちてしまう… 細い電線にたくさんの電流を流せば電圧が落ちるのは自然なことです。 「品質が落ちる」という言い方も、当を得ています。 >ブレーカーの容量は20Ax3となっており… >1つの壁電源から、OAタップ以外で分電する方法はありますでしょうか… その壁電源が 2個口なら延長コードも 2本使用し、つなぐ PCは 3~4台が限度と考える。 ブレーカが違うコンセントからも同様に 3~4台を限度としてつなぎます。 延長コードは心線の太いものを使用します。 特価品に飛びついてはだめです。 >また、PCを4台程度(合計で1200W程度)を安定動作させるには… ブレーカ 1個につきPCを4台、いやもう 1~2台は問題ないでしょう。 ブレーカが 3回路あるとのことなら、コンセントまでは全く問題ないはずです。 もちろん、そのブレーカにつながる他のコンセントや照明の分だけ PCの使用できる台数も少なくはなります。 要は、コンセントからあとで電圧を落とさないような工夫が必要だということです。
お礼
ありがとうございます。 延長コードは心線の太いものをとの事ですが、種類があるのですね。 はじめて知りました。探してみます。
お礼
やっぱり異常状態なんですね。諦めて専門家を呼びます。 ありがとうございます。